パンセ
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あんた穂村さんに、ほのじでしょ。
だったらこれよと母からもらった歌集『パン屋のパンセ』。

理屈がすべとおっしゃるあなた。
理屈と感性の水際にいるだれか。
感性と直感で生きるわたし。

帯から
90歳。
透明なユーモアとかなしみと、
不変のみずみずしさ----

ペリセウス流星群にのってくるあれは八月の精霊たちです

ご子息の巻末言
「陽だまりの特等席」から
ペリセウス流星群にのってくるあれは八月の精霊たちです
(流星群が現われると、うきうきさせて、夜中に起きて二階のテラスから空を眺めていたことを思い出す)

私の「陽だまりの特等席」からという巻末言は、誰からもらうのだろうか。
そんなことはどうでもいいのです。
誰かの中に私がいたことの「言葉」があれば。
その言葉とは、それぞれの中で切れ切れに漂っていればそれでいい。
流星になって、いつか帰ってくるから。
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by sdo-asanoya | 2011-10-09 23:24 | ことば
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