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風の音
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春に比べて、夏から秋にかけては自然の音色に、敏感になりませんか。私の住む山の上でも、町でも、鳥や虫の音、気候の変わり目の葉音などなど、季節のめぐりがわかります。

それと同時に人間が作り出す人間界の音や匂い、ことばの饗宴も、また一興。
鉄箸がさざめきあうあの音、多くのファンがいますね。
風の音 明珍本舗
テレビの放映で、聞いて泣いてしまいました。
人工音でも泣くくらいならと家にある明珍さんを聞いてみましたが、「あの時」の感動が強すぎると そうならないみたい。頭に残った音は、妄想は妄想のままでいいのかも。

子供はホタルのような匂いがする。
太宰の小説の中にありました。

音といえば、友人のジェフと行った大悲閣での音と風、紅葉の三位一体。
「オーストラリア先住民(アボリジニ)独特の楽器ディジュリドゥやインドのほら貝を持ってきている方の演奏に耳を傾けながら、深まり行く秋を味わいました。」
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by sdo-asanoya | 2007-07-29 22:33 | ことば
ラジオ体操
今日は、おうみ未来塾のフィールド&講義。
それはそれとして。(後日日記の宿題多し。。。)

K府立大学での最終レポートでは、「NPO立ち上げよう」。
ラジオ体操みんなでしよう、
遊びの中で培う体力、
小学校での、逆上がり、
鉄棒、(縄跳び、川遊びなどなど)の
当たり前にあった運動。
(神社での木登りは、木の肌と平行感覚の絶妙な組み合わせでした。)
地域スポーツ。
みんなで農のある交流、
バリアフリー
多文化(価値多様性)共生、
花火、
K府大学と地域連携。
などなど、コミュニティが当たり前にあったことが今はない時代の肌感覚でしょうか。

集団登校、下校など、なかった時代に育った私には、スクールバスで登下校など悲しきかなとシアトル滞在中には思っていましたが、日本の子供達も地域を感じることなくて、帰宅というパターンも増えつつあり、100年後の子供達が健全な社会創りへの構想が、必要ですね。

近所で7時過ぎに行き交う子供達。
6時半がラジオ体操の時間ではなかったの。
ラジカセの音は、ご近所の大人の人には迷惑なのか、最近は7時以降ということか。
むわっと暑くなる7時前の、気持ち良さがラジオ体操を通じてのふれあい。

シアトルでは、社会科教師のワークショップでは日本のラジオ体操のすがすがしさは、
アイスブレーキングには必須のアイテムでした。
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by sdo-asanoya | 2007-07-28 21:45 | 新しい価値の創造
おうみde市民事業
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もう10月から来年3月までの予定調整しております。

K府大学の「非営利組織論」終了。
少しづつこういう時代になってきたのでしょうか。
いつもこの講座最終日には、NPO立ち上げを課題として出しています。
実現可能性より、想いの創発が評価ポイント。
この大学で教え始めて数年。今年は特に地縁型NPOの立ち上げ希望が、多かった。
いくつか組み合わせると、地域起こしができそうな発意と熱気。
ひとつのNPOでできることと地域の多様な主体をうまく結びつけることが、これからのチャレンジです。互いの発表の後には、コメントをしてもらいましたが、シャープで、示唆に富むコメントは、愛。こんなにステキな若者のエネルギーを延ばしていきたい。

先日開催した「おうみ市民事業化連続講座」では、講師の田辺さんと受講生との濃密時間。当事者性の経営感覚とコンサル道の絶妙な組み合わせ。

「おうみ市民事業創出支援プロジェクト」では、プロデュース委員と行政各所管から、横串必須という皆様にお集まりいただけました。一同会して、これだけでもすごいのですが、これからが本当の協働作業です。クリエイティブな楽しさが大切。わくわくしてきたという委員のコメントが、数ヶ月「わからん、わからん。」、「事業化ですか。。。」と言われながら創ってきた側へのご褒美の今日でした。0年生から1年生に進級させてもらったスタッフの価値多様性に対しての柔軟性への感謝をこめて。

