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京都ソーシャル・アントレ会 映画鑑賞会
私が参加している京都ソーシャル・アントレ会新春初の企画です。
寒さで小さくなった頭を揉み解す、お楽しみ企画に、ぜひご参加ください。

KSEN主催講演会:映画文化の再生-京都シネマの挑戦-
~京都を映画のある街に・神谷雅子さんと映画を観よう!~
「映画制作の街である京都にふさわしい、市民に支持される映画館を作りたい。」
京都の著名映画館が閉館し、シネコンが乱立する中、2004年12月に京都シネマを立ち上げた神谷雅子さん。まさに女性起業家、京都代表!
昨年は、映画館経営を通して大学、地域と映画を結びつけるコミュニティシネマ活動を展開する積極的な活動が評価され、京都府あけぼの賞を受賞されました。
地域を考え、世界の共通語である映画で人々が繋がる場所を提供する。彼女はまさに社会起業家です。
今回は、京都シネマを会場とし、話題の映画『寝ずの番』を鑑賞後、京都シネマ代表である神谷さんに京都シネマの創設から現在までを講演していただきます。
『寝ずの番』は、京都が生んだ日本映画の父マキノ省三の孫・俳優津川雅彦による「マキノ雅彦」監督デビュー作。神谷さん曰く、「大人のエンターテイメント」。R-15指定です。

皆様のお越しをお待ちしております!   

■日時:2006年4月15日(土)
 12:00     受付開始
 12:30~14:20 映画『寝ずの番』上映(上映時間110分)
 14:30~15:30 講演:京都シネマ代表・神谷雅子さん
            交流会(事前に参加申し込みが必要です) 
*完全入替制・本編開始後の入場はできませんので開始時間前にご入場ください
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by sdo-asanoya | 2006-03-31 21:20 | イベントお知らせ
4月から
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ところどころで移動の季節。
私も4月から滋賀県の淡海ネットワークセンターでの活動開始です。

絶句 杜甫
江碧鳥逾白
山青花欲然
今春看又過
何日是歸年
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by sdo-asanoya | 2006-03-30 21:01 | ことば
琵琶湖
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琵琶湖は、日々その美しさが、変わります。晴天、沖合いにわかに荒れだし白波立つかと思えば、霧が晴れ、淡い湖が浮かび上がる時もある。
「美女も毎日見れば、それほどでも。」なんて。
そうかもしれず、そうでないかもしれず。

マイミク写真は、これでいこうかな。
ワシントン州のHumane Societyでの僥倖。
アメリカンロングヘアで、典型的な野良猫タイプ。
あの時は、本当にやせていて、見た目真っ黒。
左目は、しがしがしていたのに、今では愛情たっぷり、目もまん丸。
あの時は「あんた、コンドミニアムで飼うからには、外に出してはならぬ。」ときつくいわれました。

今では外に出して、内に入れと「にゃぁ」と合図だけでOK。人間も動物も「愛」に関しての感性は同じ法則。[tender loving care]には、誰が主という感覚が要ると本当に思います。
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by sdo-asanoya | 2006-03-29 22:08 | LOHAS・ライフスタイル
晴れの日の野菜
今日は、昼過ぎものすごい雷。
グリーンツーリズム大学が開催された八木町は、地形的に雷も大型。

晴れの日の野菜
日常食で食べる野菜
朝市・夕市でおもわず買う野菜

七草粥、お盆の頃の精進料理は、今の流行でいえばデトックス。

京都検定は、頭サプリですね。
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by sdo-asanoya | 2006-03-29 19:36 | LOHAS・ライフスタイル
氷室の郷
明日は、第3回京都グリーンツーリズム大学の最終回。
3月5日フレッシュ・ファーマーズ・マーケットで実施した出展者と買い物客に対してのアンケートとそれを受けての検討がなされます。

今回の講師である上田さんのお店『かね松』の高級感溢れるディスプレイは見ていて楽しくなります。店の2階では、旬の野菜を使った日替わりのランチがいただけます。錦市場では、漬物屋さんの2階で京つけもののお寿司を食せるところや、オイスターバー等歩くたびに新しい試みに出会います。京都に来られる際はぜひご一報を。私もぜひ試してみたいと思います。

