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ギャザリング 2008
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ギャザリングという言葉が好きなのは「ハイランダー」という映画のせい。
主役や監督よりやっぱりショーン・コネリーが彼らしく良い味に。
彼のまゆげがなんともセクシー。
この映画ではギャザリングという寄り合いがあり、ヘビーメタルで脳の奥深くに住みついています。こういう映画でも女性が感情移入できるところがあるのがいいの。

さて、東京でのソーシャル・ギャザリング
ギャザリングはハイランダー・ギャザリングのトーンを下敷きに参加して4回目。
基調講演の池田弘氏(株式会社アルビレックス新潟代表取締役会長、学校法人新潟総合学園(新潟医療福祉大学)理事長)による『地方の逆襲 格差に負けない人になれ』がi印象に残りました。昔は地方の上納金で東京が成り立っていた(意訳)が、今は..... 地方から活力を打ち出す心意気をもらいました。
ギャザリングも来年は5回目。それ以降は地方持ち回りや隔年開催などあれば。ギャザリングという言葉があれば、どこでもついていきそうなというより「ここ」で開くというのもありですね。

担当の分科会『地域をプロデュースする人材とは』では、当たり前過ぎてそれがまとめといわれそうな結論。「やはり人のつながりでしょ。」
大塚さんからは、現時点での大きなフレーム提示、永沢さんからはアクションの誘発、松村さんからは野太いつながりの発言。大学生の参加が多い中、地域の活力を創る施策を考えておられる方やNPOのおしゃれ感覚で普通の人の誘発をしている方々等等、分科会終了後の名刺交換も盛んで、セッションの仕上がりもそれなりだったかと。
しかし、長期的な視点で「人」が育つ環境や仕掛けの種だしは、時間内でのあぶり出しは消化不良。これは永遠のテーマで、松村さんにご登壇いただけ、現場での実践されている方の言葉と活動の重みを実感できて良かった。

今回は分科会のファシリテーターということもあり、参加者としての時間は余り無いものの過去のギャザリングで会った方や新しい出会いもあり、それなりの充実感でした。でも、過去開催されたギャザリングでは2日目午後のワークショップがあって、名刺交換だけではつながれない出会いが癖になっています。

■スキルアップ分科会1 (11:10~12:30)
「地域をプロデュースする人材とは」
・大塚 洋一郎氏(経済産業省大臣官房審議官)
・永沢 映氏((特活)コミュニティビジネスサポートセンター代表理事)
・松村茂利氏((株)飯田まちづくりカンパニー常務取締役)
・ファシリテーター:浅野令子
【分科会のねらいと論点】
多様な事業からの収入を得て持続可能な仕組みをつくり、地域社会の課題を解決する活動は、コミュニティ・ビジネス、社会起業、社会企業、事業型NPO、その担い手をソーシャル・アントレプレナー、社会起業家などいろいろな呼び方がされています。この分科会では、社会の仕組みそのものも変えていく事業も視野に入れ、地域を物
心両面で豊かにする「ビジネス」をソーシャル・ビジネス、その立上(支援)をする人材をソーシャル・プロデューサーと幅広に整理し、ソーシャル・プロデューサー育成に関する事例をもとに、求められるスキルや人物像をあぶり出し、長期的な視点で「人」が育つ環境や仕掛けを考えていきたいと存じます。

【キーワード】
時代を読み、風を吹かす
市民が主体的に関わり地域の課題を解決する手法
ソーシャル・ビジネスとその主体者
ソーシャル・プロデューサーの役割と資質
人材育成のしかけ
地域の多様な主体による協働型地域づくり
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by sdo-asanoya | 2008-09-30 21:23 | 新しい価値の創造
日経地域情報化大賞2008
9月13日、14日と京都で開かれたメディフェスでは久しぶりに、坪田さんとお会いしました。その時は、もう決まっているけど、教えてあげないよとおっしゃっていた日経地域情報化大賞2008の受賞者が発表されました審査委員長の國領先生もお元気そう。

大賞を受賞したOpenSNP地域情報プラットホーム連携プロジェクト代表の和崎さんはネットデイ(町のみんなが集まって、学校中にインターネットの線を這わるという取り組み)の時と変わらずエネルギュッシュですね。