それぞれのご報告は、別途することにして、9月には、またまた「ソーシャル・アントレプレナー・ギャザリング」です。
Big Issueの創設者John Bird氏を迎え
        第3回ソーシャル・アントレプレナー・ギャザリング
                    六本木ヒルズにて開催!
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by sdo-asanoya | 2007-07-26 22:07 | 新しい価値の創造
カラー
森のようになりつつある庭では、あけびがプクプクと大きくなっています。
ブルーベリーは、2,3週間後には、野鳩とつつきあいの饗宴。
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寝袋持って、水族館へ。
プクプク....こんくら。

サクラも葉桜。心の残照になりました...
って、サクラの終わる頃には、いつも通勤のバスで思い出していた言葉。
緑から、ピンクへ。そして淡海の緑青へ。
ブログは、言葉拾いのツールには、いいですね。

これからの企画や思索の準備中ですが、
明日は、『共感とマーケットで地域課題を解決したい人のための!市民事業化連続講座』
ACT.2 講座「市民事業の構造を知り、基礎を創る」
日時:7/22(日) 10:30~16:30

淡海ネットワークセンターブックレット No.26
「地域の個性から市民事業をつくる
 ~おうみ社会起業塾の記録~」

70歳になったら、仲間と一緒にニューメキシコのサンタフェに半年移住を目標設定しました。50年後私達の愛している人たちの子供たちが、「普通に」幸せに暮らせるように、今からみんなでするって良いと思いませんか。そのための道標づくり。こういう講座が団塊世代向けにもっとあるとステキ。
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by sdo-asanoya | 2007-07-20 22:55 | ことば
お元気ですか
この週末は、本当にいろいろなことがありました。
皆さん お元気ですか。

こころ引き締めて (喉をさすると、本当に可愛いんですが、怖い顔)
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生きていてくれて、ありがとう。
Many thanks for my mom.
(現在、入院中)
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by sdo-asanoya | 2007-07-18 22:24 | ことば
価値多様性
みんなが右なら、私は左。
みんなが左で私も左、右なら右と同歩調とっていても、さきっちょでのwind breaker役。そういう生まれつきなんだろうと、達観できる年頃となりました。

そば道一直線路線もあれば、そば定食のお盆には、すこしづついろいろなものがあってこそ、メインが引き立つ価値多様性グルメ。

『現代語訳般若心経』by玄侑宗久
ファン倶楽部つくらないと。
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「般若」の捉える「全体性」は、無常の変化しつつ無限の関係性の中にあり、それはいつだって絶えざる創造の場である。『現代語訳般若心経』より、抜粋。
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愛と寛容
全体性

このところ、私の座右の銘です。
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by sdo-asanoya | 2007-07-12 21:24 | 新しい価値の創造
おなご談義
先日は、とある県で女性リーダーネットワーク創ろう会に、ご指名かかり、参加。
どんな方々が参加されるか分からず企画者の熱意に押されて参加しました。
いやはや、女性で管理職、リーダーになっている人って(日本では)、どんな人たち?と、どうなることかと思いましたが、そこは、女性ならではの問わず語りの一体感よろしく、ワークショップ形式で、どんなネットワーキングするか、これから呼びかけする人は、どんな事を持って帰りたい、持ってかえって欲しい等々、喧しい会議でした。自己紹介セッションも波乱万丈人生のオンパレードで、それだけで、ひとつのセッションとして成立できる臨場感。ひとつの組織で女性として初めての役職を経験された方や更地力よろしくキャリア形成している人等等。おなご見本市の芽生えでした。

何十年も前に、母からは「女も勉強して自立や。」、父親からは「女ということを利用してはいけない。」などなど、両方向から言われました。この歳になり、この社会で女性としてリーダーシップとるには、いいrole modelをいっぱい見て、「育つ」ことが、大切とひしひしと思います。声高のウーマンリブではなく、しなやかなに、wind breaker役になる人たちとつながることで、これからの社会を創る事が大切。多様なrole modelを見て、自分の人生決めるには、周りの理解があってこそ。これってどんなことをするのにも、共通している。

都会でも田舎でも、地域特性に根付いた市民社会談義には、価値多様性がbuilt-inされていて欲しいと思います。
YesかNoではなく、One Community, many voices 共に暮らそう。
One Communityは、地球でも、ある特定の地域でもよくて、自然と共生し、そこに暮らす人が、人として普通に幸せに暮らせるように、みんなですることではないでしょうか。
Easy to say, hard to do. でも...