【Part4 これからに向けて ~成果を検証し、次につなげる~ 】
開催日 : 3月28日(火)
会 場 : 八木町農村環境公園 氷室の郷
(南丹市八木町氷所赤見21-1 TEL:0771-43-1128)
内 容 :
11:30  講義8 「氷室の郷の紹介」
           氷室の郷職員
12:00  休 憩
13:00  講義9 「京都・錦市場『かね松』のこだわり」
       上田 耕司 氏 (㈱かね松老舗取締役社長)
14:10  講義10 「都市型朝市『直買所』への新たな動き~新風館での試みを見て~」
       宮崎 猛 氏 (京都府立大学大学院農学研究科教授)
15:20 休 憩
15:35 講座11 「これからに向けて ワークショップ」
     〔コーディネーター〕
     宮崎 猛 氏 (京都府立大学大学院農学研究科教授)
     上田 耕司 氏(㈱かね松老舗取締役社長)
16:30 閉校あいさつ
     宮崎 猛 氏 (京のふるさと交流推進協議会会長)
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by sdo-asanoya | 2006-03-27 18:28 | LOHAS・ライフスタイル
念仏寺
仕事で頻繁に訪れる嵯峨嵐山。
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いつもはなんとなく車で通過する奥嵯峨を音声ガイドシナリオ作成のため、しっかり歩きました。
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嵯峨鳥居本。ここは、渡月橋の人並みとは別世界。時間軸が違うようです。
念仏寺はひとつと思っていましたが、五百羅漢さんと葬送石仏のお寺があります。
清滝トンネルのすぐそばにあるのが愛宕念仏寺d0004627_2247166.jpg
















d0004627_22182388.jpg羅漢さん
「ふきのとう」と「ふき」で、もうここも春ですよ。











愛宕念仏寺から町並み保存地区にある化野念仏寺を通って、下坂を京福嵐山駅まで、そぞろ歩き、2.5時間コース。渡月橋の賑わいをよそに、ぽっくりぽっくりと散策。歩いて楽しむのはいいな。天龍寺を見た後はあっさりタクシーに乗って愛宕念仏寺まで行って、下り坂を戻ってくるのが、正解。でないと天龍寺から愛宕念仏寺まで、ずっと登りで往復歩くのはつらい。

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二尊院は今度はしっかり行ってみよう。
落柿舎、味わい深く春の芽吹きが楽しめる。
相場師で300年の歴史をもつ大阪堂島米相場閉鎖の際、最後の鈴を振ったのが相場師工藤九郎。還暦を迎えると私財を投じて、荒れていた落柿舎や滋賀県大津市にある義仲寺を再興しました。俳士工藤芝蘭子として11世落柿舎庵主。義仲寺の庵主も兼ねた。機関紙「落柿舎」を読むと、今でも落柿舎・義仲寺庵主がおられて、定期的に句会等の催しがあるようです。落柿舎の投句箱に一句入れてはいかがでしょうか。良い俳句は落柿舎会報に載せてもらえます。句会席もできるようなので、一度英語句会がしてみたいですね。

集成 落柿舎11世庵主 工藤芝蘭子
荒廃した落柿舎の戦後の再建者である相場師工藤が,私財を投げ打って
落柿舎と共に歩む晩年の俳句人生を描く。

ここからすぐのところに常寂光寺と森先生のaitowa、小倉池があり、竹林、トロッコ列車と続いていきます。晴れているときより雨の日に歩くのがお勧め。竹のカラコロという音に雨音のハーモニー。その中で味わう「生」。
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by sdo-asanoya | 2006-03-25 22:08 | LOHAS・ライフスタイル
桃源郷
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昨日は京大の修士課程と博士学位授与式があったようです。着物やスーツ姿の学生さんが京大の周りにたくさんおられました。京大生よ飲酒には気をつけよというわけではないのですが、今日は陶淵明の気分。田舎暮らしに欠かせないのは、陶淵明。
晴耕雨読か。

