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女性とICT 「京(今日)からはじめるブログ講座」の実践編
ブログが使われだしたのは3,4年くらい前から。

「ジェームズ・オースティン教授を招いて」
“The Collaboration Challenge” 「協働への挑戦」2003年11月25日開催/会場:京都デジタルアーカイブ研究センター
これは、会場で簡易版議事録をアップしたときのもの。資料もアップできて、すぐれものと思ったものでした。

マーリン企画のお手伝いをしていただいた高橋祐紀子さんブログ「そふとな独り言。」「民主党 ブロガーと前原代表との懇談会」の参加者にも選ばれました。

NPO向けにはCanpanブログ
「Canpan」は、日本財団のCanpan運営事務局により運営されている公益コミュニティサイトです。ここでもblogが作れます。私が日本へ帰るにあたり、日本のNPOをいろいろご紹介ただいた出口正之さんのISTR(国際NPO・NGO学会ブログもあります。

フリーランスになっても名刺に必要なのはURL。
起業思案中、起業後も必要だけど、更新がたいへんという方は、ブログから。
女性のM字カーブ支援や女性起業家講座も、個人のメールアドレス、URL作成から始めては?簡単そうですが、家族のPC事情によって、ハードルは高い。読み書き、そろばん、ICT。

11月8日、10日開催の「京(今日)からはじめるブログ講座」の実践編は、多く女性に参加して欲しい講座です。今回の講師は、川本さん藤野さん、私他多くのブログデビューをさせていただいた加藤さんです。

みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
(お申込の際は、info@ksen.bizまで申込フォームをご返信ください。)
以下は詳細な講座案内です。
===============転載歓迎======================
■京都ソーシャルアントレ会
お役立ち講座『京(今日)からはじめるブログ講座 実践編
11月8日・10日 18:30~20:30 各2時間 各講座 10名程度
 
京都ソーシャルアントレ会主催「お役立ち講座シリーズ」
11月は、前回好評いただきました「京(今日)からはじめるブ
ログ講座」の加藤和子さんを再度お迎えして、
『京(今日)からはじめるブログ講座 実践編』を開催いたし
ます。

講座を通して実際にブログを作成していきますので、
ブログをはじめたいと思いながらも
なかなか時間が取れない方、またブログサービスの選び方や
使い方で悩んでおられる方にぜひ受講していただきたい講座です。

本講座は京都アイネットアカデミーのご協力のもと、
開催する運びとなりました。
この場をお借りして御礼申し上げます。

■本講座の目的と対象
(目的)ブログの基礎を習得し利用できるようになる。
    マイブログを開設し、活用・交流術を習得する。
(対象)ブログの基本を知りたい方・実際にマイブログを開設されたい方
(キーボード入力・インターネットの利用・メール送受信ができる程度のパソコンスキルが必要です。)
■参加費
  1回受講:3000円 2回連続受講:5500円(PC使用料・テキスト代込み)
  ※単独受講も可能ですが、2日間のカリキュラムは
   関連性を持つため、できるだけ連続受講されることをおすすめします!

■講師
  加藤わこ(ICTアドバイザー)
  国産コンピュータメーカSEを経て、IT関連の企画運営、
  OAセクレタリ業務支援、個人事業主Webサイト構築に携わる。
  ICTスキマウルオシーとして、数多くのプロジェクトで活躍中。
  本講座では、ブログの楽しみ方のポイントやメリット等を、
  自身の貴重な体験を披露しつつ、じっくりお伝えいたします。
 
■カリキュラム概要
◎11月8日(火) <基礎編>
 ・基礎知識1:ブログとは 長所・課題 用語説明
 ・基礎知識2:実際に見てみよう ブログの歩き方 
        ブログサイトのサービス比較 
 ・実習1:構想つくり:テーマ・タイトル・ブログ説明文・
      カテゴリ・デザイン構想
 ・実習2:マイブログをつくろう~登録・ブログ開設・
      デザイン設定・記事の書き方
◎11月10日(木) <応用編>
 ・実習1:記事に画像を入れよう
  簡単な写真の加工 フリー素材の活用
 ・実習2:表現力をアップ!
  HTMLことはじめ・リンクの記述方法など
 ・実習3:交流しよう
  コメント・トラックバック・アクセス向上作戦

■パソコン機材等
  会場に設置されているものを使用します。
  持込みの場合は、操作・ソフト準備、
  インターネット接続は、自己責任でお願いします。
  使用するソフトウェア:インターネットブラウザソフト(IE)、
  画像加工ソフト(PhotoshopEl)もしくはフリーソフト(JTrim)

■会場アクセス:
  京都アイネット・アカデミー パソコンルーム
  〒604-8162
  京都市中京区烏丸通蛸薬師上ル七観音町637
  カーニープレイス四条烏丸5階
  代表:075-212-9780 FAX:075-212-9790

