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大人のための絵本
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12月25日は静かに家で夜を過ごしました。
ふと見たNHK番組『ターシャからの贈りもの 魔法の時間のつくり方』で、アメリカの絵本作家ターシャ・テューダーさんの魔法の庭が放映されていました。
まさにマジカルガーデン。91歳になる彼女のバースディパーティやワイルドフラワーにあふれる3000坪の庭。30万坪の敷地の中にある命の営みを支える家族や親しい人々との交流。
「喜びは創り出すもの」「夢はかなえるためにあるもの」
それを実現させるための努力や忍耐。

アメリカでクリスマスに子供に送る絵本で人気が高く、子供ばかりでなく大人に生きる力をつけてくれる庭をつくった絵本作家ターシャ・テューダーさん。そして、複雑な多文化環境の光と影を美しいストーリにするAllen Say. Grandfather's Journeyは日米をはさんで生きる人の物語です。

この二人の本をお世話になった方々への贈り物にしたいと思います。

さていよいよ今年もあと数分となりました。
大人のための絵本読み聞かせ教室をするとしたら、どんな場所がお好みですか。
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by sdo-asanoya | 2006-12-31 23:59 | ことば
Mary Christmas!
どういうスペルだっか。
クライストは、がんります。
今日はイブイブ。
明日からは、すこしづつ、日が長くなっていきます。

朝のリレー by 谷川俊太郎
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どこか遠くで目覚し時計のベルが鳴ってる
それはあなたの送った朝を
誰かがしっかりと受け止めた証拠なのだ

この詩の朗読、音楽、画像をテレビで見たのは、カレコレ2年前でした。
蘇りし、ことばよ。
A ginko tree, piercing into the sky.
I am here.
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by sdo-asanoya | 2006-12-23 22:41 | 新しい価値の創造
本棚か
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私の編集・書評付本棚は、そふとな独り言さんですが、
先日、彼女の本棚を拝見しました。
こういうサービスがあるんですね。

今日は、冬至。
百万人のキャンドルナイト。

それにしても、私のノートPCは完全ダウン。
危篤状態の前に救出できなかったメール情報は忘却の彼方へ。
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by sdo-asanoya | 2006-12-22 22:15 | 新しい価値の創造
初雪 琵琶湖めぐり
忘れもしません。
去年は12月5日に、40センチの大雪から始まり、12月、1月とどっさり雪が降りました。朝目覚めると街まで降りられるかとドキドキしていました。何度か夜の会議も欠席連絡。

今年は雪でも大丈夫なように長靴を買いました。12月18日が初雪。バス道まで30センチの雪をかきわけたどり着く日はまだないようです。
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琵琶湖も冬の気分のしっとりムード。
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近江最古の社として知られる白髭神社(滋賀県高島郡高島町)と琵琶湖湖面に建つ鳥居は、国道161号線をはさんであります。このあたりの風景は車から見ても格別。道順はさておき、新旭の風車、旧街道の川魚の甘露煮の店や、地酒屋、マキノプリンスからの眺め、海津大崎、水鳥ステーション周辺のmashなどなど、小雨時の眺めは風情。

先日あった会合は、京都にある団栗橋のたもとにある鴨料理のお店。顔見世でにぎあう京都の風情とはまた違う風と空の饗宴。
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by sdo-asanoya | 2006-12-18 23:02 | ことば
スティーブ・ジョンソンさん
名古屋、京都、鳥取、徳島、北海道、東京などなど。
スティーブさんがメインで招聘された12月23日の日本社会情報学会国際シンポジウム
「コミュニティ資源の形成とICT‐意思としてのコミュニティ形成‐」 の
前の死の講演ロードともいうべき日程。一日ものんびりする日がなく、通訳をする岡部さんの方が、
道案内や講演調整などなど、ヘロヘロになりそう。毎日5時間走り、自転車12時間のトレーニングをしているということですが、本当に大丈夫でしょうか。

論文、著書多数の岡部さんはお変わりなく、会えて良かった。
サンフランシスコのプレシデオの丘にあるタイズ財団のことなど、教えてもらいました。

三条ラジオカフェのメディア・カフェでの「メディアと市民活動」のお話が面白かった。

言葉好きの私ですので、トークの最後に、ジョンソンさんにお聞きしました。
座右の銘や落ち込んだ時に思い出す言葉はなにかと問うたところ、
「Long distance runnning, not sprint.」との答えが返ってきました。
スティーブさんが学生だった頃に会った60年間も活動を続けてい平和運動家の言葉だそうです。事をなすには、時間がかかり、忍耐も必要。でも、やらなきゃ。それには健康が大事。そうそう。心と体が資本のこの時代。

