<   2007年 10月 ( 15 )   > この月の画像一覧
紅葉
携帯で撮ると、いつも斜めのほろ酔いかげん撮り。
d0004627_21184680.jpgゆりかもめ            しじまにたゆる               紅(くれない)の    
におの浜にぞ 秋来たりなば

The fall Has come と完了形としないでhas being coming and ....と気持ちの現在進行形。文法的には、変でしょうけど...



風景そのもので、なんのひねりもありませんが、オフィスからの風景は、秋の紅葉とそれにふさわしい光がさしています。

こういう日は、いつもマキノのメタセコイヤの並木道とマキノ高原から見える棚田と琵琶湖を思い出します。そして、もうひとつ。オルカの出るような富山湾を黒部市新川牧場から見る光景。シアトルからフェリーで渡る島々で感じる神々しさ。

東京なら、新橋から東京ビックサイトまでの「ゆりかもめ」は、最前列に乗るのがベスト。
 
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by sdo-asanoya | 2007-10-31 21:19 | ことば
Art Train
d0004627_21574415.jpgまだはち合わせしていない今年の京阪電車大津線の「アート電車」は、日本で一番細長い美術館。









オフィスのスタッフからは「今年の電車は「顔」ですよ。」と言われ、しかし私はまだ出会っていない今年のアート電車。去年は、書道と絵画がいっぱいの車中でしたが、今年は、いろいろな色や形がありそう。
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by sdo-asanoya | 2007-10-30 21:57 | 新しい価値の創造
Lives Holistically
(私いつも寝ているばかりじゃないのよ。でもね。休日のお昼間から夕方まではぐっすり。)
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とあるNPOジャーナルに、NPOでのキャリアに関して原稿依頼がありました。若い人にいえることは、振り返ってみると結果的にNPOセクターでのキャリアパスというのがいいのだと思う。一筋より5筋くらい紆余曲折の「すきま」からできる創造空間。

私が学位をとったのが、シアトル大学の「Executive Manster's Degree Nonprofit Leadership Program」。できないこと多しで思い悩む時はいつも「Core Competencies for Effective Nonprofit Mangers」(Nonprofit Executiveのための「リーダー心得)を読み返します。これは、あらゆる業種、業態のリーダーシップ論に普遍的に使えると思う。「べき論」で束ねるリーダーより
「coordination」「facilitation」「delegation」で「ゆらぎ」をカタチにするリーダーが求められる時代へ。
かくあるに、
Uses Effective Personal and Interpersonal Behaviors
Creates Vision and Establishes Direction
Manages the Organization
Builds a Competent, Diverse and Empowered Workforce
Encourages External Cooperation and Understanding
Develops Resources

Lives Holistically; Practice a conscious and healthy balance between work and personal life regardeless of ambitons; models this balance for others.
日本でのワークライフバランスという言葉が飛び交うずっと前から、大切な価値としてあります。
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by sdo-asanoya | 2007-10-29 22:16 | 新しい価値の創造
多様性のあるネットワークで発展の芽が育つ「すきま」をつくる
d0004627_22344112.jpg先日は、「NPO法人ねおす」の高木代表にお越しいただき、実際に活動してこられた事例を通して、団体を継続・発展させていくための意見交換会を開催しました。





環境保全や自然体験学習をしておられる方々が、課題を共有し、次への展開に関して話すネットワーキング。熱心な議論が続きました。

覚悟をすること
多様性のあるネットワークで発展の芽が育つ「すきま」をつくる(私の意訳)
思いこみに走らず、思いの共有
行政や企業、異分野のNPOなど様々な主体を取り込む活動展開
NPOは社会に人材を提供する
子供の笑顔と歓声がひびくマチに
等々に関して、高木さんにお話いただきました。
Embracing
アメリカでも日本でも人を取り込む「静かさ」や「安心感」がある方が、プロデューサー的に動いているんだと実感した意見交換会でした。

『会うまでの時間』俵万智自選歌集(文芸春秋、2005年)より抜粋
「その言葉に自分が出会うまでに、どれだけ深く感じ、味わったか。その時間の厚みが、結局は歌の厚みになる。」言葉を瞬間に、歌を人生に換えて読めますね。
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by sdo-asanoya | 2007-10-27 22:04 | ことば
ふくよか
d0004627_8591738.jpgオフ日の先日は、ある会議と11月のワークショップの打ち合わせ。

打ち合わせ終了後連れてもらった秋の一般公開のとあるお部屋は、布で作ったふわふわの野菜ざんまいを見せていただきました。


小さい頃はいつでも食卓にあった日野菜は、いやま高級漬物。千枚漬は、もっと高い。東京のみなさん、お漬物の季節ですよ。来られる時は、ご一報を。
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by sdo-asanoya | 2007-10-24 22:26 | 新しい価値の創造
みらい塾in彦根 
国宝・彦根城築城400年祭で大賑わいの彦根での未来塾9期生フィールド講義で、
彦根に行ってきました。晴天ながら秋は肌寒く、講義前しばし時間があり、はなしょうぶ通散策。
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使われなくなったお風呂屋さんの町の拠点としての「たまり場」づくりが、場づくりの楽しさを刺激します。

d0004627_21472213.jpg郵便局のメルヘンがステキ。
















d0004627_21524560.jpg路地裏大好きには、たまらない光景も。



























d0004627_21454265.jpg講義会場となった「とばや旅館」では、午後から熱気むんむん。期待度抜群のNPO法人五環生活の代表理事の近藤先生、滋賀県立大学「近江楽座」活動紹介の竹岡さん、みらい塾7期生で、五環生活事務局長の根木山さんにお話をしていただきました。今回は、活動の継続と担い手について考える趣向。若者のチカラを地域課題解決にどうつなげるかというテーマで熱い昼下がりのディスカッション。

