おうみ未来塾入塾式 6月13日
昨年一年間は淡海ネットワークセンターの人材育成事業の柱である未来塾に関して、卒塾生アンケートやステークホルダーへのヒヤリング、塾のフレームワークやカリキュラム、運営体制の見直しなどして、2010年から再スタートのおうみ未来塾。受講料もアップしたので応募者がどれほどあるかと思っていましたが、応募状況も良く、入塾生も選考され、6月13日が入塾式となります。今年は面談を取り入れ、応募された方々の動機や熱意が生に伝わってきました。地域づくりの経験を積むなら未来塾と卒塾生からの勧めがあった、卒塾生の活動を見て応募したなど、うれしい発言があり、続けてきて本当に良かったと思います。

初代塾長の日高先生の理念を受け継ぎ、社会性x事業性x地域の三位一体となった未来塾。塾長には長年本当に熱い思いで塾を引っ張っていただいてきた滋賀大学副学長の北村先生が新塾長としてスタートです。今回から公開講座も入れながら、また滋賀県内の地域での取り組み視察と講義の組み合わせ。そして、濃厚なグループ活動と続きます。

入塾式記念講演は、しが文化ネットでご一緒させていただいている木村先生にお願いしました。つねづね湖国のまちづくりの歴史的背景を理解することも地域プロデューサー道には大切だと思っていたので、木村先生のお話が楽しみです。山や川、湖は何のためにそこにあるのか、人の営みにとっては重要な意味がある。そういうお話になるかと思います。

おうみ未来塾 第11期開講記念講義(一般公開)
「湖国のまちづくりを考える」
山、川、湖、歴史、豊かな資源がたくさん存在する滋賀では、どのようなまちづくりがされてきたのでしょうか。地域プロデューサーを目指して「おうみ未来塾」に入塾してきた塾生と一緒に、今の湖国を創った地域プロデューサー、そして、未来の湖国のまちづくりについて考えます。みなさんのご参加をお待ちしております。

【日 時】2010年6月13日(日)14時30分~15時45分

【会 場】県民交流センター305会議室
(大津市におの浜1-1-20ピアザ淡海2階)

【講 師】木村至宏氏
(成安造形大学 近江学研究所所長)

【資料代】500円

【木村至宏氏 プロフィール】
滋賀県生まれ。大津市歴史博物館初代館長を経て、1996年から成安造形大学教授、2000年、同大学長就任。2008年4月、成安造形大学付属近江学研究所初代所長就任。滋賀県を研究のフィールドとし、道のもつ文化(交通史)、人々のくらしと文化(民俗学)、近江の歴史と文化(地域史)を軸に日本文化史全般が専門。

【申込・お問い合わせ先】
淡海ネットワークセンター((財)淡海文化振興財団)
TEL:077-524-8440
FAX:077-524-8442
E-mail:office@ohmi-net.com 
[PR]
by sdo-asanoya | 2010-05-11 22:23 | イベントお知らせ
<< 近江八幡 安土 紫の道 >>