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自分らしさとは
家制度や社会の変容を受けて、誰でも避けて通常避けては通れない葬儀と終の棲家選びも変わってきました。

大蓮寺でのエンディング・サポートに関するセミナーでお話をされた井上治代さんは、尊厳ある死と葬送の実現をめざすエンディングセンター代表。
井上さんの著書『墓と家族の変容』にあるように、
単身者、子供がいない、娘だけの場合、墓をどうするかという問題は、既存の檀家制度では解決できない事情があり、お墓の継承者を必要としない自分らしい死と埋葬に対する取組が始まっています。

1990年代以降顕著になった脱墓石化。家族葬儀や価格の明確化を図る動きもあります。
その背景には、当事者意識を持った人たちが、素人にはわからない料金体系とマニュアル化された現代の葬式に対しを疑問の声を出し始めたということもあります。

家族葬のファミーユのように葬儀ベンチャーや家族葬・海洋葬ネットのようなものも出てきました。1997年に書かれたものですが、葬儀に対する意識調査や将来予想、アメリカやイギリスの動向が分かるので、現在のトレンドと自分らしさを考えながら読むと面白い。
墓についての意識調査によれば、墓も自分らしくの時代へ。
「死後の自由」 を求める声は、女性ほど大きいく、承継者を必要としない墓では、合同の慰霊祭や、 懇親会などが催され、家族を超えた新たな関係を模索する人も増えている。都市では、3代で無縁墓地化するともいわれているので、永代供養や生前契約で自分らしさを事前予約することに関心が集まります。85年にできた滋賀県・比叡山延暦寺の「久遠墓」をはじめ、89年には東京都に「もやいの碑」、新潟県・妙光寺に「安穏廟」、京都府・常寂光寺に「志縁廟」が落成し、永代供養墓が近年その数をふやしているということです。

●樹木葬
墓石などをおかず、直接土中に遺骨を埋葬し、樹木を墓標にする葬送方法で、宗派に拘らない、自然を愛する、墓を守る人がいない、子供たちに負担をかけたくない等々の理由で、樹木葬への関心も高まっており、前述のデンディング・センターは、「桜葬」の取組をしています。

他にも、
臨済宗 大慈山祥雲寺 (岩手県一関市)
1999年11月から2003年1月までの申込は382件(そのうち91件が納骨)
曹洞宗 宝宗寺(ほうしゅうじ)(山口県萩市)
天徳寺(千葉県大多喜町)

伝統的なソーシャル・キャピタルや家制度では網羅しきれない多様なエンディング・サポート分野でのNPOのサービス提供は今後益々重要になってきます。
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by sdo-asanoya | 2005-12-31 09:52 | 新しい価値の創造
お寺も社会起業家の時代
ひらかれた寺のあり方を提唱している大蓮寺でのエンディング・サポート・セミナーに以前参加しました。このお寺は「アート・オブ・ライフ」という企画されており、私のスピーカーとして呼ばれたことがあります。

ファイナンシャル・アドバイスや医療相談をしているNPOと協力して、一連のサービスを行うというもの。エンディング・サポートの仕組みは、まだ開発途上のようですが、将来的には、生前個人墓「自然」志納金の一部をNPO団体への支援金にしていく構想。ソーシャル・キャピタルで補いきれない、「いのち」に関する相談やサービスをこうしたエンディング・サポートネットワークで提供できるようになるのは嬉しいですね。脱墓石化に関しては次回に。

お寺も社会起業家の時代です。
大蓮寺住職・應典院主幹の秋田光彦さんのユニークな活動は、マスコミでも随分取り上げられています。来年1月14日(土)22:00 NHK教育テレビETV特集「お寺ルネッサンスの時代を拓く」(仮)にも出演されるようです。

10月訪問した法然院の梶田さんと同様、NPOのコミュニティ集積という特性を生かして、脱葬式仏教で新たな取組を始めたお寺。寺の経営も勝ち組と負け組みの二極化時代。第3の選択として社会起業路線へと向かう。
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by sdo-asanoya | 2005-12-29 10:04 | ソーシャル・アントレ
季刊 まちづくり
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皆さんはクリスマスイブをいかがお過ごしでしょうか。
今年は雪も多く静かなイブを楽しんでいます。

さて、京都にある学芸社が出版している季刊 まちづくり。今回の9号では、コミュニティのためのファンド&バンク特集です。コミュニティバンク等の情報が網羅されているので、参考になります。