■■ 「日経地域情報化大賞2008」を選定 ■■
~大賞に「OpenSNP地域情報プラットホーム連携プロジェクト」~
 日本経済新聞社は「日経地域情報化大賞2008」を選定した。情報通信技術を利用して地域活性化に先進的に取り組んでいる事例を表彰するもので、今年で6回目。81件の応募があり、大賞には地域SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の共通ソフトウエアを提供する「OpenSNP地域情報プラットホーム連携プロジェクト」が選ばれた。日経地域情報化大賞は日本経済新聞社と地域活性化センター、インターネット協会が主催、情報化リーダーの交流組織のCANフォーラムが協力している。審査委員会(委員長・國領二郎慶応義塾大学教授)が大賞、日本経済新聞賞など計8件を選んだ。表彰式は11月7日に東京で開く。

【受賞プロジェクト一覧
◆大 賞 OpenSNP地域情報プラットホーム連携プロジェクト
◆日本経済新聞賞 神戸市第二次救急病院協議会救急医療情報システム
◆日経産業新聞賞 テレワークの新しい形「ネットオフィス」による全国各地での地域情報化
◆日経MJ(流通新聞)賞 三陸いわて水産分野の情報化
◆地域活性化センター賞 地域ポータルサイト「マイタウンクラブ」
◆インターネット協会賞 大学生がパソコンを教えることを通して、若者と地域住民との世代間交流のきっかけ作り~パソコンプレックス解消大作戦~
◆CANフォーラム賞 中海再生プロジェクト
◆特別賞 スルッとKANSAIプロジェクト

【國領二郎審査委員長の講評
「深化する地域情報化、新たな傾向も」 審査委員長 國領二郎氏
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by sdo-asanoya | 2008-09-29 19:05 | 新しい価値の創造
石坂線文化祭の出発式・交流会
市民記者(市民メディアレポーター)養成講座の2回目も終了し、仮称「21駅タイムス」の創刊準備号の発行を通じて石坂線沿線に暮らす者同士のふれあいのネットワークが広げられるようにと話が進んでいるようです。創刊準備号を編集制作するプロジェクトチームのボランティアメンバー(中心メンバー)も募集しています。大津在住でなくても準備号発行までのプロセスを体験するのは貴重な機会かと思います。

編集プロジェクトへの参加の有無にかかわらず、参加できるようなので、10月18日(土)石坂線文化祭の出発式・交流会に参加してはいかがでしょうか。石坂線顔づくり事業の中でも各駅の掲示板などに参加している学生や地域の方が参加される年に1回の場です。

【石坂線文化祭号の運行】
期間:平成20年10月18日(土)~11月3日(祝・月)

◇出発式  平成20年10月18日(土)
(スケジュール)
・石山坂本線坂本駅にて開会13:30
  参加校の宣言やヘッドマーク設置など
・同駅より文化祭号に乗車14:05頃
・同列車が浜大津着、下車14:20頃
・交流会開催14:30頃
◇交流会
(場 所)
浜大津スカイプラザ7階(浜大津公共駐車場の上)<スタジオ1>
(スケジュール)
・テーマトーク「パブリックアートと石坂線文化祭」
講師:成安造形大学講師 滝本章雄
・参加者自己紹介&フリートーク
・みんなでアート(線路の石でストーンペインティング)
・16時半頃 終了予定

参加費:無料
    坂本駅~浜大津は貸し切り電車にご乗車していただきます。

(連絡先)
================
特石坂線21駅の顔づくりグループ
TEL:090-5668-4734
FAX:077-524-6875
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by sdo-asanoya | 2008-09-28 22:38 | イベントお知らせ
10月5日 市民調査企画 in 彦根
そうそう、あれやこれやと報告山積みの中、淡海ネットワークセンター企画が動いています。
情緒的なアピールは市民の手による調査の裏づけがあり、力を持つ。
そんな思いで市民調査企画を開催します。

1日体験プログラム:市民の手で、調べて、見つけて、まちが変わる! 
みんなで、なぜ?どうして?を調べてみると、まちを見る目が変わります。調べたことを伝えていくと、まちが変わります。
 車いす利用者のためのタウンマップ、分かりやすい地下鉄案内図など、市民がまちを調べて、伝えることで、誰にでもやさしいまちに変わってきました。
 今回は彦根で、まちを調べ、調べたことをまとめて、伝える方法を、実際にまちを歩いて学び、体験します。観光で見る彦根とは違ったまちに出会えます!
みなさんのご参加お待ちしております。

