思い出したこと
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今日は、ファンドに関する会議。
その席で随分思い出さなかったことを思い出しました。

大阪大学のNPO研究フォーラムのアメリカでのNPOマネージメント視察の一環として行った
ロックフェローアーカイブセンター視察のこと。もう何年も前のことになります。
日本からメールでアポを取り付け、セトンホール大学のナオミ・ウィッシュ教授との面談を済ませ、
翌日ニューヨークから列車で1時間半くらいだったでしょうか、センターまで行きました。

センターのディレクターやほかのスタッフの対応はとても洗練されており、昼食も楽しかった。
日本ではきっとどこの誰かも分からない(しかるべく紹介もないのに)から、会ってもらえなかった人かもしれません。

戦後間もない頃の日本のK大の猿人類学センターへの助成金に関しての、詳細な肉筆のメモ。びっしり書き込まれた内容は今となっては忘れてしまいましたが、その助成金がなかったら今はどうなっていたのか。京都の金融機関でOLをしていた頃は、融資は投資の要素を持っていたように思います。戦後間もない頃の助成金も、そういう要素があったのでしょう。

寄付市場の活発化がやっと日本でも起こってきました。新しい公共への投資の意味を改めて考えたいと思います。
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by sdo-asanoya | 2009-12-23 00:15 | 新しい価値の創造
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