会場地図:京都アイネットアカデミー

 ◎アイネットアカデミーとは
 四条烏丸から歩いて5分のパソコンコミュニティスペース& スクール。
 瀟洒なビルの5階にあるサロンからの展望も気持ちよく、ネット環境ばっちり、アイネット会員  はフリースペースとして使えます。カーニープレイス四条烏丸ビル1階には、アイネットアカデ
 ミーのサインがありませんので、お気をつけください。
 
■お申し込み方法:
下記フォームに必要事項をご記入のうえ、
Eメール:info@ksen.biz までお送り下さい。
------------------------------------------
お役立ち講座『京(今日から)はじめるブログ講座 実践編』
参加申し込みフォーム
ご参加日 □11月8日(火)□11月10日(木)
 (参加日にチェックマークをお付けください。)

お名前:
電話番号:
FAX番号:
メールアドレス:
ご所属:
------------------------------------------
なお、お申し込みに対するご連絡は致しませんので、
当日直接会場にお越し下さい。
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by sdo-asanoya | 2005-10-31 16:59 | 女性とお仕事
檸檬
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10月24日マーリンさんのセミナーを終わって、河原町を歩いて、丸善を通り過ぎました。10月10日で閉店。改装工事の真っ最中。

“檸檬”とともに別れ惜しむ
丸善・京都河原町店 10日閉店
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005100700076&genre=B1&area=K1C
この発表直後から同店では小説の主人公をまねてレモンを残して立ち去る文学ファンが続出、半年で20個に上った。小説本の売れ行きも急伸し、7-9月は文庫本1位、今月に入っても1000冊近く売れた。「あらためて多くの人に愛されていると実感する」(伊藤博店長)と話す。

実に多くの方々がblogでそれぞれの感想を書いてますね。
新プロジェクト「greenlab」を立ち上げた渡邉倫久さんも。
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by sdo-asanoya | 2005-10-30 19:19 | LOHAS・ライフスタイル
CSR企画10月25日 女性社会企業家一代記
◎第2回講演会
 テーマ:「NPOが社会にインパクトを持つためには?」
      ~社会起業家マーリンさんと語る~
 日時 :10月25日(火)18:30~20:30
 場所 :ひと・まち交流館京都 3階第5会議室
     (京都市下京区河原町五条下がる東側)
ミセス・マーリンは、SAIの前身であるCEP(経済優先順位研究所)の設立以来30年以上におよぶNPO活動に従事しており、とくに「企業に社会責任を認知させたパイオニア」として知られています。このセミナーでは、直接ご本人からNPOや社会起業家についての意見を伺うと共に、参加者との意見交換を図るという目的で開催しました。24日と25日両方参加される方も多く、スピーチ原稿も睡眠時間を削って大幅変更していただいたそうです。事前にいただいたシナリオを見てるだけで、かなりウルウルしていた私です。同志社大学の金田さんがさっそく議事録つくられたので、それをもとに、報告します。

【SAIはなぜ生まれたか。】
●価値観の形成
マーリンさんは、13エーカー(5ヘクタール)ほどの土地を持つ裕福な家庭で生まれ、使用人が二人おり、海辺の小さな村の住人達は、美しい自然の中で安心、安全のある生活を営んでいたました。両親からは、恵まれた階級にいるものは責任もあること、自然を愛するべきであること、あらゆる人に平等に接しなければいけない、勉強しなければいけないなどの価値観を教わり、毎晩食卓で社会や政治のこと、ホロコーストのことも話題に出たといいます。

●貧困との出会い 1
テレビのない時代に、小さな村の外にある貧困に関しては知らなかった。初めて、アメリカにある貧困に出会ったのは、13歳のころ、障害児のためのお泊りキャンプでボランティアをしたとき。なにもかも初体験ながら、障害の軽い子がもっと重い子に手を貸すことができると発見し、障害をもっていても暮らせるということなどでした。キャンプ最後の日、子供達は泣きました。貧しい生活という現実に戻りたくないからです。こういった経験から、貧困を解決することを意識するようになりました。

●貧困との出会い 2
大学を出てから同じような経験をしました。友人にボストンのスラム街の学校で教えている者がいました。先生は、クレヨンや紙などの文房具も先生の自腹で出さなくてはいけない。

アメリカでは国ではなく地域がそういう費用を負担するため、地域が貧しいと税収も少なく、したがって学校の運営資金に非常なばらつきができます。私のいたワシントン州のシアトル周辺でも、高所得者の住む地域とスラム街の学校では、何から何まで違い、特に情報化教育の格差は大きかった。州単位でも、義務教育といっても非常に教育の質にばらつきがあり、教育格差と貧困の連鎖は深刻な問題です。

