カテゴリ:ことば( 269 )
Kappa
3月26日(土)のKappa公演終了後、小説家 朝吹真理子氏と演出 三浦基氏によるアフタートークが開催されました。舞台に広がる螺旋の線路に乗ったトロッコで語る役者、壁に映し出される映像や芥川の言葉と新聞。カッパ。ツイキョキョキョウ。分かりそうで分かりにくい日本語と音が鮮明なカッパ言葉、文節を英語的に区切った音階ともいうべきいせりふ。ハモリ、濁り、重なり、飛散する音となる言葉の連鎖。トークの中でやっとことばと動作と作者の意図がつながり始めました。加圧、言葉は前に後ろに、理解ではなく、観衆が了解する息遣い。朝吹さんの可憐な体から転がりだす「言葉」と三浦さんの「コトバ」のビブラフォン的なセッションは、うつらうつらしながら、なんとか意味を引き出そうとしていた時間を深く私の中に埋め込みました。
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by sdo-asanoya | 2011-03-26 22:48 | ことば
春の雨
もう少しすると咲く花がある。
季節はまためぐり、その時は必ずやってきます。
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by sdo-asanoya | 2011-03-21 22:45 | ことば
Non settion
ミディアリテラシーが必要なとき。
だからこそは花いっぱいのブログで飾りたい。
今回の震災は、本当にあっていいのか。余りに大きすぎます。それだからこそ、これからです。
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by sdo-asanoya | 2011-03-13 22:47 | ことば
春待ち草
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今日も京阪電車で通勤。京都の風情とは違うところが良い。
いつも朝食ぱくつくびわ湖の見えるところでの春の気配が生を感じさせてくる。

アイーダおうみやこ、恋しやとびわ湖ホールでのこの週末は過ぎていきます。大文字山のふっくらとした風景は秘め事です。
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by sdo-asanoya | 2011-03-02 22:24 | ことば
ふきのとう
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もう雪は来ないかな?
今日は春の日向にふきのとうを見つけました。
それは小さくて、うっかり踏みつけそうなところで見つけました。
ピンボケは、地面から浮き出した陽気と考えましょう。
もうじきフキも出だす頃となります。
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by sdo-asanoya | 2011-02-26 22:06 | ことば
色と音が色彩や音色となり春を奏でる
Left Alone '86
Mal Waldoron piano
Jackie McLean alto sax
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すべては解き放たれ、
色と音が色彩や音色となり、
私の中の風と戯れる。
長かった冬は終焉を向かえ、
春の営みが始まりました。

A bird cage has gone.
It's spring again. 
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by sdo-asanoya | 2011-02-21 22:24 | ことば
薪 恋し
昨日と今日とは気温が随分違う。
オフィスへの道筋の横断歩道は風が痛いほど冷たかった。
でもこういう冷たさを私は好き。
1月に入ると寒い中にも春向けの太陽高度を感じられるから。

今日は太陽が暖かった。

今年の冬は久々の寒さ。そのせいで毎日暖炉に薪を入れている。
いつもの冬用の薪も残すところあと1/3.5月までの薪を確保しなければ。

昨日は、日本でも道路で十数時間の立ち往生。
シアトルでは私も30分の岐路を10時間ほどかけて、帰ったことがある。

マシュマロと
ビターチョコレイトが
暖炉で溶ける
燃えろよ燃えろ
私の心
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by sdo-asanoya | 2011-02-01 23:21 | ことば
雪 1・17
昨夜は山まで夜帰ろうか、朝帰ろうかと迷うほどの吹雪。
やはり夜帰ってよかったです。朝ならバスも山まで登れなかったでしょう。

一夜明け スノーブーツが 沈む朝
1・17 新雪を踏む

1/17はマーチンキング牧師の思い出を刻む祝日であると同時に阪神淡路大震災の日。
大学院の入試のための論文を書いていた日。
あの頃から日本とシアトルの私時間が螺旋を描き始めた。
あなたに会うまでの時間。今年はどんな人たちに会うのかしら。
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寒い中にも蕾が膨らみつつある。
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ブルーベリーの赤い葉も、春の蒼への準備。
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by sdo-asanoya | 2011-01-17 23:08 | ことば
何かが生まれる年
卯がウウと唸ると卵となる、今年は卵年。
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今年は新雪で幕開となりました。
新年零時には庭に出て、新雪よおめでとう。
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郵便ポストまでの40cmの雪をかきわけ、
やっと使えたスノーブーツでお年賀出し。
風雪の激しさに、子ども達の雪投げやかまくらづくりもなく、サクサク、ぎゅうぎゅうという雪音。里から15分でこの景色です。





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静かな静かな元旦となりました。

でも!

年末に突然現れた飛び出し坊は雪もなんのその。
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さあさあ、これからです。
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by sdo-asanoya | 2011-01-02 22:16 | ことば
なんとなんと
なにやら私が生きていますとブログをしてから数年。
道を説く人の数あれど、それはそうとして。
そうあればそんなにいかばかりか。
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スタッフの娘さんがニュージーランドにしばし留学。
親のメッセージの心のほんのささやかな翻訳。
来年幸あれ。

来年は猫乗せて
ブログ書き
年賀状の宛名はまだにて
線や判子や
南湖からの伊吹山

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by sdo-asanoya | 2010-12-27 22:58 | ことば