ことばはじめ
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2006年の幕開けです。
あけましておめでとうございます。

日本に帰ってきたのが1996年12月。
今年の12月で帰国10年の節目の年。
良い意味でのメモリアルイヤーにしたい。

「風邪まみれ、熱き想いは夢野を駆け巡る」
風邪は神様からの贈り物とはよく言ったもので、
年末年始にかけてスローで平和な日を過ごしています。

今年も絆を大切にしながら、新しい「公」のあり方やライフスタイルをビジネス事例で示せる年にしたいと思っています。

「ことばはじめ」はやはり、steady lifeの勧めです。
雨にも負けず 宮沢賢治
「雨ニモマケズ」

雨にも負けず

風にも負けず

雪にも夏の暑さにも負けぬ

丈夫なからだをもち

慾はなく

決して怒らず

いつも静かに笑っている

一日に玄米四合と

味噌と少しの野菜を食べ

あらゆることを

自分を勘定に入れずに

よく見聞きし分かり

そして忘れず

野原の松の林の陰の

小さな萱ぶきの小屋にいて

東に病気の子供あれば

行って看病してやり

西に疲れた母あれば

行ってその稲の束を負い

南に死にそうな人あれば

行ってこわがらなくてもいいといい

北に喧嘩や訴訟があれば

つまらないからやめろといい

日照りの時は涙を流し

寒さの夏はおろおろ歩き

みんなにでくのぼーと呼ばれ

褒められもせず

苦にもされず

そういうものに

わたしは

なりたい

 
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by sdo-asanoya | 2006-01-03 18:51 | ことば
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