マーリンさんが、スラム街に住むシンシア・ブラウンちゃんという女の子と知り合いになり、彼女を迎えに行くためには、危険な地域を歩く必要がありました。シンシアちゃんの住むアパートは汚く、廊下には排泄物の匂いがいつもしていました。シンシアちゃんを迎えにいっても、母親が家に入れてくれなかったのですがある日家に入れてくれました。入るとアパートはめちゃくちゃでした。たくさんの兄弟と一緒に住んでいたのですが、2歳にもならないオムツも取れていない子供もいて、なにかの拍子で母親を怒らせたのでしょうか。理由を説明することもなく、子供が部屋の端まで飛んでいくほど打つ暴力を目撃しました。

これが学校で習った貧困の連鎖を見たときでした。こうやって育った子供が、学びの機会を得られるはずもなく、同じ事を自分の子供にする世代を超えた貧困が続くのです。

多くの移民が夢を抱いてアメリカに渡るのに対して、夢を剥奪されたネイティブ・アメリカンや奴隷として連れてこられた黒人の一部に見られるように、教育や労働に対する価値が形成されていない場合の貧困の悪循環は深刻です。White Trash-極貧層の白人も同様です。

●証券アナリスト
23歳で、ウォールストリートで、大きな企業に投資のアドバイスをはじめ、マーリンさんは、このころのニューヨークではパイオニアでした。ニューヨークで6人しか女性がアナリストとして働いていなかったのですから。

●転機 CEP設立
1986年、ある宗教団体が年金基金を運営して欲しいという依頼があったのです。ベトナム戦争に加担している企業には資金を流さずに運営して欲しいと言われました。求めに応じてポートフォリオをつくり、平和のポートフォリオと題して新聞に広告を出しました。それに対してなんと予想外にも700の問い合わせがきました。有名大学、フォード、ロックフェラーからもきました。これはいけると自分の会社や他の投資会社にも、こうしたリサーチをして欲しいと頼んだが、当時そのようなマーケットはないと言われ。そこで、社会的責任投資に興味を持ってくれた人たちと一緒にCouncil on Economic Priorities(CEP)を立ち上げました。

●NPO経営 人間模様とビジネス・ディレンマ
NPOを設立するには、組織の要件を準備し、スタッフや理事、支援者も集めなければなりません。3万ドルの資金に20人のスタッフがいました。理想は高くやる気もあって若いのに、1週間の給料が50ドルです。2年くらい続けるっくらの気持ちでした。

内部からの脅威といえば、一緒に仕事をしていた上級スタッフがCEOを自分のものにしようとしたことがありました。外からの脅威としては、ある投資会社がSRIをビジネスとして始めてしまったんです。NPOの存在を尊重してくれなかった。私たちのスタッフを2倍の給料で引き抜いていきました。また、大きな資金で1000社の格付けをしてしまった。彼らがやったリサーチはずさんで根拠もない格付けでした。今ではSRIマーケットは大きくなり、この会社も今ではしっかりした格付けをしていますけどね。

●メンターの重要性
大変なときに精神的なよりどころは私の夫でした。勇気付け、戦略を一緒に考えてくれました。また、理事会に優秀で、ミッションを共有できる人たちがいたことも重要でした。それからスタッフももちろん重要です。NPOにとって一番大切なのは受益者でしょう。

●戦略変更
CEPは、消費者教育にシフトしたのです。Shopping for better worldという本を出してミリオンセラーになりました。消費に関して大きなインパクトを与えることができました。

●グローバリゼーション SAI設立
グローバリゼーションの中で、アメリカよりもひどい貧困が有ることを知って、そちらへ目を向けるようになりました。こうした中でSAIを立ち上げました。一国の法律を見るだけでなく、国連やILOの条約を根拠にしています。各国の法律にも基づきます。

●マルチステークホルダー型
SAIはマルチステークホルダー型を取っています。企業、NPO、労働組合など色々な利害関係者がいます。ビジネスプランを立ち上げる上でも、助成金だけでなく、認証手数料として収入が入ってくるようにもしました。知的財産を守るようにもしています。官民両方のパートナーシップによってやっています。一時的なボランティアではなく、スタッフに十分なお給料が払われるようにもしました。家族がいる人にもお給料を払いたいのです。

●多難を乗り越えて
マーリンさんの人生はまさに多難の連続。それにもめげず活動を続けているのは、やはり価値形成の活発な幼児期の教育があるから。彼女は60歳。フラワーチルドレン-団塊の世代です。社会起業家第一世代。

町田さんご指摘のRUGMARK Foundationのビジネスモデルは直接介入し事業収入アップ型。SAIはユニバーサル基準認証型。ふたつのビジネスモデルは、縦糸と横糸のような関係に思います。何かのおりにマーリンさんに、町田さんの質問をしておきます。

今回のマーリンさん企画は、川本卓史さんのblogと合わせてお読みください。

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セミナー終了後のグループショット
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ジョンさんと川本さんの歌の競演で大盛り上がりの打上会
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by sdo-asanoya | 2005-10-28 10:20 | ソーシャル・アントレ
CSR10月24日 2億5千万の子供
◎第1回講演会
 テーマ:「CSRの新しいながれ」
 ~サプライチェーンマネジメントと中国を含むアジアの事例を踏まえて~
 日時 :10月24日(月)14:00~16:00
 場所 :ぱるるプラザ京都 4階会議室(京都駅前)