「美しく変えるエネルギーと美しさを変えない精神」
今回の季刊まちづくりの町並みインタビューで(P86)の村岡武司さん(函館元町倶楽部代表)の言葉。


「まちには、そのまちを守る家がある」が私の持論ですが、
先日訪れた島根県太田市大森銀山地区の取組も紹介されており、それによると銀山地区のまちづくりは、リハビリ用医療器具製造販売の「中村プレイス」と群現堂におうところが大きいようです。中村プレイス社長の中村俊郎さんも、社会起業家といえそうです。

学芸社のWebも充実しており、たとえば「まちづくりアドレスブック」のページは、まちづくりに関連するサイトリンク集。ふっと時間のあいたときに一度サイトを覗いてみてください。
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by sdo-asanoya | 2005-12-24 17:55
雪のことば
今日は全国的に冬景色。今週月曜日の雪は序盤戦でした。
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今日の朝からどんどん雪が積もり始め、今はすっかり雪平。
深いところでは30センチほど、積もっています。今回の雪はさらさらのバウダースノー。
雪の上を歩くと、きしきしと小気味のいい音がします。12月31日のカウントダウンまであと
一週間あまりとなり、メールでする仕事以外は昨日で終了。ご苦労様でしたと自分の肩を
トントン。明日の朝までには積雪何センチになるのか。今年の12月はすごいです。猫一日中、ソファの上でふわふわ。この週末は読書三昧になりそうです。

雪センターで各地の雪情報がでています。
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墨絵の雪平では、来春早々の熱き言葉のシャウンティングを夢見て、言葉遊び。
2006年1月2日(月)NHK-BS2で、5回「詩のボクシング」全国大会収録番組放送 (主催:日本朗読ボクシング協会)





塩見さんの日記以心伝心。私も考えていたところです。

塩見さん
今年をどんな漢字1字でいい、
時代を読み解く3つのキーワードとして何をあげるかな。
漢字なら・・・
「起」(己が走る)
キーワードなら・・・
「favolution(favoriteでrevolution)」「天職活動」「センス・オブ・ワンダー」
ってところかな。

れいこ@雪平なら
今年の漢字は「越」

キーワードは、
素朴な幸せ、つながり、交差点


明朝は、雪かきをして「かまくら」づくり。
雪の上で薪でもたいて、シャンパンでも飲みたい気分。

冬至の今晩は百万人のキャンドルナイトが午後8時から10時まであります。
キャンドルナイトにふさわしく雪の上にキャンドルが飾れます。
呼びかけ人の竹村真一さんとは何度かお仕事をご一緒し、天才的感性の前に
ひれ伏す私です。竹村ワールドが広がる百万人のキャンドルナイト日本地図が見ものです。
どこでも博物館日本改革前線マップも彼の作品です。このマップは11月末閉鎖されたので、今は見られません。
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by sdo-asanoya | 2005-12-22 14:44
宮崎LOHASパック届く
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雪景色の中を宮崎からLOHASパックが送られてきました。
お品書き付でしたので、載せておきます。
今回は主食を彩る品揃え。
クリスマスシーズン到来で、みんなでガシガシ食べたいな。

黒ゴマらぁ油
 鹿児島のゴマ製品を扱っている鹿北製油のラー油です。
 ゴマ油が一番人気の店。ラー油というと、沖縄や石垣島が
 有名ですが、ここのもなかなかいけますよ。(中の唐辛子は沖縄産です...)
にんじんドレッシング
 宮崎県都城市にある喫茶店から誕生したドレッシング。
 もう10年以上ある商品ですが、ネット販売により爆発的なン人気商品と
 なってしまいました。賞味期限が短いように、非常にフレッシュさと感じる
 ドレッシングです。一番人気はたまねぎドレッシングらしいのですが、
 にんじんもお薦めです。
黒酢トマトソース
 ご存じ、綾町の大山食品さんの商品です。しゃぶしゃぶ、サラダ、パスタ
 使い方はお好み次第です。
ゴマドレッシング 何故か、青森県なのですが、実は青森は
 日本の中ではフォアグラの生産日本一。
 その名もジャパン・フォアグラというフランス料理の食材を
 扱う店のドレッシングです。かなりコクがありますが、結構病みつきに
 なる味です。こちらもサラダはもちろん、豚しゃぶなどにも合いそうです。
ちりめん
 京都では『ちりめん山椒』が非常に有名ですが、宮崎でもちりめんは特産品
 のトップです。これはこのまま大根おろしにのせたり、柑橘類を搾ったり
 して召し上がってみてください。
 フライパンでカリカリにいためるとサラダのトッピングにもなります。
せんぎり大根 宮崎干果
 こちらはお品書きはありませんでしが、せんぎり大根とソーセージの鍋物は、
 和風ポトフのようで、正月明けの胃もたれがするときにお試しあれ。

