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花雨
連日朝方は、雷と雨。

オフィスも県職の人事異動にともない、事務作業や引継ぎの件で、バタバタ。
サラダドレッシングも少しおかないと、いい味でないし、それなりにブレンドしてきたかという
時期の移動。NPOでの人材不足の足元不如意感とは、また違う浮き輪感覚。プロダクション的に動きにくい中での型を出すのは、私の成長への課題と受け止めています。

「直し方のわからないものを、壊すのはやめて。」

地域を元気に、おしゃれにといっている私ですが、
「エコシフト チャーミングに世界を変える方法」というのは、マエキタミヤコさん。
「チャーミング」ということばが、素敵です。
ことばは、社会起業の大切な要素のひとつですね。
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by sdo-asanoya | 2007-03-31 23:01 | ことば
おけいはん
京阪電車に乗る人は、「おけいはん」といえば、あのポスター、このポスターとお見知りおき。

石坂線の列車のボディに書かれた言葉は、「2000回も乗ったのに、一回も告白できなかった」でした。2000回は往復で3年くらいに相当します。高校か中学か。3年分の朝夕のときめき。

今日の帰りの車内のうたは

「列車 間もなく発車します
告白の方は お急ぎください」

「車内恋愛で 
終着駅は 結婚でした」

「さよならも 好きも 同じ駅」

書きうつせなかった詩の数々。

「君の顔が肩に乗った
僕らの時間は動き出した」

これがサラダ日記風で、私は好き。
中也の「月夜のメルヘン的」
(でも大賞ではないですが)

何かがクリックする瞬間
砂時計の時間が動き出す

琵琶湖ホテルのサクラが3分咲きです。
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by sdo-asanoya | 2007-03-28 23:23 | ことば
などなど
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昨日、掃除機を片付けようとして、ガシャリとぎっくり腰。
先日のオフィスのスタッフのボーリング親睦会。
そのせいとも思いませんが。
そういえば、シアトルでも車のドアを閉めようとして、ぎっくり。
注射や痛み止めより、針でした。
ソーシャル・キャピタルといえばロバート・パトナムの「bowling alone」ひとりよりみんなで「 Bowling together」の会を浜大津で行いました。なんでと思いながらのブービー賞獲得。
背後で「れいこちゃん!」と、おとこはんに応援してもらえんとね。

ボーリングの後の焼肉宴会には、都合よろしくOさんもご参入。

近頃写真をアップしていませんが、京阪電車石坂線は、ワイルドです。大好きです。
夏には、セロハンテープで虫かごやら麦藁帽子が電車の天井に張ってあり、文化祭シーズンには、沿線の高校の文化祭の書道やデザインが掲示され、各駅には、文化祭のインストレーション。クリスマスには、クリスマスメッセージの書けるしゃれたカードが用意され、バレンタインデーにも書き込みカード。バンダリズムが横行しないが、いいのです。

そして、3月は、【電車と青春、初恋21文字のメッセージ】優秀賞や入賞の詩が、つり広告のスペースにあり、その一つ一つにドラマあり。Webで発表詳細が分からないのが、残念ですが、
甘酸っぱい詩がいっぱいの車内で朝から元気をもらっています。というより、高校時代には電車通学なかった私の擬似甘酸っぱい体験。

先日の「企業とNPOの対話の夕べ~ 連携と事業創造の可能性をみつける ~」には、この素敵なインストレーションの仕掛け担当者も参加されていました。仕事と遊びのハザマに創造の夢が、羽ばたく。

【電車と青春、初恋21文字のメッセージ】
全国より「電車と青春」にちなんだ「二十一文字のメッセージ」を公募(全国から約二千三百通)したなかから、優秀賞四点、入賞二十点、入選七十六点を選考し三月上旬に発表する。審査員は俵万智さん(歌人)ほか五人。入賞以上の作品は三月十日~二十九日の期間、一両編成の電車「石坂青春号」の車内外に掲示する。

私だけのデジカメを調達しなくては。
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by sdo-asanoya | 2007-03-27 22:33 | 新しい価値の創造
綜藝種智院
昨今、教育のことが話題になっていますが、今も昔も、教育の本質は、変わっていないと思います。