このセミナーの趣旨は、企業・NPOが社会的に果たすべき説明責任、およびそれをステークホルダーがどう評価するかを考え、アジアに進出する日本の企業は数多く、グローバル企業としての労働CSRの方向性が問われているため、SA8000の視点から関心の高まるサプライチェーン・マネジメントについて考えというもの。つまり企業のCSRとSAI8000にまつわるお話。

アリス・テッパー・マーリンさんは、1969年に設立された社会的責任投資(SRI)の元祖で、100万部のベストセラーとなった「Shopping for the Better World」の出版で有名なCEP(Council on Economic Priorities)、97年に設立されSA8000の認証(児童労働、強制労働禁止の認証基準)で有名なSAI(Social Accountability International)の創設者。1986年に今回と同様国際交流基金の助成を受けて、日米協会が招聘したので、今回は2度目の来日。

ILOの調査によると、2億5千万の子供が教育を受けられないといわれています。
教育を受けられないために貧困の連鎖は、児童労働から始まり、大人になってもその連鎖から抜け出せるはずもなく、したがって、 児童労働や強制労働に関する世界的基準を広げることが重要とマーリンさん。Social Accountability International (SAI)の国際労働基準SA8000のコア要素は以下です。国内、国際両方の労働法を守っています。
・児童労働の禁止
・強制労働の禁止
・健康と安全
・結社の自由
・差別からの自由
・懲罰の禁止
・適正労働時間
・適正報酬

一度認証を受けると3年間有効で、その後は半年後とにチェックが入ります。SA8000の認証を受け入れは45カ国、 52産業、 710の職場、436,623人の労働者をカバーしています。さらにもっと多くの認証を受けようとする企業があります。

イタリア:イタリア生協
アメリカ:エイボン化粧品
アメリカ:ドール・フード・プロダクツ
スイス:ヴォーゲル
アメリカ:トイザラス
アメリカ:ティインバーランド
アメリカ:ギャップ・・・・・等々

雇用主にとって、信頼のおけるサプライチェーンで得られるメリットは
・リスク管理がうまくいく
・消費者の要求に応える
・離職率の減少
・事故が減る
・生産性・品質を上げる

ベトナムの若い子供たちがガラス工場で働いている写真はショッキングでした。溶けたガラスがバケツに入っています。一日中働き、サンダルを履いて危険なワイヤーや割れたガラスが散らばる工場で働くのです。子供たちは、このような状況で事故をして怪我をし、障害をおうと、解雇され、社会に戻っていくこともできないという状況になります。工場の外には、仕事もなく、学校にも行けない子供達が、たむろしているそうです。

このような状況を許せばブランド企業・多国籍企業にとってリスクになるでしょう。
・ブランドに悪い評価がつく
・離職率があがる
・不良品の増加

事実、GAP、NIKE、チキータ等は世界的な非難を受け、ブランド回復のため、ある種免罪符的にCSRに取り組みだす。こういうブランドのことをbitten brand(ルイ・ビトンにひっかけて)とアリスさんのご主人は名づけているそうです。ボディ・ショップやベン&ジェリー、ティンバーランド等はニッチ市場獲得のためのCSRでbuilding brand。リーボック、チキータ、ギャップやシェルは、社会的非難を受けるためにdefending brand。

SAIの今年の年次総会で、ドイツのオットー社(世界最大のダイレクトマーケティングの会社)
のヨハネス・マーク氏が4つの予測をしたそうです。それによると、
・社会、生態系を元にした品質管理が10年間後には最先端だろう
・現実にそくした認証が認められるだろう
・NPOの役割が変っていくだろう
・サプライヤーも取引先ではなくパートナーになるだろう

日本ではイーオンともう一社がSAI認証を受けているに過ぎず、今回も経団連やオムロン等との意見交換の機会を設けて、精力的に動かれていました。日本の後は中国でのタフネゴシエーションが待っており、空き時間には、キンコーズでSAIとメールで仕事。

中国は世界でも厳しい労働法を持っているにもかかわらず、遵守されておらず、SA8000認証を受けようという動きと外国思想持込反対のムーブメントがぶつかっているそうです。

インドやブラジルなど、自国でリーダーシップを握る会社が、積極的にCSRを展開しているが、市民、メディア、NPO・NGOの声も必要。日本でも市民パワーをと、強調されていました。
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マーリンさんのご主人ジョンさんと今回企画で大活躍の龍谷の溝部さんと同志社の金田さん
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by sdo-asanoya | 2005-10-27 19:49 | ソーシャル・アントレ
法然院のつづき
d0004627_18555016.jpgアリス・ジョン・マーリンご夫妻をお連れした朝は、前日の雨にたたられ最初は寒かった。
川本さんとご夫妻の来る前に、少しだけ境内の中を歩く。

