お裾分け
 先日は、母親の誕生日ということもあり、街で映画やショッピング、お食事とささやかな幸せ時間を過ごしました。「ささやか」というのは、とってもゴージャスという意味。何気なくできることがとても幸せ。「こんなに歩ければ、大丈夫よ。お母さん。」満身創痍ながらも、電池切れでない時の母親は、76歳とは思えない若さ。ということは、私もその分加齢しているってこと。

映画館の近くの本屋さんで見かけて気になった『詩とファンタジー』No.6 2009冬帽号を2件目の本屋さんで買い求めました。
 その本のやなせたかしさんの編集前詩に、「...読者の皆さんは世界幸福協会模範委員会で ひともうらやむみたいであってほしい たとえ大傑作がかけなくても ささやかな凡人の 喜怒哀楽しかうたえなくても...」ということが書いてありました。ささやかな凡人の喜怒哀楽でも、言葉を紡ぎだす。このブログに訪れていただく方には少しでも幸福のことばのお裾分けができたら喜びです。ブログを書き始めたのは2006年3月ですから、私の人生の枚数もこのブログと共に随分増えてきました。

4月がいよいよ始まりますね。2年前の情念念写桜は、デジタルでは色あせることもなく咲いています。
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by sdo-asanoya | 2009-03-30 18:39 | ことば
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