風 うつむいたらあかん
今日は、暖かいような、寒いような小雨まじり。
サクラの季節は、雨が定番。

鴨川「いづもじ橋」周辺で、少々の時間待ち。
花見の宴が、そこここで。

10年一昔というけれど、きっといろいろなことがあったんでしょうね。
なんて、他人事ではありません。1996年末に日本に帰ってきたので、今年は私の10年を
創る時間でもあります。振り返るより、先を見つめたい私です。

今のところに着任する前にいわれていたことは、新しい風を吹かすこと。
1)私の持っている外部ネットワークをもってくるこt。
2)県外に「いまのところ」の存在を知ってもらうこと、
3)civic businessの振興
4)企業とのネットワーク構築
5)後ろを(けして)見ないこと (無視ではなく、過去の未来形活用)
風を吹かして欲しいということは、だいたい逆風よろしくという、おみあげ。
おみくじともいう。

活かす過去と創る未来
「感謝のデザイン」の配合は、2:8。

自分を自分らしく

何度かお仕事した京都のプリンスといえば、この人。
笹岡隆甫著 『美的生活のヒント』 マガジンハウス 
『21世紀の華道界を担うプリンス。いけばなの美学と精神を通して語る、女性のための「美的生活のヒント」。なにげない一日の、なにげない一瞬が、花のように輝きだす102の美的ヒント集』

本書概要より抜粋

「うつむいたらあかん! うつむいた花は、いけたらあかん」。
家元である祖父は、幼い私にそう声をかけました。
 私がいけたヒマワリは、だらりと頭を垂れていたのです。私は、祖父の言葉通り、下を向いていたヒマワリの顔を反転させ、太陽の方に向けて、剣山にさしなおします。すると、そのヒマワリは、驚くほど力強くいきいきと輝き出したのです。
 「うつむいたらあかん」。
 それまでは遊び半分で花をいけていた私が、祖父からはじめて教わったいけばなの技です。

いかようにでも示唆深く読めますね。
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by sdo-asanoya | 2007-04-01 22:20 | ことば
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