むささび君や京都合宿NPO研究フォーラムのことを思い出しながら、哲学の道に戻ろうとしたら、タクシー到着。見た瞬間から、ご夫妻の「超グッドアメリカン度」を実感。

少しドキドキしながら、梶田管主ににみんなでご挨拶。本堂はまだ薄暗く、寒い。
そして、梶田さん自らの境内のご案内。堂本印象が80歳のときに描いた抽象絵画が400年を支える建物にある。金、銀、黒の力強いタッチの枝やそこはかとない色使い。ザオ・ウーキーの中国絵画を抜け出した抽象絵画と違い、やはり和風。

自然と乖離した日本庭園と自然に溶け込む庭園。法然院のお庭は、後者のタイプで大文字山に続き、自然は人間の作った庭と一体。池のある湧き水で日常のことは済ませているとか。お猿さんも時々本堂で悪さをしているらしい。アリスさんの幼年の家でもお猿さんの悪さでお母さんは困ったらしい。私の住む比叡平も近頃猿害。

少しづつ日が差し込み、暖かくなる。

茶室。
外国から来られた方は一同に「peaceful」とおっしゃる茶室でしばし光と日の温かみを
感じる。peace=平和ではないな。体感的にpeaceの方が体で感じる祈りの言葉で私的には「無」かもしれない。

Peace in a bowl

今回招聘したshy girl Aliceのご主人ジョンさんはニューヨーク市のチーフエコノミスト。いいですよね。だぶっとしたお腹のヒューモラリスト。言葉を越えたフィット感。

招聘する皆さんは本当にご夫妻仲良く、Burton Weisbrod, Henry Hansman, Nomi Wishi, Michake O'Neil等々思いで深い人たち。今回のマーリンご夫妻は涙が出るくらい感動的な同士的なきづなを感じます。

韓国のNPO学会の人たちやオーストラリアからの研究者、イスラエルのギドロン先生等々こんなに見識の高い人が世界にいて、世界が良くならないのかといつも思います。説明のない暴力幼児体験があるのとないのと事情は違うのかもしれません。この続きは25日のセミナーのお話の折に。

梶田さんの執務室でのお話。
理念だけでは社会は変えられない難しさやもどかしさ。
仏教とnature(解釈はいろいろ)に関してのお話。
多くのお寺は、祖先を祭ることのみ焦点をあて、仏教本来のharmony with natureを忘れがち。マーリンさんのNPOの理事の一人が日本人の仏教家で影響と受けた等々1時間のお約束を延長して話は続きました。

Shopping cart for social changeをスローガンにしたらよく理解されたということです。
アリスさんの作ったCouncil of Bussiness Prioritiesのミリオンセラー「Shopping for the Better World」のキャッチコピーには、たしかにびったりですね。

日が差しこみ、お部屋も暖かく、みんなの気持ちもひとつとなったところで記念撮影。

建物の中は、入り込み、庭が建物の絶妙なところにあります。

帰りのタクシーでは、もう十分同士感覚を共有。そして、午後のCSRセミナーへと続きます。
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by sdo-asanoya | 2005-10-26 22:44 | ソーシャル・アントレ
法然院
昨日、早朝にマーリン夫妻を法然院にお連れしました。

銀閣寺道でバスをおり、久々に哲学の道沿いに、法然院へ。
梶田真章貫主は、NPO活動や環境教育にも積極的で、
森のフィールドソサイエティー、京都市 景観・まちづくりセンター評議員、
京都芸術センター運営委員、きょうとNPOセンター副理事長等
されています。まったりとした京都弁のお方です。

法然院といえば、NPO学会設立の前のNPO研究フォーラムで西本願寺門徒会館での朝までトーク、法然院フィールドソサエティー視察と思い出深いところです。その日は法然院でムササビのかわいい姿を見ました。空飛ぶロッキー君というカーツーンがありましたね。

京都研究会も、京都でのNPO研究フォーラムがプロトタイプ。
京都合宿セミナー Vol.1】本願寺で朝までひざ詰めの話し合い―― “情報 革命の衝撃:台頭する21世紀型ベンチャーとNPO”

法然院でのお話は、また明日。

幼い頃の体験が及ぼす影響。
マーリンさんがなぜ子供の労働や強制労働禁止を重要視するSA8000(Social Accountability 8000)を作ったがわかる2日間です。
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by sdo-asanoya | 2005-10-25 18:59 | ソーシャル・アントレ
日経地域情報化大賞’2005
秋は企画ラッシュですね。

「日経地域情報化大賞2005」を選定
~大賞に「京都の商業者によるIT決済ネット」~
11月9日(水)には、京都テルサ(京都府民総合交流プラザ)において、表彰式や記念シンポジウムなどを行い、全国で地域情報化に取り組む方々に交流の機会を提供。

