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10月19日KSEN企画
とある委員会でのある委員の男女共同参画に関してのイノセントな発言に、これからしていくことの大きさを思いやりました。笑顔でお答えするには、まだまだ私も勉強不足。他にもいいたいことは山ほどあれど、事業性が社会性を裏づけする実践をし、また応援していきたいと思っています。

人生の大先輩から学び、大いに話す機会を10月19日に設けます。
社会起業の源流を探る!
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かんさい元気人リレートーク第8回社会起業の源流を探る
『ウィメンズブックストアものがたり 女の本屋の物語』の
著者中西豊子さんと語ろう
2009年10月19日(月)19時から21時
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【開催趣旨】
 京都ソーシャル・アントレ会(KSEN)では、関西でご活躍の方を囲んでの学習・交流の場として「かんさい元気人リレートーク」を開催しています。
 第8回は、社会起業の源流を探るトークとして女性問題の社会化に30年以上も取り組んでおられる中西豊子さんにお話をうかがいます。
 社会起業・企業、コミュニティ・ビジネス/ソーシャルビジネスという言葉が、メディアで取り上げられるようになりました。その中には、20年、30年と活動に取り組まれている例が少なくありません。
 めんめんと流れる社会への問題提起を市場の中に溶け込ませながら活動を続けている人達がいます。今回は、『ウィメンズブックストアものがたり 女の本屋の物語』の著者である中西豊子さんに活動をはじめたきっかけから、事業性が社会性を裏づけする運動の大切さや私たちのワークライフバランスのあり方、活動の現状や今後の抱負など、ざっくばらんにお話いただきます。
 ICTにも果敢にチャレンジし続ける中西さんとKSEN代表の川本卓史(2009年度宇治市の紫式部市民文化賞受賞者)との対談も楽しみ。町家の空間で日本人の心やことばを味わえる企画です。

【開催要領】
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■日時: 2009年10月19日(月)19時から21時
      受付開始 18時45分      
■場所: 「カスタくんの町家
京都市中京区小川通り六角下る元本能寺町386
■参加費: 1,000円(学生500円)
■参加定員: 会場設営の都合上20名程度とさせていただきます。
      どうぞお早めにお申し込みください。
■申込み方法:
本ページ最下の申し込みフォームにご記入のうえ、送信ください。
http://www.ksen.biz/modules/eguide/event.php?eid=30

■タイムテーブル(予定)
19:00-19:10 企画趣旨と進行説明
19:10-19:40 中西さんのお話
19:40-19:50 自己紹介
19:50-20:20 対談
20:20-20:40 質問&意見交換
20:40-21:00 名刺交換

■ゲスト:中西豊子さん
1933年京都市生まれ。
1982年ウィメンズブックストア松香堂書店設立。
1990年有限会社フェミネット企画設立。
市民活動、女性運動、高齢者運動などで活躍。
1995年仏教大学社会学部福祉学科卒業。
『かんたんカンタン編集講座』松香堂書店、『ウィメンズブックストアものがたり 女の本屋の物語』(有)ウィメンズブックストアゆう、共著『女性とメディア』世界思想社、『出版・書店これからどうする』パル出版

■高齢社会をよくする女性の会・京都
■NPO法人ウィメンズ アクション ネットワーク(WAN

■【京都ソーシャル・アントレプレナー・ネットワーク】
連絡先:http://www.ksen.biz/modules/contact/
会長 : 川本 卓史(かわもと たかし)
京都文教大学 人間学部 現代社会学科 教授
 
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by sdo-asanoya | 2009-09-28 22:50 | イベントお知らせ
黒部 海 

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ふるさとのようにいつも帰りたいというと叶う至福の時間。
それは富山黒部市のこと。
おみあげに、七本槍を持って、黒部へ。

本多さんには、当たり前のように、まちづくり談義の面々を呼んでいただき、交流会。
感謝感謝です。いつか移住したいと思うところです。
宇奈月温泉地区やところどころの見所を巡り、いつものように生地第一温泉へ。
「くわぁ。ほっこり。」塩の味する温泉です。

あれこれ10年くらいになります。黒部は、贅沢時間を本当におしげもなくいただける処。
黒部といってもダムではなく、富山湾が一番夕日に映える黒部市の生地地区。
そこには町内ごとに味が違う名水がり、私のお気に入りは「絹の清水」。帰り際にいただく四十物(あいもの)昆布屋さんの名水はすっきりとしていて、帰りの道中にはぴったり。そのほかに、今回は、キリッとしてたり、甘い、まったりの名水もいただき、充実の一泊二日でした。黒部の女性の肌は名水じこみ。本当にきれい。やっぱり、生地地区の10坪程の空き家の活用案を再燃させましょう。いろいろのパーツがあり、今ならできそう。

