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京都府女性総合センター
今朝、京都府女性総合センター(京都テルサ)へ12月に開催される「あけぼの大学」の講演の打ち合わせに行った。館長よりじきじきにセンターの活動説明と施設案内をしていだく。今年の女性のキャリア支援講座受講生は、既知の塩見まりこさんの他2人も個人的にお知り合い。去年受講された方も知ってたりして、私の周りの女性はチャレンジ系と納得。

コンソーシアム京都は京都駅前にあり、使用率が高い。
京都駅から徒歩10分の京都テルサの施設は充実している。
特にPCルームは一台500円払うだけで、会場賃借料なし。
女性のためのデジタル講座を何種類か考えているので、
テルサを使うことも検討してみよう。

テルサには女性関連書籍が置いてある図書館もある。
公的機関にはよく図書コーナーや図書館があるが、
大学図書館、公的施設図書館のすべての蔵書のデータベースを
つくり、Web上で検索できれば、起業、各種開発・研究、
市民の地域力はアップすると思う。

図書館のビジネス支援サービスも動き出している。

ビジネス支援図書館
ビジネス図書館

2005年6月11日京都新聞25面地域欄の「なるほど図書館活用法」でも
こんなサービスがあればいいなあと思う
ビジネス支援サービスの理想が書かれている。
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by sdo-asanoya | 2005-05-30 17:51 | 女性とお仕事
赤紅
d0004627_16102916.jpgアメリカでは、といってもシアトルがメインの話だけど、
色とりどりの服が売られている。

すらりとした足で颯爽と歩く黒人女性がつま先から頭のてっぺんまで黄色づくしのファッションで歩いていると、目をひく。

フランスに行った時は、裏地が真紅の黒マントをひるがえてして歩いていたスペイン系の女性。

シアトルにいたときは、よくパッションピンク、フューシャカラー、紫系の色に惹かれていた私。

好きな花は、真紅の薔薇。

あなたの色は何色?
What calor are you?
と、TVキャスターのバーバラ・ウォールターがゲストに聞いていました。

日本では、企画物の司会で、「今の気分は何色?」と自己紹介の時に
みなさんに聞くことがある。

お立ち台で、皆さんの前に立つときは、お立ち台に並ぶ男性が
地味色背広なので、赤系の服を着る。

好きな色は赤と紫。

What calor are you?
色占い
ストレス度チェック
色占い統計
日本の伝統色名
フランスの伝統色名
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by sdo-asanoya | 2005-05-26 09:39 | ことば
NPO雇用
5月22日は、大阪大学で開催されたNPO研究フォーラムに参加。この週末はNPO三昧。今年からマージナルフェイズの私ができる頭の贅沢。

小野晶子氏(労働政策研究・研修機構研究員)
「NPOの『就業』の現状と課題」
労働政策研究報告書No.12
『就業形態の多様化と社会労働政策』
-個人業務委託とNPO就業を中心として-

私がSCCJで感じたことと同様の調査結果

(1)業務委託契約従事者の主な仕事内容は情報処理技術者、デザイナー、カメラマン、営業・販売、建設関係などで、1社とだけ契約する専属契約者の割合が多く、「雇用的自営」(自営形態で雇用に近い働き方をする人)が増えている。
(2)業務委託契約従事者は人件費節約の観点からも活用されており、今後の需要拡大が見込まれている。
(3)NPO法人の多くが今後3年間に有給の正職員を増やしたいと考えている。
(4)NPO法人は若年層のキャリアステップや高齢者のセカンドキャリアの場として期待されている。

もう一人のスピーカーの佐野章二氏(ビッグイシュー日本代表取締役)には数年前シアトルを引き上げてから一度会いに行った。そのことを覚えていただいており大変光栄に思う。お会いしたときは、ごみ問題の本を出されたばかりだったような記憶がある。