1月中旬は大分、宮崎と行く予定なので、京都LOHASパックを考えないと。
京都なら何が良いと思いますか。ベタだけど、今の季節はお漬物でしょうか。
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by sdo-asanoya | 2005-12-19 18:40 | LOHAS・ライフスタイル
エコナビゲーションとゴッホの糸杉
関西の人にはわかるギャグ 「チキチキチー」 と覚えている
みきちゃんダイアリーのURL

みきちゃん
昨日の出来事的確描写、いい味出してますね。
2005/12/17(土)
ゴッホの新事実!?

>住職さんもホおーと聞いてはりました。
>もしかして、京都の各寺院で採用されるかも☆
>そしたら、きっかけは今日の紹介かしら。
東洋ゼンマイさんの音声ガイド装置のご紹介、ありがとうございました。
いつもニコニコ顔の社長さんは、黒部まちづくりの関係でお知り合いです。地引網オーナー制度で、黒部生地地区の観光促進等々いつも会うと話が盛り上がります。ゼンマイ式ガイド装置は、電気を使わない街角通信装置なので気に入ってます。皆さんのアイデアで益々いいものになりますので、ご協力を。京都三条ラジオカフェの前田さんには、楽しいCMをつくっていただきました。

>それから、帰りはまた別の共通の友人のご両親が営むワイン屋さんへ。
お母さんの軽妙なお話、よかったですね。この母親にしてこの娘あり。
お父様も写真撮るのに、帽子と赤いエプロンつけて、よくお似合いでした。
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>「そうそう、南仏といえば、ゴッホですよね」
>というと、お母様、
>「そう、ゴッホの修道院行ってきたえ~」
>「えっ、あの耳を切って入った精神病院の・・・」
>「そうやねん!昔と何にも変わってないの。その前のレストランで~☆☆○○$$」
>と、話は大盛り上がり。

>「ゴッホは、NYのメトロポリタン美術館で見てきましてねえ、私はあの、町のに星がぐわ~
>「となってるあの、星月夜・・・」
>「それが違うの!ゴッホは写実主義やったんや!!!」

>一同 「ええええ~~!!!」
>「その糸杉が延々10kmも続くの。もうそら、ゴッホも描きたくなるはずやわ。あんな木がず
>っと続いたら。ほんま、プロバンスはええとこえ~、絶対いかはったらよろしわ~ ほんま
>に木が全部ぐるぐるぐるぐる~ となってるの。」

来年12月初旬には、みんなで南仏ツアーをいたしましょう。
ワインセラーや街中案内は、フランスロングステイ担当のりっちゃんで。

お酒の弱いみきちゃんへのお父様のご推薦は、
パイナップルとトロピカルフルーツのさわやかな甘さ・・・
パシュラン・ドゥー黄金色の白ワイン
(さりげなく小仲酒店のURLでご紹介ってのは、さすがですね。)
お酒に強くない女性へのプレゼントには最適です。
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by sdo-asanoya | 2005-12-18 17:54 | LOHAS・ライフスタイル
源光庵とパッションワイン
d0004627_18502855.jpg今日は今年一番の冷え込み。日本海側では大雪警報で、京都も小雪がちらほら。所用で京都市北区鷹峰町にある源光庵に行ってきました。






ご同行いただいたのは、ロングステイ女3人会のみきちゃん。

d0004627_185085.jpgこのお寺には、有名な「悟りの窓」という丸窓と、「迷いの窓」という四角い窓があり、紅葉シーズンには、必ずといっていいほどテレビ中継があります。本堂廊下の天井は伏見城の遺構と伝わる血天井で、徳川方の鳥居元忠らが自刃した時のものだそうです。



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今は本堂の修復工事で一般拝観や座禅会は中止。









源光庵の前には、遣迎院(けんごういん) があり、鎌倉時代の1194年(建久5)に関白藤原兼実が釈迦如来、阿弥陀如来像を別邸の月輪殿に祀ったのが始まり。ここも庭の剪定やらで大忙し。少しだけお庭を見せていただきました。