私の住んでいたシアトルで多文化共生スローガンがありました。
「Many voices for one community」

全米でソーシャル・キャピタル指数が落ち込んでいるのに、ポートランドだけが上昇傾向。オレゴンには何かあるという期待感は、meny voicesから発信される「好き情報」。智の泉(Sofia Bank)的な若者を惹きつけたようです。Web.2ロングテールのアナログ版ですね。
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by sdo-asanoya | 2006-12-14 22:40 | 新しい価値の創造
京都府 行政とNPO
今日は、「NPOと行政の専門分野別交流会」の最終回
○開催趣旨
「京都府では、「NPO協働推進アクションプラン」の一環として、NPOの専門性、先駆性を活かした協働促進に向けて、就業支援や京都府施設の活用などの5つのテーマについて「NPOと行政との専門分野別交流会」を開催します。」
ということで、「都市と農村の交流」というテーマでの、京都府庁内旧本館の明治レトロな空間にてのワークショップ。私はコーディネータ役。話したい方々の集まり。

三つのグループに分かれてのワークショップ。三つのT(楽しいこと、大切にしたこと、たのもしいこと)は、どのグループも同じで「美しく暮らす」には、幅広の協働連携は必要ということ。NPOがしたいことの主張と同時に行政担当者の熱意も、みんな一生懸命ということが感じられた貴重な時間に感謝です。それにしても、そういう相対(あいたい)の場から創られる「世」を、いかにして創れるかが試されている「地域力」。こういう場に、企業オーナーが自然に入れるのが「社会起業」という言葉の強さ。まだまだ、ですが。
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by sdo-asanoya | 2006-12-07 22:53 | 新しい価値の創造
おうみ社会起業塾
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話はこうなります。

化石燃料と人類が近づいたらどうなる。
今に至りました。

持続可能な社会=エコシフトX個の時代X情報化+社会起業(自分の「ステキ」で作る地域力)。

田辺大さん
「プロとしての関係で、社会貢献」
行政、企業、NPO、それぞれの立場で、噛み締めたい言葉です。
私は、まだまだ甘チャア。

パラダイシム・シフト(常識の枠組みを変える)
シアトルにいた20年前に、このことばを初めて聞きました。
シアトル大学の社会学部に編入した時、
パラダイム・シフト、エポック・メイキング、60年代の権力(威圧)からの脱却という言葉を聴き、
そして、時代は本当に、価値多様性の時代へ。言ってみれば、誰でもが「それぞれ」で、存在意義を味わえる。それだけに、難しい。これからが大切。

組織の時代から個人の時代へ。
飛び出した人には実感できる言葉。

『おうみ社会起業塾』
田辺さんにお願いしたワークショップでした。
「キャラよし、語呂よし、お声よし」というのでしょうか、物静かな説得性が良かった。

お題
市民運動家に、何を足し算すれば、社会起業家になるのでしょうか? 図の、『?』には、何が入ると思いますか?」
ふたグループに分かれての、意見だしでした。
それぞれにユニークな白紙に重ねられてゆくポストイット。
『起業』という花粉症にも似た言葉の心の呪縛(?)がなく、「更地力」のある方々が参加されたお陰で、阿吽の呼吸で智の積み重ねができました。


与謝野晶子
金色のちいさき鳥のかたちして
銀杏散るなり夕日の丘に

尾崎放哉
咳をしても一人
(人間 生まれるのも、死ぬのも一人)

とある番組での言葉
「神様は人間を作ったの。超えられないハードルはないのよ。」
肝心なのは、「助けて」と横に手を伸ばすこと。
一人でするより、二人。二人より三人。
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by sdo-asanoya | 2006-12-05 21:39 | 新しい価値の創造
12月9日、10日
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11月23日は、大阪NPOセンターの10周年記念事業の一環として「OSAKA NPO アワード 2006 ~私の一歩が未来をひらく~」があり、審査委員として参加してきました。それぞれ心をうつユニークなプレゼンでした。 

12月10日は、おうみNPO活動基金第5回(2007年)の公開プレゼンテーションを実施し、第一次審査通過の団体が、熱い思いを一般参加者の前で、プレゼンテーションを行います。ここでは、どんなストーリーが展開されるでしょうか。