昔々、その昔。京都では、空海が庶民教育の目的で、私立学校として綜藝種智院を京都の藤原三守の邸内に設置しました。綜芸とは、各種の学芸の意味。
天長5年(828年)に建てたもので、綜藝種智院式并序は、設立趣旨と運営方針を表したもの。

空海が庶民教育の目的で京都の藤原三守の邸内に設置した私立学校です。

綜藝種智院の跡地に、京都市立九条弘道小学校(京都市南区西九条春日町13)が所在しています。院に近接していたのは、施薬院。時代の変遷を経て、財団法人施薬院協会が第二次大戦中まだ、病院を経営していたそうです。

京都駅南口から徒歩10分くらいか。

京都学校歴史資料(「綜藝種智院式并序」刊行委員会)によると、
学校教育には四つの条件があると「式并序」には書かれているという。
1.仁=人としての慈しみを尊ぶ環境に住むことが最善である。
2.あらゆる学問を総合的に学習すること。
3.多くの立派な先生を得ること。身分の上下や貧富の差などは問わず、学ぶ者の適正・能力に応じて指導すること。
4.教師と学生の生活の安定を図ること。すなわち完全給食。(今でいう食育?)

今田忠さんの書かれた『日本のNPO史―NPOの歴史を読む、現在・過去・未来』 (ぎょうせい (2006/06) ) も、あわせて読むと、NPOの源流がわかり面白い。
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by sdo-asanoya | 2007-03-20 22:25 | 新しい価値の創造
映像メディアとまちづくり
昨日の『企業とNPOの対話の夕べ』は、企業とNPOからの参加も良いバランスで、岸田さん(パートナシップ・サポートセンター代表)の講演の後、名刺交換、交流会とも、お互いの創造的な接点を求めて、活発なネットワーキングでした。

京阪電車、関西NEC、大阪ガス、松栄産業、TMエルデ、コープしが、びわこ銀行、トヨタ自動車、佐川美術館、TUBASAホールディング等々と滋賀いのちの電話、おうみX-SPORTSプロジェクト、NPO法人FIELD、おうみ未来塾8期生、遊林会、学生などなど、新しい価値の創造に向かって交わされる笑顔と会話はいいですね。
この企画は、淡海ネットワークセンター、淡海フィランスロピーネット、社会福祉法人滋賀県社会福祉協議会の三者共催で実施したもので、濃密な交流をするために、参加者も40人ほどに制限。場の設計とお仲人役としての中間支援は大切だと思いました。これからも良いペース配分で、交流の場を創っていきたいと思います。

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さて、明日からは日本NPO学会が大阪商業大学で行われます。学習の場である以上に、あの人この人との各種調整、ネットワーキングなどなど、交流の場です。

私が担当する『映像メディアとまちづくり』パネルの映像メディアもで揃いました。
日本NPO学会年次大会3月18日(日)、13:00-15:00という時間帯で2時間拡大枠。
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映像重視のパネルにはうってつけの蒼天ホールで2、『映像メディアとまちづくり:地域の記憶を資源とする映像活動の課題』を開催します。

【趣旨】
このパネルでは、映像制作や上映の魅力、映像によるまちづくりの可能性やそれぞれの活動成果の交換が主目的である。それとともに、地域に存在するコト・モノ・ヒトを映像は結ぶことができるのか、これがこのセッションの課題である。既存のマスメディアではたまにしか扱われず、まちづくりの過程で最も発言すべき少数弱者、最も共有されるべき声が映像化されにくい現実を確認し、21世紀の新しい映像文化を発信する集積地づくりとともに、魅力的で活力のあるまちづくりに映像メディアに何ができるのかを問う。

パネルは、神戸フィルムオフィス代表の田中まこさん、木野秀明さん(なごやまちコミ映像祭運営委員、市民メディア全国交流協議会共同代表)、村上桂太郎さん(ツール・ド・コミュニケーション事務局長)、甲斐賢治([remo]記録と表現とメディアのための組織代表理事)、松浦さと子さん(このパネルの仕掛け人、龍谷大学助教授)とモデレーター浅野で、にぎにぎしく話をする予定です。
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by sdo-asanoya | 2007-03-16 16:05 | イベントお知らせ
企業とNPOの対話の夕べ ~ 連携と事業創造の可能性をみつける ~
明日はいよいよ、
●おうみ未来塾 成果発表会第7期生 塾活動成果発表 & 第8期生活動経過報告
2007年3月11日(日)13:15~16:00(受付:12:45~)
会場:コラボしが21 3階 大会議室

