あけびも
昨日、今日と、さっぱりとした秋の日。
オフィスから見る夕焼けもすっかり秋仕様。
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庭の収穫物語、今年はあけびでフィナーレ。
かごにおさまったあけびに凝縮され、夏の思い出も去っていきます。

「秋まで生き残されている蚊を哀蚊と言うのじゃ...」



生き残されているというところが、ことばの風情。
「蚊燻(かいぶ)しは焚(た)かぬもの。不憫(ふびん)の故にな」
太宰治の処女作品集『晩年』「葉」より
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by sdo-asanoya | 2007-10-07 22:06 | ことば
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