日  時 2005年11月9日(水) 
会  場 京都テルサ
(京都市南区新町通九条下ル・京都府民総合交流プラザ)
主  催 日本経済新聞社、地域活性化センター、インターネット協会
後  援 総務省、経済産業省
共  催 京都府
特別協力 CANフォーラム、日経産業消費研究所
協  力 京都日経懇話会
参加費 無料
締め切り 10月31日(月)

13:00-13:05 主催者あいさつ
13:05-13:45 基調講演  山田 啓二 京都府知事
13:45-14:35 「日経地域情報化大賞」受賞者トークショー

日経地域情報化大賞の受賞者に、それぞれの取り組みについてうかがいます。
苦心した点や今後の展望を聞きながら、成功のためのポイント、各地に共通した課題などを
浮き彫りにしていきます。

14:45-16:15 パネル討論
 「地域からの変革~ビジネスモデルの発見と産業創造」

先進的な事例の多くは、持続的な発展のためにビジネスとしての成果も上げています。
また地元の産業振興に貢献しているケースも少なくありません。その成功の要因と、
学ぶべきヒントを探ります。
[パネリスト]
・四条繁栄会商店街振興組合 理事
樋爪 保氏
・長崎県立長崎シーボルト大学教授(にんじんネット協議会理事長)
藤澤 等氏
・いろどり 副社長
横石 知二氏
・兵庫県立大学大学院応用情報科学研究科 教授
辻  正次氏
[司会]
・慶應義塾大学 環境情報学部教授
國領 二郎氏

16:30-18:00 分科会

地域情報化の推進にあたっては、市民、企業、行政、NPOなど、
多様な立場の人々が連携して
いくことが欠かせません。それぞれの視点から、今後の課題について議論します。

<第1会場>「生活者中心の情報社会を目指して」
[パネリスト]
・M-SAKUネットワークス
遠藤 隆也氏
・伊勢志摩バリアフリーツアーセンター事務局長
野口あゆみ氏
・千葉県立東金病院院長
平井 愛山氏
[司会]
・ユーディット 社長
関根 千佳氏

<第2会場>「ユビキタス時代の地域情報インフラストラクチャー」
[パネリスト]
・豊田市 助役
菊地 春海氏
・長野県協同電算 ネットワーク部長
佐藤 千明氏
・スルッとKANSAI 代表取締役専務
横江 友則氏
[司会]
・日本経済新聞社 日経デジタルコア事務局代表幹事
坪田 知己

<第3会場>「地域行政サービスの新しい可能性」
[パネリスト]
・藤沢市市民電子会議室 運営委員長
田中美乃里氏
・総務省 情報通信政策局地上放送課 課長補佐
今田 敏明氏
・京都府 総務部長
猿渡 知之氏
[司会]
・ スタンフォード日本センター研究所長
中村伊知哉氏
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by sdo-asanoya | 2005-10-24 21:40 | イベントお知らせ
11月25日国際連合情報社会世界サミット大賞日本代表選考グランドフィナーレ企画
今年初旬からお手伝いしている「国際連合情報社会世界サミット大賞日本代表選考(WSA-JAPAN)のグランドフィナーレ企画です。
       最優秀賞表彰式と記念シンポジウム」のご案内
  ◆IT業界のパイオニアが一同に来京!◆
世界規模のインターネットコンテスト、
WSA(World Summit Award:国際連合情報社会世界サミット大賞)の
日本予選として開催されたWSA-JAPAN。

さる6月22日に行われた選考委員会において、
見事日本代表として世界大会への出場権を手に入れた8サイトは、いずれも世界にアピールするにふさわしい創造性豊かな作品です。
9月に行われたWSA世界大会においても、その中の1作品は、入賞を果たしました。

WSA-JAPAN Webサイト
このたび、日本大会最優秀賞表彰式と記念シンポジウムを
11月25日(金)に京都にて開催します。
第1部は表彰式と各作品のプレゼンテーション。
第2部のシンポジウムでは
WSA-JAPANにご協賛いただいた企業の方々とWSA-JAPAN選考委員によるパネルディスカッションを行い、日本のIT基盤の今後について語り合っていただきます。
参加者はいずれも、日本のIT業界をリードするパイオニア。
貴重なディスカッションを、ぜひお楽しみください!
第1部、第2部ともに参加費は無料です。

ご参加希望の方は、下記URL内申込みフォームよりお申し込み下さい。
皆さまの参加をお待ちしております。

▼WSA-JAPAN最優秀賞表彰式と記念シンポジウムのご案内
下記は詳細です。ご自由にご転送・ご転載ください。
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□■国際連合情報社会世界サミット大賞日本代表選考(WSA-JAPAN)
         最優秀賞表彰式と記念シンポジウム         ■□ 
        ◆IT業界のパイオニアが一同に来京!◆ 
《開催概要》
日時:11月25日(金)13:00~17:30
場所:キャンパスプラザ京都
   (京都駅ビル駐車場西側・京都中央郵便局西側) 
5階第一講義室

