心の栄養
塩見尚紀さんの「半農半Xという生き方~スローレボリューションでいこう~」にトラックバックしています。

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京都の精華町で12月6日開催される「KYOのあけぼの大学 地域講座」で、講演することになっており、そろそろレジメの準備。

言葉探しをするときは、塩見さんのブログを覗きます。




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ノーベル化学賞を受賞したイリア・プリゴジンはいう。

ある生態系が淡々と動いている間は
その生態系を構成する分子は隣の分子しか見ていない。

したがって、いつもあること、昨日の続きが今日もあるという、
同じ文法によって支配されている。

しかし、この生態系に突然異質分子が猛スピードで入り込むと、
その生態系はその時から新しい文法によって支配される。

即ち異質分子によってその生態系を構成する分子が
ハレーションを起こし、隣だけではない別の分子と
化学反応を起こすことによって、新しい文法に支配されてゆく。
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先日行った大悲閣では、「心」という詩(うた)をいただきました。
参考になれば。

心 (こころ)
心に、物(もの)なき時(とき)は、心ひろく体(からだ)やすらかなり。
心に、慢(うぬぼれ)なき時は、愛嬌(あいきょう)うしなはず。
心に、欲(よく)なき時は、義理をおこなふ。
心に、私(わたくし)なき時は、疑ふことなし。
心に、驕(おごり)なき時は、人を敬(うらや)ふ。
心に、誤(あやま)りなき時は、人を畏(おそ)れず。
心に、邪見(じゃけん)なき時は、人を育(そだ)てる。
心に、貪(むさぼ)りなき時は、人にへつらうことなし。
心に、怒(いか)りなき時は、言葉(ことば)やわらかなり。
心に、堪忍(かんにん)ある時は、事(こと)を調(ととの)ふ。
心に、曇(くも)りなき時は、心、静(しず)かなり。
心に、勇(ゆう)ある時は、悔(くや)むことなし。
心に、孝行(こうこう)ある時は、忠節(ちゅうせつ)あつし。
心に、自慢(じまん)なき時は、人の善(ぜん)を知る。
心に、迷(まよ)いなき時は、人をとがめず。

京都 嵐山
大悲閣 千光寺

★明日は、念願の石見銀山、出雲めぐりです。
群言堂にも行くつもり。
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by sdo-asanoya | 2005-11-26 19:33 | ことば
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