陶 淵明
飲酒 其五

結廬在人境,
而無車馬喧。
問君何能爾,
心遠地自偏。
采菊東籬下,
悠然見南山。
山氣日夕佳,
飛鳥相與還。
此中有眞意,
欲辨已忘言。

日本の大学での専攻は東洋史の中でもアラビア史。
しかし、白文講読はあり、高校の時からの不得意は
改善されませんでした。
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by sdo-asanoya | 2006-03-23 18:56 | ことば
KSEN送別会
d0004627_1195285.jpg先日、京都ソーシャル・アントレ会(KSEN)で元気をいっぱいもらっていた学生さん3人の送別会をKSEN会長の川本邸で行いました。

三条六角下ったところで、錦市場も近く、歩いて暮らすにはとても便利なところです。




d0004627_11104726.jpg送別会では、仕切りや藤野さんの進行で、巣立っていく皆さんに「10年度の夢」を語ってもらいました。社会修行、留学、起業等々聞いているだけで、アンチエージング効果抜群。3年を節目に次を考えるという若者が本当に多くなりましたね。まあ、でもよく考えてみれば、私も3年で留学と思っていたので、「ライフスタイルチェンジ派」に属します。

きらきらと、すばらしい皆さんと出会えて私も光栄です。
皆さんの前途に幸あれ!
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by sdo-asanoya | 2006-03-21 11:05 | ソーシャル・アントレ
境港
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たたらの帰りは、大山でソーセージの昼食をと思っていたのですが、急遽境港へ。
ここは、漁獲量日本一の「漁業の町」であり、「鬼太郎の町」観光でも有名。
水木しげるロードには、境港駅から商店街へと続く道沿いに100体以上の妖怪ブロンズ像が設置してあります。観光客はやはり若い人が多い。
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観光カリスマwebに、水木しげるロード設立やまちづくりのことが書かれています。どこでも新風を吹かせる人がいますね。
歩いてみると空家やシャッターが閉まっている店もあり、水木しげるロードから一歩横道にそれると時の止まったような普通の田舎町。この風情と観光のブレンド配合は、確認作業の繰り返しを通して、あるべき方向が見えていくのでしょうね。
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昼食にと、立ち寄ったおすし屋さん
境港で水揚げした魚しか出さないという、こだわりおすし屋さん。
この日は水揚げが悪く、刺身の分までネタがないときっぱり。
のどぐろの握りは、脂が乗っていておいしかった。
天然本まぐろの旬は7月、8月の2ヶ月間で、旬の期間に来る10年来の家族連れのリピーターさんがいるとか。そうか。次回は、とれたて本まぐろが出回る夏に決定!
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by sdo-asanoya | 2006-03-20 17:25 | LOHAS・ライフスタイル
たたら ふたたび
島根県雲南市吉田町「菅谷たたら」に再び行ってきました。
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以前と同じように鉄の歴史博物館でビデオを見て、山内(さんない)にある山内生活伝承館の名ガイドさんに説明を聞く。今回は日中だったので、自然光のもとで、村下(むらげ)達の苦心の炉や元小屋番頭さんの家をじっくり見学。山内では風の通り道という自然を利用し、炉に風が自然に入るように工夫されています。少しだけ緩んだ寒さも、山内では嵐のような風が舞いおこり、寒さは逆戻り。気の遠くなる作業とそれをささえる男たちの「きっぷ」。出雲阿国は、たたら師と鉄穴師の間に生まれた山内出身者。情熱の踊りは、たたらの火の色。

島根県安来市にある和鋼博物館にも行きました。
日立で今でも伝統工法で玉鋼が作られる様子がビデオで見られます。
Inspire the next!

日本刀は玉鋼ででしか作れないので、毎年の安定供給をする必要があり、(財)日本美術刀剣保存協会が、真砂砂鉄のみで鉧(けら)だけを生産するたたら吹きを奥出雲横山町で行っています。

earth, wind, and fire
いつかは本当の玉鋼つくりの現場を見学したいと思います。

鉄は奥深い。

住民によって設立された株式会社鉄の歴史村が一連の「鉄」ツーリズム施設や企画を実施しており、ところどころに鉄の歴史村ツーリズム大学プレ開校のチラシが、おいてありました。
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by sdo-asanoya | 2006-03-20 15:47 | LOHAS・ライフスタイル