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今はセザンヌの街AIX-EN-PROVENCEに住んでいるロングステイ女3人会のメンバーのお父様(小仲酒店のマスター)に、鷹峰から帰る途中で、ご挨拶。

ワインやシャンパンの説明をしていただいていると元気なお母さんも登場。娘さんとの楽しい旅行や健康スポーツ教室について話し込むこと2時間。大笑いの楽しいひと時を過ごしました。

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マスターに手ごろなものをということで3本選んでいただきました。
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イタリアワイン A MANO 2002
Bourgogne Chadonnay Olivier Leflaive 2001
Bourgogne Sparkling Wine Brut Bailly-Lapierre 2002
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by sdo-asanoya | 2005-12-17 18:44 | LOHAS・ライフスタイル
起業スピリット
企画打つばかりではダメなので、企画運営の勉強も兼ねて、12月1日第6回 京都・ビジネスモデル交流会「大交流会」に参加しました。

基調講演は、ネットベンチャーインキュベーションをしている株式会社ネットエイジ西川代表取締役社長。

講演内容を備忘録的にアップしておきます。

時代は変わる
いい大学、いい会社、寄らば大樹主義

・自己責任、自ら切り拓く人生
・スリリング、チャレンジング
・その究極が起業家

ベンチャー 8割が5年以内に消滅
リスクをマネージできる人材

起業チャンス
 ・常にある
 ・世の中の変動 ラフスタイル変化
 ・デジタル情報革命 (0と1の組み合わせ)
 ・目利きが大切

デジタル情報革命 
 ・データ蓄積、通信 無限大
 ・インパクトは、はかり知れない
 ・知識情報社会の申し子 IT企業 Google
 ・アトムからビットへ
 ・見えない大陸 (大前氏)

起業家の関門
 ・ビジネス・プランの難しさ
 ・資金調達
 ・同士集め
 ・開業準備
 ・軌道に乗せる苦しみ

エクイティ・ファイナンス 株を売る
IPOビッグバン ネットバブル
 99 ナスダックジャパン構想
   東証マザーズ
2004 ジャスダック株式会社化
  150-200社がIPO

どんな会社がIPOするか
意志、夢、オーナーの魅力、証券・IPO界への食い込み
ネガティブ側面はNG

起業したい vs. ビジネス・テーマありき

新しいタイプの起業家
20代、30代で起業
・従来:ドロップアウト、アウトロー型
・最近: -エリート脱落型
     -学生起業型
種類:成長・拡大志向 vs. ライスタイル・ベンチャー

起業家スピリット
・アイデアを世に問う
・革命家の資質:現状をなんとかしたい、変えたいという熱情

エゴの領域
 *タンパクは、ダメ。
 1.人に使われたくない
 2.自分の人生は自分で切り拓く
 3.ビッグになりたい
 4.金持ちになりたい

起業家の時間感覚
 ・サラリーマン オンタイム、オフタイム
 ・起業家 24時間、365日 自分のもの

女性起業塾なんかで話される内容と極端に違うところは、どこでしょうか。
*タンパクは、ダメ。む~ん... オジヤよりよりしゃばしゃばの雑炊好きの私は
ここで早くもだめですね。
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by sdo-asanoya | 2005-12-16 19:19 | 新しい価値の創造
ため池里山人のにぎわい推進事業
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思索家の半農半X塩見さんが、2006年1月21日(土)の午後、滋賀県立琵琶湖博物館において開催される「第1回 ため池里山人のにぎわいフォーラムi n しが~山辺のエコトーンの明日を語る~」の基調講演をされるそうです。

エコトーンとは、環境の推移帯を意味することば。検索すると、ため池里山人のにぎわい推進事業 ~山辺のエコトーンの保全~というのが出てきました。滋賀県には、1,600ものため池があり、ため池50選には、ため池データ、春夏秋冬の風景写真、水質と生物の紹介もあり、子供の夏休みの宿題ネタはいうに及ばず、カヌーを浮かべてみたいような里山のため池もあります。

日本最古のため池は、日本書紀に崇神(すじん)天皇の勅命で、造られたという記述があるようで、ため池の起源は古代にさかのぼることができます。現在あるため池の多くは、江戸時代以前に建設されており、農業用水を確保するため、人々のたゆまぬ努力で、自然環境保全がなされてきました。 山と海は恋人。川はその仲人役。ため池は、山と琵琶湖を結ぶ友達といったところでしょうか。