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そして、3月15日には、
●企業とNPOの対話の夕べ~ 連携と事業創造の可能性をみつける ~
2007年3月15日(木)17時00分~19時30分(交流会=19時30分~21時00分)
会場:NEC晴嵐会館(大津市御殿浜6-28)

 岸田さんの基調講演の後は、ワークショップ形式で、知恵だしを行います。
アメリカに住んでいるときも、「ボーイング」や「ウェアハウザー」などの大企業は与える側だけでなく、NPOも与える側だろうと思っていました。3月15日には、NPOと企業との「いいとき」を持ちたいと思います。

 企業とNPOの新しい関係が始まっています。社会的課題の解決を目的に活動するNPOと、営利を主目的としながらも、CSRや社会貢献活動など非営利の理念と機能を持つ企業とが、お互いの強みを活かし合う関係を築き上げていくことが、これからの地域や社会を創るうえでの重要なポイントとなります。企業とNPOがよりよい関係を生み出していくためには、お互いのニーズを適切に満たす情報交流が必要です。企業とNPO、それぞれの知恵とチカラを持ち寄り、ともに語り合いませんか。

講演 「なぜ今、企業とNPOの連携・協働なのか~PSCの活動を通して」
講師:岸田眞代さん(NPO法人パートナーシップ・サポートセンター代表理事)
 ◇参加者意見交換「創造的な地域社会づくりのために、企業とNPOができること」

講師プロフィール:
岸田眞代(きしだ まさよ)
特定非営利活動法人パートナーシップ・サポートセンター(PSC) 代表理事。
フリーの新聞・雑誌記者等を経て、(有)ヒューマンネット・あい代表取締役。企業・自治体各種研修講師。1993年にNPOと出会い、96年企業とNPOのパートナーシップ視察を企画実施。98年にパートナーシップ・サポートセンター設立。2000年「パートナーシップ評価」発表。「NPO評価と企業評価 その社会的責任」と題する日米シンポジウムを日米4ヶ所にて開催。2002年には、「パートナーシップ大賞」を創設した。行政各種委員歴任。日本NPO学会理事。編著書に、「企業とNPOのパートナーシップ CSR報告書100社分析」(2006)「NPOからみたCSR 協働へのチャレンジⅡ」(2005)「NPOと企業 協 働へのチャレンジ」(いずれも同文舘出版、2003)「NPOと企業の社会貢献-企業は地域に何ができるか」(PSC編著)など多数。
【対象】
 ・NPOとの連携や事業化、CSRに関心のある企業・経済団体関係者
 ・企業との連携・協働に関心のあるNPO・市民
 ・企業とNPOの連携・協働に関心のある自治体職員
 ・NPO支援組織の関係者
 ※参加者の交流を図るため、名刺(10枚程度)をお持ちください。
交流会
終了後に交流会を行います。別途、交流会費(2,500円)が必要です。

【お問い合わせ先・申込先】
淡海ネットワークセンター(財団法人 淡海文化振興財団)
〒520-0801 滋賀県大津市におの浜1-1-20(ピアザ淡海2F)
電  話 : 077-524-8440
ファクス : 077-524-8442
メール:office@ohmi-net.com
HP:http://www.ohmi-net.com/
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by sdo-asanoya | 2007-03-10 22:59 | イベントお知らせ
おうみ未来塾成果発表会
これからの地域課題の解決のヒントを見つけに来ませんか!
おうみ未来塾 成果発表会

ハウツーものの講座にあらず。
1年目のフィールドと講座。
濃密な塾生会。
2年目は、完全グループ活動。
地域課題を地元の人とつきあいながらの創造実践コース。
机上の議論の終わらせず、実学重視の塾です。
野太いつくりは、この塾の持ち味。

