宮崎三昧
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去年からお誘いを受けていた大吟醸を楽しむ会に行ってきました。

今年は第8回目
食材は宮崎のほか日本各地のよりすぐりが集められます。
参加人数600人。さすがに日曜日午後7時からという時間帯
とあって、半分以上が全国各地からという訳には行きませんが、
参加費2時間飲み放題、食べ放題企画に参加費1万円と少々高め
の設定にもかかわらず、7時開演前から、どのお酒、
どの食べ物をいただこうかと、皆さん少々殺気だっている様子。

私も殺気だっていたか定かではありませんが、ぐるっと食材コーナーと
蔵元さんコーナーを一巡。「あて」と蔵元さんが出す自慢の酒のベスト
コンビネーションはどれかと品定め。

開始の合図で、一目散に、ホヤの塩辛を出していた
南部美人さんのコーナーへ。ほんのり甘く、上品な塩味の塩辛と
大吟醸。これだと思わず飛び上がりそうになりながら、その後も
みなさんお持込の仕込み水もいただきながら、蔵元コーナーを
めぐりました。

その中でもピカ一発見!
富山にある満寿泉蔵元の枡田隆一郎さん
ソムリエでもある彼が出した「あて」はチョコとチーズ。
それが実に大吟醸に合うんです。感動感動の嵐です。
2次会にもお呼びいただき、枡田隆一郎さんにもご紹介いただきました。
酒造業界の社会起業家といっても良いんじゃないでしょうか。
「食のまちづり」で、なんかこれからおもしろそうなこといっぱい
しそうという感じが体から出ていました。

この企画は、ミレニアム記念にと始まったのが最初とか。
これだけの品揃えとこだわりなら、お酒は総合芸術食品、
十分エーコマース可能です。

●綾三昧
翌朝は雨にも降られず、照葉樹林都市綾町へ。
人口約7500人・年間約80万人の観光客が訪れます。
綾町は宮崎県のほぼ中央部に位置し、県都宮崎市から西へ20kmと車で約40分の距離。
80%が山林で農用地は8%程度。

天守閣が人見櫓のように一見見える綾城に行きました。天守閣からは綾町が
一望でき、しばし、領主が民の安寧を祈った気分を味わい、昼食をとりに「綾の食卓」へ。

デジャブー感覚。

ハーブ庭園、レストランから川に続く小道。どんなガーデパーティや野外企画を
組もうかと夢が膨らむ広大な敷地。

シアトル郊外にハーブガーデンがあり、車で数時間かけて、講座受講する人や
3ヵ月予約待ちは当たり前というレストランを思い出しました。
日本に帰ってきて、「あの感じ」を追いかけてきました。

「綾の食卓」は「あの感じ度」87%くらい。川にサーモンが上がってきていたら
ワシントン州にいるのかと勘違いするくらい「あの感じ」に近い。

そして、シーガイアの近くにある「英国式庭園」で、満元さんと宮崎iクラスター
理事長の永崎さんと合流。iクラスターさんが市から管理委託されているということでした。

宮崎は以前新婚旅行のメッカ、今はどちらかというと男性のスポーツメッカという印象を受けますが、女性パックも十分できそうですね。

英国庭園での早朝ヨガとハーブティ。
昼食は、「綾の食卓」で。
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by sdo-asanoya | 2005-07-05 15:16 | LOHAS・ライフスタイル
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