はっさくでいたい
筒井孝司様

葉桜は心の残照となり、山吹が咲き出しました。
エンドウ豆の芽も春を呼び込んでいます。

>はじめまして。笹井宏之の父です。
>宏之の歌をご紹介いただきありがとうございました。
コメントありがとうございます。
こんなにどきったしたことはありません。
今日も宏之さんのことばを読み返していました。

○葉桜を愛でいく母がほんのりと少女を生きるひとときがある
○桃色の花弁一枚拾い来て母の少女はふふと笑えり
何歳になっても、少女でいたい。こんな風にうたってもらえるなんて。

○それはもう「またね」も聞こえないくり雨降っています ドア閉まります。
○天井と私のあいだを一本の各駅停車が往復する夜
京阪電車の21文字青春メッセージの特別賞として、
来春ラッピング電車に乗せたくなることばです。

○魂がいつかかたちを成すとして あたなははっさくになりなさい
あなたは○○になりなさいといわれたら、やっぱり「はっさく」でいたい!

○切れやすい糸でむすんでおきましょう いつかくるさようならのために
ふーと、まずは深呼吸。...だからこそある、こんにちは。
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by sdo-asanoya | 2011-04-17 22:45 | ことば
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