日時
2008年10月5日(日)10:00~16:00

会場
大学サテライト・プラザ彦根
(JR彦根駅前 アル・プラザ彦根6階)
会場への地図はこちらをご覧ください。

講師:近藤隆二郎さん
滋賀県立大学環境科学部准教授。1994年大阪大学大学院工学研究科博士課程修了。専門分野は「環境社会システム」「環境計画」「環境コミュニケーション」。人間社会と環境の絡み合いに関心があり、インド都市巡礼、熊野古道、エコビレッなどについて調査研究を進めている。昨年は、顔出し看板を追い、『顔出し看板大全カオダス-まちのキャラクター金太郎から「ひこにゃん」まで』(サンライズ出版/共著)を出版。ベロタクシー運営やまっくらカフェなどを行うNPO法人五環生活代表理事。

プログラム
10:00~ 市民による調査の意義、目的、手法、事例紹介など
11:00~ グループワーク「ひこねのバスを考えよう!」
11:30~ グループ調査「ひこねバス探検」(昼食はグループで適宜とります)
14:00~ グループ活動・調べたことをまとめよう!
15:20~ 発表・まとめ 

定員:25名
参加費:1,000円/1団体(1団体から3名まで)

対象者
まちづくりに関心のある方、地域でまちに関わり、
何か始めたいとお考えの方、まちづくりに関わっておられる方
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by sdo-asanoya | 2008-09-27 23:35 | イベントお知らせ
気の道
くせになりそうな気の道の空間がありました。
d0004627_23364539.jpg気の通り道シリーズとなりそうな、嵯峨野のように雨の日に似合う気の通り道が大山崎にもありました。





















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by sdo-asanoya | 2008-09-26 23:44 | 新しい価値の創造
これから秋
これから秋になりますね。
久方ぶりの晴天でのお出かけで
何年か妄想の中にあった大山崎美術館に行ってきました。
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by sdo-asanoya | 2008-09-25 00:55 | ことば
そんなに簡単じゃない。それはそう。
ビジネスという言葉のニュアンスと実態を変えるのが次の10年。

明日あさっては、ソーシャル・ギャザリング
それから何年も通っている黒部市へ。親しい人達と会えればくらいに思っていたのですが、
まちづくりに関しての懇談会になりそうな動き。
>> >生地まち歩き観光開発の第2ステージ
>> >-誰かが何かをしてくれるのではない-
>> >今あることから始める(業態を変える)

そして9/24(水)は、かんさい元気人リレートーク第4回「点字用紙でソーシャルアントレネットワーク!」&社会起業意見交換会。
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かんさい元気人リレートーク第4回
点字用紙でソーシャルアントレネットワーク!
ユニバーサル&ビジネスチャンス、ときどきエコアート?
京都発 点字用紙を作る人・読む人・使う人&社会起業意見交換会
【開催趣旨】
 「点字」は、視覚障害者の文字情報として大変重要な存在でありながら、その識字率は約1割といわれており、習得が困難な方も多いのが現状です。また、最近では音声案内やパソコンの音声読み上げ環境の充実により、ますます点字離れがすすむのではという声も聞かれます。
そんな状況のなか、「点字用紙」が取り持つ不思議な縁で、「点字」に熱く取り組む元気人たちが町家に集結する9月のKSEN元気人リレートーク。
「点字」や「点字用紙」をビジネスに結びつける元気人たちが、それぞれのユニークな取り組みについて語り合います。