地域の課題解決に取り組む「地域プロデューサー」を目指して、一昨年、おうみ未来塾に入塾した第7期生は、この2年の間、「たすけあい、みつけあう、フィールドに入り現場で学ぶ」を合い言葉に、フィールドワークや実践型のグループ研究活動に取り組んできました。グループ研究活動を中心に、これまでの塾活動で得られた成果を発表します。
 また、まもなく塾活動2年目を迎える第8期生は、これから取り組むグループ研究活動について報告します。
 市民による地域づくりや社会課題の解決に興味のある方、NPOや地域との協働に関心のある自治体職員の皆さん、これからの地域づくり・政策づくりのヒントをお持ち帰りください。

【日時】
2007年3月11日(日)13:15~16:00(受付:12:45~)

【会場】
コラボしが21 3階 大会議室
http://www.collaboshiga21.jp/(別ウィンドウで開きます)
大津市打出浜2-1(びわ湖ホール向かい)
JR琵琶湖線「膳所駅」から徒歩約15分
京阪電鉄「石場駅」より徒歩約3分

【参加費無料】
参加ご希望の方は、お名前・所属・連絡先(電話番号)を記入のうえ、メール・FAX等でお申込ください。

※いただいた個人情報は、おうみ未来塾以外の目的には使用しません。

お申し込み・お問い合わせ
淡海ネットワークセンター(財団法人 淡海文化振興財団)〒520-0801
大津市におの浜1-1-20(ピアザ淡海2階)
TEL:077-524-8440/FAX:077-524-8442
e-mail:office@ohmi-net.com

おうみ未来塾 第7期生 4つのグループを紹介します。
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「地域プロデューサー」をめざして県内各地から集まったおうみ未来塾第7期生は、4つのグループを編成し、それぞれにフィールドで、実践型の研究活動に取り組んできました。

●曲谷(まがたに)LOHAS倶楽部
曲谷LOHAS倶楽部のミッションは、「中山間地域の再生と自立」である。高齢化・過疎化の進む米原市曲谷地区をフィールドに「心のかよう地域づくり」「地域資源のコーディネート」「都市との交流・情報発信」を進めるため、06年8月19日~20日、自然派音楽イベント「EVE氣 みちひらきまつり」を開催した。これをきっかけに地域資源を活かしたエコツアーの企画・計画を進め、地域の再生と自立につなげていきたいと考えている。

●ひょうたんからKO-MA
7期生の個性派集団「ひょうたんからKO-MA」は、近江八幡市島学区をフィールドに、『農をベースとした持続可能な地域再生のための人が集まる場づくり』をミッションに掲げ取り組みを進めている。昨年11月には、水郷の飛び地の田んぼ「権座」を会場に「権座水郷コンサート」を開催。また、「映像でつなぐ島町の過去と未来とコミュニティ」をテーマに、地域伝承文化復活を題材にしたドキュメンタリー映像づくりなど、地元・行政・企業等との連携・融合を育みながら多次元的な取り組みを進めている。

●逢味(おうみ)おむすび隊
生活習慣の若年齢化、アレルギー体質、児童の基礎体力の低下等、これらの現象は私等の身体や精神の根源である「食」と密接な関係があるはずです。私達「逢味(おうみ)おむすび隊」は、守山市内のスポ少をモデルとして、「共食」を中心とした五感で体感できる食育プログラムを関連する様々な人々を巻き込み実践しました。また、近江八幡市内島学区・桐原学区で、乳幼児とその親子を対象として、五感を使った「食育講座」を開催。若い保護者層に対して食の関心を高めてもらう機会を持つこともできました。

●絆(きずな):世代&地域(みんなの居場所づくり)
子育て支援を通じて、シニアの人たちの世代を超えた地域の中での居場所づくりをテーマにスタートした「絆:世代&地域」であるが、調べるにつれ、最も居場所が欲しいと渇望しているのは、行政的には保育に恵まれているとされる、子育て真っ最中の専業主婦であることがはっきりしてきた。子育てで悩み、苦しみ、不安を抱える中でネグレクトや虐待につながっている実態を、世代を超えた地域の中で何とかすることが必要だと意識している。県下100ヶ所の第1歩として守山市内への設置をめざす。
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by sdo-asanoya | 2007-03-06 23:32 | イベントお知らせ
地域おこしセミナー最終回
今日3月3日は、桃の節句。
耳の日でもあります。