12月9日は、龍谷大学で特別公開シンポジウムと三条御幸町メディアフォーラムが開催されるので、ひさびさに英語を聞いて、話そうと思います。

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■□■龍谷大学大学院「NPO・地方行政研究コース」特別公開シンポジウム■□■
『米・ポートランド市にみる市民参加のしくみとソーシャル・キャピタル
~都市の空間形成・管理をめぐるパラダイム転換について~』
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【日時】2006年12月9日(土曜日) 13:30~16:30
【開催場所】龍谷大学 深草学舎 21号館101教室
基調講演:スティーブ・ジョンソン氏(ポートランド州立大学教員)
     通訳:岡部一明氏(東邦学園大学助教授)
シンポジスト:スティーブ・ジョンソン氏、
       広原盛明氏(龍谷大学教授)、白石克孝氏(同)
●お問い合わせ: 龍谷大学 教学部(法学部) 

通訳をされる岡部さんには、まだ岡部さんがサンフランシスコにおられた時に何度かご自宅までお伺いしたことがあります。とても気さくな方で、12月9日お会いするのが楽しみです。

スティーブ・ジョンソンさん情報
http://www5d.biglobe.ne.jp/~okabe/sjohnson/index.html
http://homepage.mac.com/stevenreedjohnson/

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■□■第28回三条御幸町メディアフォーラム(12月9日)■□■
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■テーマ=「NPOによる街づくりと市民メディア
      ~米国オレゴン州・ポートランドの事例から
●日時=2006年12月9日(土)19:00~21:00(開場 18:30)
場所=四条烏丸 COCON烏丸4Fシティラボ・プレゼンテーションルーム
*正面のオフィス専用エレベーター前に、「メディアフォーラム」の名札をつけた案内係がおります。
●お話=スティーブ・ジョンソン (Steve Johnson) さん(米国出身)*通訳あり
米国オレゴン州立大学教員
1945年オレゴン州ポートランド生まれ。70年-80年代を通じて環境NPO活動にたずさわり、環境と調和したオルタナティブ技術を推進。環境誌『レイン』を発刊、編集長として活躍(74-84年)。NPOのコンピュータ利用支援での実績の他、地元・ ジョンソン・クリーク水系の環境保護、市民参加型の計画手法の開発に成果をあげた。90年よりポートランド州立大学都市研究センターの地域研究マネジャー、97年から同大学NPOマネジメント研究所の特別研究員に就任。同大学の都市研究学部、公共管理学部などで教鞭をとる。研究員、教師、地域活動家の3役をこなしながら、大学の地域連携活動にも重要 な役割を果たしている。

■参加費=無料 (定員30名先着順)
参加お申し込みは「三条御幸町メディアフォーラム」事務局まで。
Tel.075-254-8556 Fax.075-253-0323 e-mail mf@radiocafe.jp
※当日のご連絡は、松浦携帯090-2835-8810までお願いいたします。
〒604-8082 京都市中京区三条通御幸町角1928ビル1F
京都ラジオカフェ株式会社気付
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by sdo-asanoya | 2006-12-04 22:28 | イベントお知らせ
田辺 大 (ゆたか)さん ありがとうございました!
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昨日は、F府の男女参画センターの(私と1字違いの)館長さんと面談。
面白いのですよ、このお方。立ち位置、一緒ですわと、呼吸確認。

今日は、田辺 大(ゆたか)さんに、お出ましいただき、「おうみ社会起業塾」。
講師と参加者の「いい加減」具合とてもよくて、参加者の乗りもグッド。これからの広がりを作らなければ、この手の企画としては珍しく、参加者の8割は女性という配合で、これも場の雰囲気を盛りたてるのには良かったと思います。

この報告は、後日に。

共感のコミュニティ形成とリーダーシップとプロデューサー性。
「てこ」を作る加減の作り方は、次回、濃厚に体感できる企画にしたいと思います。
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by sdo-asanoya | 2006-12-02 21:56 | ソーシャル・アントレ
糸杉会
そうそう、もうもう一年前。
http://asanoya.exblog.jp/m2005-12-01/#2383524
http://asanoya.exblog.jp/m2005-12-01/#2383524
12月第一週には、南仏でいとまきぐるぐる長いお付き合い「糸杉会」と思っていた私です。

女性に必要な12の力 (単行本)
夏木マリさんの「更地力」。
まさにおなごは、こうあらんとね。
「糸杉会」の方に教えてもらいました。

Bridging

橋をかける
橋を渡る
あなたはどっち、なんて
そう観念的にならずとも

橋のかたちは、いろいろだけど
戻ってこないと意味がない
行っては、戻って来ることを
不思議がっても意味がない
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by sdo-asanoya | 2006-12-01 23:08 | 女性とお仕事