佐野さんのお話は、
「ビッグイシューの挑戦~ホームレスの自立支援は成功したか~」
1日200円x25冊で、5,000円 
ぎりぎりで生活できるお金
一泊1,000円で泊まれて、三食1,500円、プラス何がしかの出費があったとして、
毎日2,000円くらい残して1ヵ月20日で4万円。
数ヵ月貯めて、安いアパート生活。住所が持てて、初めて職探しができる。
京都四条河原町で立っている人は、お金を貯めて「ビッグイッシューそば」なるものを
開店させたいと思っているそうだ。日本では、ホームレスの99%が男性。
佐野さんの持ってこられた23号ではホームレス特集が載っていた。
62歳になれば月々12万円の生活保護。それまでの我慢と路上生活を
している人も多く、ドヤ街から、釜が崎が大きな福祉村になっていく。

先日お会いした「働きたい女のネットワーク」代表の吉田さんは、
母子家庭で一旦生活保護を受けると、そこからの脱却は難しいので、
そうなる前に、即効性のある相談サービスを心がけているそうだ。

シアトル大学でのソーシャル・ワークの授業でも、制度的に生活保護から
抜けられない実態を学んだ。ところどころにある低所得者住宅群。
生活保護を受けているシングルマザーの娘がティーンエイジャーで
子供を生み、35歳くらいでおばあさんになる人もおり、サイクルは
永遠に繰り返される。

日本でも、女性のニート、フリータ問題を女性の目線で考え、
子供が子供を生み、低所得サイクルから抜けられないという
ことにならないように予防する必要がある。
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by sdo-asanoya | 2005-05-24 17:17 | 女性とお仕事
希望格差社会
5月20日は、龍谷大学で開催されたきょうとNPOフォーラム2005 ~統治から協治へのソーシャルデザイン~へでかけた。いつも企画側なので、ゆったりと基調講演や分科会が楽しめた。

基調講演は、NHK番組『エンデの遺言』にコメンテータとしてでていた
内橋 克人さん(経済評論家)
朴訥なしゃべり方が素敵な方。
 ・「共生経済」経済価値一元社会からの脱却
 ・自覚的消費者育成
 ・市民資本形成

【分科会1】
・成熟した市民社会への展望―そのしくみと展開・求めるものと求められるもの
【キーワード】
市民と政治/自治への関心と新たな公共/市民・NPOの自主・自立性/市民力とコミュニティ・ビジネス/共生型社会と市民金融
【分科会2】
地域再生の協働モデルの創造―協治の境地を拓く3つの視点
【キーワード】
生活者のエンパワーメント/ソーシャルキャピタル
(社会資源)の活用/地方分権から地域主権へ
【分科会3】
不安社会を生きる―「民」の覚悟と共生へのみち
【キーワード】
若者、高齢者の雇用と働き方/少子高齢化社会/
2007年問題(大定年時代)/ポスト介護保険
【分科会4】
地域社会の中のわたし―新・市民社会人になる!
【キーワード】
市民社会/小さな自治/私の役割/地域人材

コーディネータが全員男性の大学教授。

アメリカでは人材の多様化を図るため、大学や行政では
何割かはマイノリティを入れるという制度がありました。
そうするとある種のレベルに達していなくても、入れるということも
あり、System makes her/him fail.枠で入ったんだろうという
偏見が生まれ、関係がぎくしゃく。

多様性のバランスは難しいですね。
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by sdo-asanoya | 2005-05-24 17:13 | ソーシャル・アントレ
アグリビジネス
d0004627_19145512.jpg日仏会館からメールがあった。

京都といえば京大正門前の日仏会館。
私はあのレトロな建物や庭、カフェが好きだったのに、(無残にも)モダンに変身...

