流行語に見る社会の変化
先日、精華町で行われた「JYOあけぼの大学」で、
『夢をかたちに~人と社会を見つめて 私にできること、したいこと』という題で、講演をしてきました。
雪でバス下山不能かと思い、念のために京都府女性政策課の方にご連絡。かえってご心配をかえたみたいで申し訳なかった。京阪、近鉄と乗り継ぎ、なだらかな山の紅葉を愛でながら、同志社大学田辺キャンパスのある新田辺駅をさらに越え、新祝園駅で下車。新開発区にぽつんと精華町役場はありました。図書館併設で天井の高い役場のウォームビズ温度設定は20度。講演を聴いている人の手足は、さぞや寒かったことでしょう。用意のいい人はひざ掛け持参。スカートの方はつらそうでした。

●流行語大賞20年に見る社会の変遷
この20年日米をまたいだ社会の変化に沿って、私のライフスタイルも変わってきているのが、よく分かります。これから先30年の私ができること、したいことが見えてきました。

84年 オシンドローム、スキゾ・パラノ、くれない族                  
      ○価値観の変容
85年 分衆、NTT、パフォーマンス                        
      ○バブル経済 
86年 新人類、アークヒルズ、家庭内離婚                      
      ○雇用の流動化 
87年 マルサ、サラダ日記、JR                             
      ○フリーター
88年 一村一品、朝シャン、アグネス論争
89年 セクシャル・ハラスメント、DODA/デューダ(する)、『壁』開放、平成
90年 ファジー、アッシーくん、バブル経済                      
      ○バブル崩壊、リストラ
91年 地球にやさしい、「ひとめぼれ」、損失補填                  
      ○地球環境問題への関心
92年 きんさん・ぎんさん、複合不況、冬彦さん、「Time for change」     
93年 Jリーグ、、規制緩和、たま・ひよ(族)
94年 「同情するならカネをくれ」、価格破壊、就職氷河期            
95年 無党派、「がんばろうKOBE」、官官接待、インターネット 
  ○ボランティア・インターネット元年
96年 「自分で自分をほめたい」、不作為責任、チョベリバ          
 ○地球温暖化防止京都会議   
97年 失楽園(する)、ガーデニング、郵政3事業                  
 ○NPOの台頭
98年 環境ホルモン、老人力、日本列島総不況
99年 ブッチホン、学校(級)崩壊、カリスマ、いやし、iモード 
○パラサイト・シングル、ナスダックジャパン
00年 IT革命、「最高で金 最低でも金」、「官」対「民」
01年 米百俵・聖域なき改革、e-ポリティックス、ブロードバンド
02年 声に出して読みたい日本語、拉致、内部告発
03年 なんでだろう~、マニフェスト、年収300万円                 
 ○ニート
04年 チョー気持ちいい、負け犬、冬ソナ・韓流、新規参入
05年 小泉劇場、想定内(外)、クールビズ、ブログ                 
 ○LOHAS元年

●Your Personal Mission
ミッションは、通常、組織の存在理由や存在目的をあらわすことばで、「XXX活動を通じて、XXXを目指す」というのが定番。
【宝酒造】を例に取ると、「自然との調和を大切に発酵やバイオの技術を通じて人間の健康的な暮らしと生き生きとした社会づくりに貢献します。」

では、自分の人生や家族のミッションとは?お葬式であなたは、どういう人間であったと人に言ってもらいたいでしょうか。

明日は、川本さんの依頼で「京都文教公開講座」第10回分
パネル・ディスカション「現代社会を動かす新しい力・・・
世の中を良くするソーシャル・アントレプレナー(社会起業家)とは?」に
カスタネットの植木さんとご一緒いたします。
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by sdo-asanoya | 2005-12-08 15:25 | ことば
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