話題提供者は、以下の4人です:
作る人:有限会社オフィスリエゾン・牧野まゆみさん
    「日本最初の点訳サービス事業者」
    開業15年・ほんとうに求められる点訳とは」
読む人:Tow-birds.comプロジェクト・小寺洋一さん
    「点字ユーザはこう読んでいる!
    点字マスター・インターネットラジオ配信でもおなじみ」
使う人:使用済みの点字用紙を有効利用するKSENの二人
    植木力「あっと驚くビジネスシーンでの活用とその効果」
    加藤和子「魅力的なアート素材としてじわじわ浸透」
(ここが聞きどころ!)
 まずは、日本で最初の点訳ビジネスを立ち上げた牧野まゆみさんから、点訳事業の実際と今後の可能性を大いに語っていただきます。
ビジネスとしての点訳に興味のある方は、まさに必聴です。
 つづいて、実際の点字ユーザとして、小寺洋一さんに点字をマスターされたときのお話、現在ITを活用されているなかでどのように点字を併用されているのかを、話していただきます。
 そして、KSEN副会長の植木力からは、ビジネスシーンにおける使用済み点字用紙の、あっと驚く活用アイディアと、その効用について、株式会社カスタネットでの事例からいくつか披露いたします。
 最後はアート分野への展開についてです。
同KSEN運営委員の加藤和子から、点字用紙を使ったものづくりの取り組みや、灯りイベントへの参加、素材としての魅力と、「点字用紙ファン」の広がりについて、報告いたします。
(後半もお楽しみ!)
後半は座談会形式で、参加者全員が「元気人」となり意見交換会!
今後の展開や連携をどんどん模索したいと思います。
「ワンポイントPRタイム」も設けています。
今回はNPO法人コミュニティリンク(パソコン活用隊)の中西雅幸さんに、ひとことスピーカーとして登場いただきます。その後、時間の許す限り、飛び入りも歓迎です。PRしたいもの、チラシなどをご持参下さっても結構です。

以上、盛りだくさんのKSENリレートークイベント、みなさま奮ってご参加ください。
会場はおなじみ「カスタくんの町家」です。お待ちしています!

【開催要領】
■日時: 2008年9月24日(水)18時半開場 19時開始
■場所: 「カスタくんの町家
京都市中京区小川通り六角下る元本能寺町386
■参加費: 一般1000円・学生500円(茶菓付)
■参加定員: 会場設営の都合上20名程度とさせていただきます。どうぞお早めにお申し込みください。
■申込み方法:
本ページ最下の申し込みフォームにご記入のうえ、送信ください。

■タイムテーブル(予定)
19:00-19:05 企画趣旨と進行説明
19:05-19:20 自己紹介
19:20-20:20 4人の話と質疑応答
20:20-20:35 社会起業・活動ひとことPR(各自5分x2,3人程度)
20:35-20:55 意見交換
20:55-21:00 まとめ

■【京都ソーシャル・アントレプレナー・ネットワーク】
略称:KSEN(ケーセン)/京都ソーシャル・アントレ会]は、京都を中心とした社会起業家(ソーシャル・アントレ)のネットワークを構築し、いきいきとした活動をしている方々を応援する団体として、2004年10月22日に発足しました。
会長 : 川本 卓史(かわもと たかし)
京都文教大学 人間学部 現代社会学科 教授
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by sdo-asanoya | 2008-09-18 22:47 | イベントお知らせ
今年のブルーベリー物語は終了
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今朝はブルーベリーの最後の最後の収穫。
といっても30粒ほどでしょうか。
毎年春から秋にかけて成長を見るにつけ楽しませてくれるベリーは、最終章。
夏の思い出は封印され果実酒の中でブレンドしていきます。
earth, wind, water
自然の営みに感謝しつつ眠りにつきましょう。

秋の夢で猫ちゃんとsnugle, snugle、ふわふわと。
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by sdo-asanoya | 2008-09-16 22:32 | ことば
熱気 in 立誠
メディフェス開催
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本当に暑い中、運営にあたった方々に多謝。
懐かしい方々やこれからつながれそうな方々と会い、
いろいろな思いや思い出がクロスロードした2日間でした。

デジタル・アーカイブとは「つづり方運動」
過去の地層アーカイブに文脈(意味のつながり)がある。
・集める
・管理する
・利用する
・場づくり
テック議論でない当事者でしか語れない場作り。
二日間はまさにそんな感じでした。
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いろいろな言葉の切り口で語られる本意はみんな同じなれど、大同小異の接点を結ぶのは難しく、また楽しからずやと思いたい。
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by sdo-asanoya | 2008-09-14 21:54 | 新しい価値の創造
京都メディフェス
これは縦だろう、でも見方によっては横だろう。何事も見方でしょう。
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これって変と思うより、何でこうなのっと面白ろがるのが良い。

私の「普通」にとらわれず、おおらかに。

京都メディフェスが9月13日(土)、14日(日)と京都で開催されます。
とにかく盛りだくさんで、いくつ体があっても足りないくらい。
はじけている人たちのとのたくさんの出会いを楽しみにしています。
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by sdo-asanoya | 2008-09-10 22:36 | イベントお知らせ