ダンボール・アートの大きな「わにさん」や「きりんさん」とも遭遇しました。
ダンボールで本当になんでも作れるんのです。
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by sdo-asanoya | 2007-10-21 21:48 | 新しい価値の創造
10月26日 ねおすの事例
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北海道NPO視察ツアーに行ったのは、もう早いもので1ヵ月前になります。
その際訪れたNPO法人ねおす代表の高木さんが滋賀県に来月行きますよといっておられました。さっそくこの機会を利用すべく、高木さんをお招きして、10月26日、情報交流誌「おうみネット」公開座談会「市民活動 継続と発展を考える~NPO法人ねおすの事例を通して」を開催します。少人数濃密交流会で、NPOのミッションと事業性のバランスに関して、ねおすの事例を通して考えます。ねおすは6月24日開催したフォーラムの基調講演者川北さんのレジメでも紹介されていた団体です。
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by sdo-asanoya | 2007-10-17 22:32 | イベントお知らせ
ぼんやりと
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シアトル大学で「NPO幹部者修士号」の履修で、アメリカでのリーダーシップ論を随分学習しました。日本にいるときは、教育・学習しなくても自然と存在するのがリーダーと思っていました。リーダーは現るvsリーダーは育てる、という視点。

今日ボンヤリ見ていたテレビ番組では、リーダーとはボンヤリ見ているのが大切という特集番組出演の校長先生のことばありました。近場と遠くを見る大切さ。その高校で国際会議のまとめ役の女学生が写っていました。私の時代の何世代か前から女性は優秀なのでしょうが、その芽を育てる環境づくりが、大切なんだと思います。「こころ論」と社会システムの両輪。
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by sdo-asanoya | 2007-10-16 23:13 | ことば
こども
太宰風に、デカダントに物悲しく聞こえます。
本当にそれはそれは、近くで鳴く鹿。
なんでだろう。

この茂みの中に、答えは幾つある?
答えは行く通りにも見えます。
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東京ウィメンズプラザは、国連大学とこども館のすぐそば。太郎さんもこどもに。









昨日は東京ウィメンズプラザで開催されたシンポジューム「多様な働き方と再チャレンジ」でコーディネータ役として参加してきました。回し役は個人的にとても好きで、すばらしい人たちの持ち味と開催者の意図、オーディエンスの聞き耳期待感の相乗効果をどう出すかという役どころ。滋賀県からわざわざ呼んでいただいたので、この経験をまた活かさなくては。調講演の宮本先生や事例報告の皆さんの言葉に実態があって、聞き入りました。

行政施策、組織の使命、柔軟な雇用制度、家庭環境、地域づくりで重層的に「安心して暮らせる」という期待感と道筋が見えてこそ、「その人がその人らしく自分のライフスタイルをチョイスできる社会」ができる。当たり前のことが一番難しい。

今日は、U市での女性対象の講座ナビゲータ役。それぞれの問題意識を具体的な行動として具現化する試みの第3弾目。リーダーとは良き聞き手であり、多様な意見をまとめ、チームをしかるべき方向に向かわせる。皆さんの共通の意見でした。課題解決に向かい行動することが、リーダとしての始まり、がんばろうというポジティブ・ノートで講座終了。保育場から教室に迎えに来た子供さんと合流した皆さんの幸せ感を共有できました。生きているって本当にかけがえのない可愛さ。こどもはホタルの匂いがする、というのは太宰の言葉だけど、今日はミルクの匂い。シアトルでは、小さな子供のいる家は、焼きたてのクッキーの匂いがしていました。幸せのキーワードは、ミルクなのかな。

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日帰りの東京でしたが、東京駅で地域づくりに関してNさんとしばしの意見交換。今度は、合宿ですね。東京駅のリニューアルはどうなるか、今から楽しみです。
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by sdo-asanoya | 2007-10-13 22:32 | 新しい価値の創造
そろそろ
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明日は、東京。国連大学の近くへ

12月1日(土),2日(日),3日(月)の3日間、
ノーベル平和賞の受賞で世界的に注目を集めているバングラデシュの「グラミン銀行」の方をはじめ、中国、韓国からもゲストを含め、「NPOメッセin関西2007が開催されます」。
プログラムの詳細、参加申し込み

12月2日の市民活動フォーラム
分科会5:NPO支援
「NPO支援の現状は、NPOの自律を進めているか」
このセッションに私もでることになっています。

分科会4:社会制度
「分野を超えセクターを超え、社会制度の設計を考える」では、滋賀県から成瀬 和子さん(特定非営利活動法人しみんふくし滋賀常務理事・事務局長)も参加されます。コムスンの事業譲渡先としては、全国でNPO法人として選定されたところです。成瀬さんには、淡海ネットワークセンターの事業ではいろいろご協力のお願いをしており、ただただ感謝です。凛とした姿がステキな女性です。
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by sdo-asanoya | 2007-10-11 23:05 | イベントお知らせ