JOHN LENNON lyrics - "Imagine"
You may say I'm a dreamer
But I'm not the only one
I hope someday you'll join us
And the world will live as one
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by sdo-asanoya | 2007-07-11 22:52 | 新しい価値の創造
石部宿から草津へ
とあるきっかけで、八幡の水郷地帯をとおり、溜池や川を幾筋も迷いながら、愛知川、五個荘町。パセリ、セージ、ローズマリーand thime(サイモンとガーファンクルのあの詩を口づさみながら、ラベンダーの葉を摘み、マーガレットステーション(道の駅)へ道筋は田園風景。ステーション20mの高さからの眺めも、緑一色。ラベンダー摘み放題が300円で楽しめます。資源の地産地消モデルが分かる菜の花館もすぐそば。田園風景いっぱいの滋賀県を楽しみました。
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それからの帰路は行ったことのない石部宿から延々と東海道を街道筋を抜け、草津へ。石部の道は長く、途中の街道独特の町家や道筋を幾折れもしながら、栗東、草津までの東海道筋。草津の天井川に着くと街道の町家やその昔の旅人の風情は、そのあたりで終焉。近江鉄道を楽しみながらの旅もいつのまにやら終わりました。

鈴鹿峠上り坂への早朝の旅立ちには、どこの宿場で泊まり、三重からの旅人は、下り坂のどこの宿場で、やれやれと疲れを癒す夢を見たのでしょうか。

昔の旅人の口コミに思いをはせつつ、今年も『日経地域情報化大賞2007』の募集があります。昔の市民メディア研究も、また面白からずや。
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by sdo-asanoya | 2007-07-09 22:02 | 新しい価値の創造
あの頃
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あの頃、綿帽子のような胸の高まり。
今日の気分はメロディ・フェア。
祇園祭気分が高まります。

by Bee Gees

Who is the girl with the crying face looking at millions of signs?
She knows that life is a running race,
Her face shouldnt show any line.

Melody fair wont you comb your hair? you can be beautiful too.
Melody fair , remember youre only a woman .
Melody fair, remember youre only a girl. ah...
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by sdo-asanoya | 2007-07-08 21:56 | ことば
己の「命」と「さいふ」をかけてこそ
先日の「おうみ市民事業化連続講座」では、かものはしプロジェクト共同代表の村田さんの「命かけてます。」のことばに、感動したという参加された方々の声をいただきました。

市民活動へ、そして市民事業へ。
事業ということばに違和感を覚えられる方々が多いのですが、事業に己の「命」と「さいふ」をかけてこその人生。という生き方を「スーパー人間」ではなく、普通の人間としてしてきました。

人が普通に幸せに生きることが、できる社会に。
「ふっくらとしたまちづくり」

「おうみ市民事業化連続講座」で、再びご登場いただく田辺さんのブログ
社会貢献の商業化?事業化?

【ブログより引用】
ですので、社会起業家は、社会貢献を儲けの種にしよう、という「商業化」をするのではありません。
社会の課題を解決し、子孫やいきもの達が住みやすい世の中を目指すことが目的です。人間の尊厳としての給与を、スタッフに安定的に支払い、社会貢献を持続的に行えるよう、「事業化」します。
ですので、「商業化」と「事業化」は、違います。
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私の日米20数年生きてきた感覚として、ずばりのコメントだと思います。
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by sdo-asanoya | 2007-07-05 22:48 | 新しい価値の創造