参加費:無料
定員:150名

《プログラム》
12:00 受付開始
13:00   第一部
「WSA-JAPAN最優秀作品表彰式とプレゼンテーション」
代表挨拶
   北岡 有喜 
 独立行政法人国立病院機構京都医療センター医療情報部長
 (WSA日本代表・WSA-JAPAN選考委員会委員長)
ご来賓の挨拶
表彰式と審査委員会の講評
各作品のプレゼンテーション
・e-Leaning“MATHCOMICS.com” 制作者小関和輝 氏 
・e-Culture“メロウ伝承館” 制作者メロウ倶楽部  
・e-Science“JSTバーチャル科学館” 制作者荒川三奈子 氏
・e-Government“日本改革前線マップ” 制作者竹村真一 氏
・e-Health“病院の通信簿” 制作者 蔵敷健治 氏
・e-Business“愛きもの” 制作者 谷田吉貞 氏
・e-Entertainment“フイナム” 制作者 蔡俊行 氏
・e-Inclusion“どこでも博物館” 制作者 竹村真一 氏

14:40 第一部終了
15:00   第二部
「ゴールドスポンサー企業と選考委員による
パネルディスカッション」
◇テーマ1「モバイルビジネスの今後」
[プレゼンター]
・株式会社フェイス
代表取締役社長 平澤 創 氏
・株式会社YOZAN
取締役 CTO 小松宏輔 氏
[パネラー]
田口 元氏(進行役) 
百式代表
成毛 眞氏 
株式会社インスパイア代表取締役社長
16:20 テーマ1終了
16:30
◇テーマ2「電子政府とセキュリティ保護」
[プレゼンター]
・日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社
執行役 営業統括本部 副統括本部長 小川常昭様 
[パネラー]
新川達郎氏(進行役) 
同志社大学大学院総合政策科学研究科教授
高橋 徹氏 
インターネット戦略研究所代表取締役会長
      (WSA-JAPAN選考委員会副委員長) 
岡部寿男氏 
京都大学学術情報メディアセンター研究開発部教授
17:30 第二部終了

お申込方法
下記URL内お申込フォームまたはFAXにてお申込ください。
FAX:075-641-2271
(お名前、お電話番号、電子メールアドレス、参加人数を明記)

お問合せ◇
国際連合情報社会世界サミット大賞日本代表選考委員会
(WSA-JAPAN)事務局
担当:上田
〒612-8555
京都市伏見区深草向畑町1-1
独立行政法人 国立病院機構 京都医療センター内
TEL&FAX: 075-641-2271
E-mail:info@wsis-award-japan.org
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by sdo-asanoya | 2005-10-24 21:33 | イベントお知らせ
thunks giving 父は空、母は大地
今日、とあるスーパーに行ったら、クリスマスツリーのデコレーション。
クリスマスの前には、アメリカならサンクスギビング。クリスマスショッピングに忙しくなる前の
ゆったりとした時間が私は好きでした。アメリカのサンクスギビングの週は4連休。3連休だったかしら。よくオリンピック半島のロングビーチに行ったもんです。ぜひ体験してみてください。雨が好きになります。「海鳴りの乙女となりし父母の家」という与謝野晶子の歌が思わず思い出せる、ドドーンという海鳴り。どこまで歩いてもホテルや家の見えない砂浜。

ロングビーチから車で20分ほど行ったところでしょうか、Oyster Villeという村があります。ここだけはいつ行っても雨。赤っぽい砂浜にオイスターの貝殻。村の墓地はその村の歴史を物語っています。

シアトル周辺はネイティブ・アメリカンとは切って切れない歴史があります。
オレゴン、ワシントン州、カナダのブリテイッシュ・コロンビアは日本の裏日本とアミニズムの宝庫。

Chief Seattle
Seattle -- a Snapshot History of Its Founding

 シアトル発祥の地と呼ばれるパイオニア・スクエアに、チーフ・シアトルの胸像が飾られています。これはノースウェスト地方出身の彫刻家ジェームス・ウェーン(James Wehn)氏の作品で、シアトルでアラスカ・ユコン・パシフィック・エキスポジション(Alaska-Yukon-Pacific Exposition)が開催された1909年に完成しました。
 スクウォミッシュ族とドワミッシュ族の酋長を務めたチーフ・シアトル(1786~1866)は、キットサップ半島に生まれました。チーフ・シアトルの父親はスクォミッシュ族の酋長でしたが、親子は共に白人と友好関係を結び、入植の手助けを行いました。そのチーフ・シアトルに敬意を表し、白人の入植者らはこの町をシアトルと名づけました。チーフ・シアトルの名前は本来は『Si?al』(発音:Sealth)で、これがなまって『Seattle』になったとされています。
 チーフ・シアトルは1855年、ネイティブ・アメリカンらに所有地のほとんどを放棄させることになったポート・エリオット条約(Point Elliott (現Mukilteo) Treaty)に署名しましたが、
その 後、条約の内容は変更し、その結果に不満を持ったネイティブ・アメリカンらは白人を追い出そうとしました(インディアン戦争、1855~1856)。しかし、チーフ・シアトルはこれに反対し、和平交渉に努めたと言われています。チーフ・シアトルはチーフの座を退いた後、ポート・マディソンにあるスクォミッシュ居住区に住み、1866年6月7日に亡くなりました。 スクウォミッシュにあるチーフ・シアトルの墓では毎年ボーイスカウトが記念式典を行っています。