今回の収穫は、田中冬二の詩と若き芸術家との出会いです。

いつもは生地第一温泉に泊まり、今回も塩水の温泉につかり、
翌朝は漁業長の松野さんの案内で、もうひとつの温泉宿たなかやへ。
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田中冬二
ふるさとにてほしがれいのにおいがする


ポスターの
冬二の『ラムネのやうな空気の村へ行かうよ』が印象的でした。
ぽわっ、ぽわっと、気が浮き立ちます。











とってもステキな芸術家にも紹介していただきました。
金沢21世紀美術館に出品するので、大忙しの中を快く対応いただきました。
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運転手役をかってでていただいた吉田さん
ありがとうございます!
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by sdo-asanoya | 2009-09-27 22:11 | 新しい寄付文化の創造
空 山 湖 風
胸いっぱいのびわ湖一周。
桜で有名な海津大崎からつづらおれの山がびわ湖に張り出しています。
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今日は、賤ヶ岳(しずがたけ)リフトに乗るのをメインにびわ湖一周。秋のすがすがしい蒼を満喫した一日でした。d0004627_22453451.jpg

テレビの威力は絶大ですね。木之本地蔵からめと鼻の先のサラダパン屋さん。何回も木之本町の地酒屋七本槍に立ち寄るのですが、今回初めてそのすぐ近くにあるサラダパン屋さんに気がつきました。お漬物をコッペパンに挟んだもので、テレビでも2,3回見ました。今日はそのパン屋さんの回りの車の多さに驚きました。明日は富山。七本槍とくずどうふをお土産に持って行きます。


賤ヶ岳古戦場から見る余呉湖。賤ヶ岳からハイキングで降りられます。
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秋のトンボが私を見ていました。
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by sdo-asanoya | 2009-09-21 22:38 | 新しい価値の創造
川本さん おめでとうございます!
京都ソーシャル・アントレプレナーネットワーク(KSEN)代表の川本さんが、宇治市の紫式部文学賞を受賞されました

川本さんは、京都文教大学で教壇にたっておられます。

新しい学部ができるということで、私が小川通六角の町家で地域情報化のNPOで事務局長をしていた時、『社会起業家』の著者である町田洋次さんに京都なら浅野さんに会ったらといわれて会いに来られました。堅そうなとってもフォーマルな方というのが第一印象でした。うなずくときに『そうでございますか。』をおっしゃっていると思いながら、『そうざんすか。』と聞こえていました。何かにつけ慎重というか律儀なサラリーマンというべきか、それまで着ていた衣を違うものに今さっき着替えたという感じでした。

それから幾度かダイアローグを繰り返し、京都ソーシャル・アントレプレナーネットワーク(KSEN)というものをつくろうと話が盛り上がり、それからKSENも5年が経ちました。設立当初の熱い思いは消えないながら、組織を盛り立て大きくするという道ではなく、参加しているみなさんの生活のフィットするカタチで続いています。

KSENを設立したばかりの頃、アリス・テッパーマ--リンさんをアメリカから招聘しました。来年はまた、誰か来てもらいたいと先日の運営会議ではいくつかのアイデアの中にもあり、それを含め、KSENの活動報告をまとめたり、関西元気人リレートークの講演者候補のことなど、川本さんの受賞を含め、あたたかい寄り合いでした。私がほっとする時間です。だからやめられない。

川本さんのこと
最初の堅い雰囲気はなく、『あの時代の日本』を創ったというキャリアと年輪をユーモアのセンスで包みながら、みんなをリードしていただいています。そんな川本さんが書かれた「折々の人間学-京都で考えたこと」 が、宇治市の紫式部文学賞を受賞されました。おめでとうございます!!!