●「第1回 ため池里山人のにぎわいフォーラムi n しが
~山辺のエコトーンの明日を語る~」
開催日時:2006年1月21日(土) 13:20~16:45
場   所:滋賀県立琵琶湖博物館ホール
       (滋賀県草津市下物町1091 tel : 077-568-4812)
開催趣旨:
湖辺から山辺に移行する本県農村地域は、特徴的な田園景観や
多様な生態系が形成され、 広く県民に、うるおいや安らぎの場を提供している。
中でも、山辺におけるため池や農地、集落を含んだ里山の、
農村の原風景ともいえる田 園景観や豊かな生態系は、
本県が世界に誇る財産であるとともに、この地域一帯は環境の推移帯
(以下「山辺のエコトーン」という)として、動植物や景観上極めて
重要な役割を、果たしている。
、、、、、しかし山辺のエコトーンでは維持管理の粗放化等によるため池の機能低下獣害林地の荒廃などが顕在化している。
一方、農山漁村の田園景観や、自然、文化、伝統等の価値が
広く国内外で再認識され、 農作業体験、体験学習、都市と農村の交流
などに対するニーズが高まっている。
このため「山辺のエコトーン」の中でも特に、ため池を核とした
この地域の多様な機能、 や保全管理の現状・課題等を広く県民に
認識してもらい、これを保全・再生するための
大切さを理解してもらうため、フォーラムを開催する。

内   容:
1.演劇「淳君のため池探検」東近江市大澤町の方々~ 13:20
2.あいさつ 滋賀県農政水産部農村振興課長 松村 真三~ 13:45
3.基調講演~13:50
「米原市のため池の変遷について」~旧山東町を中心にして~
滋賀県野鳥の会名誉会長 口分田 政博 氏
4.基調講演~14:30
「生命多様性と使命多様性によるにぎわいづくり」
~大好きなことと詩人のこころを持ち寄って~
半農半X研究所代表 塩見 直紀 氏
(休憩) ~ 15:20
5.パネルディスカッション(地域ぐるみの協働活動による保全・再生の実践) ~ 15:30
コーディネーター:
深町 加津枝(京都府立大学人間環境学部助教授)
パネラー:
大阪府熊取町長池オアシス管理会 中島 英子 氏
東近江市「鋳物師地区」ため池群広域防災機能増進協議会 森田 英二 氏
東近江市大澤町大澤いきいき郷づくり委員会 野村 一 氏
滋賀県農政水産部農村振興課課長補佐 井関 健策 氏
6.閉会 16:45
浜大津港から船で琵琶湖博物館のある烏丸半島へ。ごみひとつない白浜におりたった瞬間からそこは別世界。ゆっくり琵琶湖博物館の中も外も楽しんだ後は、フォーラム参加。浜大津への船の最終便は午後4時20分なので、パネルディスカッション最後まではいられないけど、夕日を見ながらの琵琶湖の船旅はお勧めです。烏丸半島から比叡山に落ちる夕日を見るのは圧巻。夕日写真家にはお勧めスポットです。
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by sdo-asanoya | 2005-12-13 17:54 | LOHAS・ライフスタイル
今年の漢字
三度笠さん コメントありがとうございます。

流行語大賞もあるけど、京都に本部をおく財団法人日本漢字能力検定協会主催の
今年の漢字も時系列でおえます。漢字だと強いイメージのものが選ばれる傾向にあるようです。ひらがなだと、趣は違うのでしょうね。
1995年「震」
1996年「食」
1997年「倒」
1998年「毒」
1999年「末」
2000年「金」
2001年「戦」
2002年「帰」
2003年「虎」
2004年「災」
「2005年 今年の漢字」のインターネットによる発表は12月13日(火)。
今年はどんな言葉が選ばれるのでしょうか。「越」と元気よくいきたいものです。

「心に響く三行ラブレター」
こちらは、2006年1月12日(木)が締め切りなので、まだ間に合います。
(3行60字(句読点を含む)以内で、自由に想いをつづる。)
去年の優秀作品
六十二年一緒に暮らしたのに今は天と地球で別々に
星を見てお休みと言ったけど
返事あった様な なかった様な アンタ耳遠かったもんネ
大阪府 女性 (84歳)

今年の香り大賞、色大賞、かたち大賞みたいなものもあれば、語彙や体感センスアップもできそうです。時系列順に言葉やいろ、香り・におい等並べると時代のムードが更によく見えてきますね。
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by sdo-asanoya | 2005-12-12 09:57 | ことば