連絡は東京の日仏会館から。

10月に開催する有機アグリ企画の講師を紹介して欲しいというもの。
4月の「みあこおどり」で出会ったフランス人研究者からのご紹介。
素敵なお庭で、有機栽培フェアもあるらしい。イメージが膨らむ。

しかし、「自分で誇りを持って食べたい作物をつくっている農家の野菜は、
有機有機と特別のレッテルをはらずとも、おいしい。」とは、
先日であった農業ベンチャー青年のことば。

アメリカについで世界第二位の農業国フランスも農薬による環境負荷軽減
対策にと有機栽培に転換する努力をしているようだが、一番のネックは
価格が高いこと。
フランス農業省、有機農業振興策を発表―飛躍的発展は疑問
経済産業研究所の一連の論文は初心者でもお勧め。
農業問題・農業交渉
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by sdo-asanoya | 2005-05-20 18:47 | LOHAS・ライフスタイル
えんどう
えんどう豆とどく

緑、青、赤とコントラストのある色が好き。
えんどう豆と梅干の赤が良いですね。
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by sdo-asanoya | 2005-05-19 13:08 | LOHAS・ライフスタイル
人生いろいろ
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随分日記を書きませんでした。

多くの人に会って、その感想なりをまとめようとしたのですが、
みなさんの言葉があまりに豊かで、自分の言葉にするのが
もったいなかったというのが正直なところ。

先週の土曜日

25年ぶりの大学ゼミ同窓会。
関西大学の東洋史専攻。
就職難で、4年生女子の新規雇用が極端になかった時代。
男性も先生になった人が多かった。

「ぜんぜん変わってないね。」というのが合言葉。
本当はみんな外見がかなり変わっているのですが。

みんなどんな風になっているのかと、ちょっと緊張してふすまを開けると、
そこは大学の頃と同じ「あの時代」の価値観の共有タイム。
(年寄りは昔話を好むか...)
みんな、それぞれの人生を生きて、大人になったなあ、というのが感想。

それぞれの人生、自己紹介タイム。
口に出して言わなくても、各人が送ってきた人生に尊敬と
理解があるうなづき。

就職難生徒の仕事探しを影で支えていた秘話が明かされる。
ゼミ担当の藤善眞澄先生の生徒への変わらない愛や想いに感謝。

ゼミ旅行の写真を見せてもらう。写真はセピア色しているけど、
あの頃の感情は風化せず、心の中から出てきました。

みんなが時代をそれぞれに生きてきた経験からでてきた
きらきらした言葉は心の中で、ころころと心地よく回っています。

「令子は教育に向いている。教師になれ。」
卒業時に先生が言いました。
そんな人格ないと思っていたけど、気が付けば、生涯教育畑にいた私。

適正

大人の意見

自分のスタイル

これからの30年。
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by sdo-asanoya | 2005-05-18 08:56 | 新しい価値の創造
ふつふつと
土曜日は、トルコ料理店でランチを取りながら、
女3人のブレーンストーミング大会。

ロングステイビジネスの展開 
 前回のブレスト大会では、ピンと来なかったけど、
 大きな広がりがあるのにびっくり。
 日本ではロングステイ財団というのもあり、ロングステイに関する雑誌も出ている。
 タイ政府のPR冊子もおしゃれ。
 
 村上龍の『半島を出よ』も話題に上がる。(私は未読)

フランスでの日本人向け生活コンセルジェ・サービス、
LOHASビジネスについて等々。
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by sdo-asanoya | 2005-05-09 09:55 | 女性とお仕事
かえる
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連休中、朽木村の山奥へキャンプにいきました。
多くの人は知らないキャンプ地。

連休中の田植えもあってか、かえるの鳴き声が
谷間をつたわって聞こえてくるのでありました。

かえるの うたが きこえて くるよ

  クヮ クヮ クヮ クヮ
   ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ
   クヮ クヮ クヮ

このうたは昼間のかえるの鳴き声?

夜が降ってくる山で聞くかえるの鳴き声は、
大地の呼吸を感じさせてくれるのでありました。
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by sdo-asanoya | 2005-05-05 19:02 | ことば