Chief Seattle Said,”how can one sell the air?”
炭素権てのが昨今ではありますね。
月の土地を売るのに似ている。
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by sdo-asanoya | 2005-10-22 22:21
CSR旋風
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mixiの社会起業家、CSR関連のコミュニティにイベント告知投稿をしました。どのくらいの反応があるのか、興味しんしんです。

CSR元年とも言える今年は、CSRに関するセミナーが目白押しですが、
あの「Shopping for a Better World」のCEPの創設し、現在はSRIの認証規格SA8000を作っているSAIの代表である、アリス・テッパー・マーリンさんをお招きしての今回の招聘企画には、京都の学生さんが多く参加されます。

東京では10/21は主に企業向け、10/22は一般向けに講演会を行います。
京都では、10/24は企業向け、10/25はNPO・社会起業家向けです。今回はご主人のDr.ジョン・マーリン(NY市チーフ・エコノミスト兼ニューヨーク大学大学院客員教授)もご一緒ですので、多様な角度での議論ができるものと大いに期待しています。

日も迫っておりますが、是非ご来場ください。
東京
10/21(金) 「CSRの新しい流れ:アジアにおけるサプライチェーン・マネジメント」 
       14時~17時(会場:国際協力銀行本店9階講堂)
        パネリスト
        ・アリス・テッパー・マーリン(SAI 代表)
        ・岡田 仁孝(上智大学 教授、比較文化研究所 所長)
        ・木村 卓郎(国際金融公社(IFC) 東京事務所 副所長)
        ・鈴木 均(日本電気株式会社 CSR推進本部 
         総括マネジャー兼社会貢献室長)
        モデレーター
        ・川本 卓史(京都文教大学 教授、京都ソーシャルアントレプレナー
         ネットワーク 代表)
        ・総合司会:安間 匡明(海外投融資情報財団(JOI) 事業企画部長)
10/22(土) 「NPOが社会にインパクトをもつためには?~市民の“SRI”を考える~」
       13時半~16時半(会場:キャンパス・イノベーション・センター
       (田町駅徒歩1分))
        キーノートスピーチ
        ・アリス・テッパー・マーリン(SAI 代表)
        コメンテーター
        ・Dr.ジョン・マーリン(NY市チーフ・エコノミスト兼ニューヨーク大学
         大学院客員教授(企業倫理・CSR担当)
        ・河口真理子(大和総研 経営戦略研究所)

京都連続セミナー「CSRの新しいながれと社会起業家」
 CSRの先駆者が京都にやってくる!
 ~あの『社会起業家』(岩波新書)で絶賛されたマーリンさんのセミナー~
 
◎第1回講演会
 テーマ:「CSRの新しいながれ」
 ~サプライチェーンマネジメントと中国を含むアジアの事例を踏まえて~
 日時 :10月24日(月)14:00~16:00
 場所 :ぱるるプラザ京都 4階会議室(京都駅前)
※このセミナーでは、企業・NPOが社会的に果たすべき説明責任、および
それをステークホルダーがどう評価するかを考えます。特に、中国に進出
する日本の企業は数多く、グローバル企業としての労働CSRの方向性が
問われているため、SA8000の視点から関心の高まるサプライチェーン・
マネジメントについて考えます。

◎第2回講演会
 テーマ:「NPOが社会にインパクトを持つためには?」
      ~社会起業家マーリンさんと語る~
 日時 :10月25日(火)18:30~20:30
 場所 :ひと・まち交流館京都 3階第5会議室
     (京都市下京区河原町五条下がる東側)
※ミセス・マーリンは、SAIの前身であるCEP(経済優先順位研究所)の設立以来30年以上におよぶNPO活動に従事しており、とくに「企業に社会責任を認知させたパイオニア」として知られています。このセミナーでは、直接ご本人からNPOや社会起業家についての意見を伺うと共に、参加者との意見交換も行います。

●参加費(各回とも)
 一般:2000円、NPO関係者:1000円、学生、SCCJ会員:500円
 ※逐語通訳を行いますので、英語の出来ない方も安心してご参加下さい。

●定員(各回)
 50名(要事前申込み)。定員になり次第申込みを締め切ります。

申込み方法
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by sdo-asanoya | 2005-10-20 10:25 | ソーシャル・アントレ