聞く耳は、acitive listening。
リーダーにとって、とても大切とシアトル大学の「Executive Master for Not-for-profit Leadership」で、各種のワークショップで体験しました。acitive listeningをやりすぎると、「そうよね。」と相手に対して言葉を発せず、自分の中で答えを閉じ込めがちになりのが、困りものです。

3月3日にふさわしく、京都府の平成18年度「KYOのあけぼの大学」チャレンジ支援講座 地域おこしセミナー最終回。受講生の皆さんのプレゼンの日です。一回目の講座の模様は、こちら。(力作!)
今日は私のプレゼンテーションにあたっての留意点の説明の後、6つのプレゼン。
1.亀岡子育てネットワーク 
2.子育てを楽しむ会
3.京町家保存活動
4.城陽市のまちづくり
5.亀岡発平成”ヨメ”学
6.宇治茶DEほっとカフェ

発表を聞くだけでなく、参加者もコメンテータ席に順繰りに座って、プレゼンの印象や励ましの言葉を言い、講座修了式となりました。プレゼンやコメントする立場が初めてという方も、「良い時を共有しよう」という気持ちでひとつになれば、気持ちでいっぱい。

受講生みんなそれぞれに活動しておられる現場体験に基づく話で、笑いやジンとくる話、期待感あふれるコンセプトなどなど、すばらしかったです。

何年か前に、女性グループに呼ばれて、2回ほどお話する機会がありました。あれやこれや、もっともっとやらなくちゃ、とおっしゃっていましたが、自分たちを誉めることから始めましょうと、肩の力をぬいてもらいました。

「私を誉めてあげたい!」は、本当に名言。

ここ2,3日、肩がゴリゴリの私にも、「Reiko. It is OK that you are yourself.」と、言いきかせましょう。これってもしかして「XX才肩」?
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by sdo-asanoya | 2007-03-03 22:37 | 新しい価値の創造
タオス
アメリカに住んでいるときは、私が私に送る大事なプレゼントは、ZUNIインディアンのFetish Stoneでした。さまざまのストーンでつくられたネイティブ・アメリカンの大切な動物達。

シアトルつながりで、アルバカーキ在住の「建築と子供たち」という総合学習プログラム創案者アン・テーラーに会いに、行きました。私が今度生まれかわるなら建築家になりたい。お茶が総合芸術なら、建築は生きているcreatureの表現だと思うほど、総合学習的要素が詰まっています。ニューメキシコ、アルバカーキに到着1日目は、マルガリータの酔いで呼吸がしにくいのかと思っていましたが、緯度が高いせいで、酸素不足。酸欠の金魚の気持ちがわかります。

時速130キロで走っていると、突然の深い渓谷。ここはOld Taos Road。いきなりの急ブレーキで死ぬかと思いました。Taos Puebloは芸術家の「たまり場」で、Old Taos Roadの絵がたくさんあり、芸術村。アルバカーキから、Santa Fe、ロスアラモス、タオス等々、私の生まれ育った琵琶湖のほとりとは違う砂と岩の世界。その中にある精神性。earth, wind, and fire.

ニューメキシコといえば、ジョージア・オキーフといえば、これでしょ、とばかりにシアトルでもポスターが張ってありました。

アコマ・スカイシティ(Acoma Sky City)は、究極です。酸素不足で高山病すれすれの観光客に混じりながらスカイシティにある教会は、精神性を感じました。でも、そこで売られている手編みのバスケットは、京都の観光地のみあげもの屋のものと同じでover-priced.(でも、いいのよ。日本帰国前にワシントン州の社会科の先生たちからもらった貝殻を織り込んだバスケットがあるから。)

忘れえぬ、Old taos Roadの渓谷。今突然思ったのですが、70歳くらいになったら、ニューメキシコで尼さん暮らしも面白そう。ってついてくる人あるかしら。
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by sdo-asanoya | 2007-03-01 22:28 | 新しい価値の創造