つるんと
連休が近づいてきます。

連休中は、思索と原稿書き、などなど。
と、アウトドア。

原稿書きは、大の苦手。
何年か前に京都新聞からの依頼で「紙面批評」というのを、6ヶ月ほど書いたことがあります。
朝2時頃から起きて文章書き。
2、3時間でまとめないといけない緊張感で、なんとかなりました。
校閲の方からは、あんた男ですねといわれながらの修行。いまでも、あの頃の紙面批評のお仲間とは、いまでも定期的に会っています。

なんで私と思いながらの「ご指名」。つなぎ手役の方の有難さを感じます。
でも、アメリカから帰ってきてからあまり時間がない頃でしたから、
英語と日本語が頭の中で、ごちゃごちゃで、あれは大人になってはじめての文章修行でした。

ブログ仲間の文体は、紙世代とメール世代とは、行間の間合いが違います。
私にとって、原稿を書くのは、鶴の恩返しのおつうさんのように、自分の羽を抜くごとく、 言葉吟唱の 痛みを伴う試練です。

でも、言葉は、つるんと落ちてくる瞬間があります。
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by sdo-asanoya | 2007-04-26 22:42 | ことば
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