作品の紹介と寸評はこちら

『そうざんすか。』口調がいつのまにか『てやんでぇ。』になっても、『でも、あなたねぇ。』という奥さんに頭が上がらないステキに可愛い存在感で、みんなを元気付けてくださいね。
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by sdo-asanoya | 2009-09-16 22:21 | 新しい価値の創造
雨降野 企画
今日は秋晴れ、昨日は秋の氷雨。いよいよ山の上もタートルネック、長袖長ズボンの季節。ネットをはずしたブルーベリーは小鳥達のおもちゃか、玄関先に転がっています。枝にある実も小さいまま、しぼんでいく。

未来塾10期生のある企画での朝市視察へ彦根へ。
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まだ小ぶりなれどずっしり重い栗。そのほかには冬瓜、生姜、茗荷、ジャガイモ、オクラ、トマトなどなど、取れたて野菜のにぎわいでした。朝市の隣はカフェ沐。ここではいろいろと面白そうなイベントがあります。彦根城横の広い駐車場の一角にカフェはあり、観光協会横には、ひこちゃん。d0004627_23375984.jpg

雨の中を豊郷町雨降野へ移動。地方での地域再生は里山保全に関心のある都市部の意識の高い女性を巻き込めるような企画だよねと話がはずむ。

土地の人が何気なく食べているものがどれほど美味しいか。これでもかとばかりの振る舞い料理。ズイキ、ソラマメ、黒豆、かぼちゃ、小豆、漬物の贅沢煮。かぼちゃと小麦粉を混ぜて焼いた餅のみたらし団子風の一品。お餅は好きではないけれど、これはおいしかった!




d0004627_233986.jpgおもてなしいただいた方々のはじきれんばかりの笑顔!









d0004627_23405456.jpg雨降野のオーガニックコットン。雨粒が美しい。ぽっと咲く白い花は次の日にはピンク色になり、その次にコットンボールとなる。綿紡ぎ、夢紡ぎの10期生の発表をたのもしく思い、雨の日は終わりました。
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by sdo-asanoya | 2009-09-13 23:37 | 新しい価値の創造
シャンソニア
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映画を見るのは、あの映画を見たいと思い映画館に行くのではなく、劇場の空間で映像だけを見て、私の中を空っぽにしたいから。甘い恋愛物やメルヘン映画がお似合い。でも、ヨーロッパの少し悲しくて、笑いもある素朴な人間ドラマがステキ。

先日見た映画は、私の空(く)を満たしてくれる名編でした。
幸せはシャンソニア劇場から
My life as a dog
Babbet feast
My father's glory
My mathier's castle
Cinema Pardiso
など記憶にある中、シャンソニアもそのリストに入りました。
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by sdo-asanoya | 2009-09-08 22:28 | 新しい価値の創造
夏の終わりに 沖島
気の道を通り抜け
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港に着く


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琵琶湖は淡水湖。400万年前にできたという古代湖。そこには島(周囲約6.8㎞、面積約1.53k㎡)、竹生島、多景島とあり、その中でも沖島は、琵琶湖最大の島で、湖沼の島に人が住むという例は世界的にも少なく、学術的な価値がある島で、約450人の人が住んでいます。
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押切港から10分ほどで着くので、川魚屋さんに車を止めさせてもらって1時間半ほどの島歩き。観光といっても住民の方の住んでいる路地を遠慮しながら、歩くと普段地図を見て歩く感覚と違って、あっという間にお寺や民宿、島の反対側に到着します。

台風が近づく中、気の道を通り、湖や秋の実りの田畑や水車を巡る数時間ほどのマイプラベーツアーでした。

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by sdo-asanoya | 2009-09-07 21:58 | 新しい価値の創造
女性 起業 地域
2日前は、京都府の農商工連携フォーラムに参加。7月18日湖北j町で開催した市民事業車座談義にも参加していただいたSさんのご紹介。平日のこの時間帯にどれだけの人が参加するのかと思っていましたが、200人くらいの出席者。出展ブースも大盛況。滋賀県から市民事業の橋掛けをしているSSプラザからも二人お見えになっており、地域お越しは地方に行けば行くほど、農の活用と話は盛り上がりました。また、会場となった施設には京都府の男女共同参画センターがあり館長のHさんと意見交換。女性の地域での自立は農の部分は重要な要素で、小さな地域での女性の事業起こしは、多面的要素を持っていると語り合いました。

今日は、日本サードセクター経営者協会(JACEVO)の設立記念講演が京都でもあり、ひとまち交流館京都へ行ってきました。英国のACEVO(全英サードセクター経営者協会)経営者のスティーブン・バブ氏がJACEVO設立を記念して来日。ACEVOのような動きを日本でもうねりのように起こそうというのが狙いのJACEVO。

NPOという言葉を大きな広がりにしようと動きは大歓迎です。
民間非営利組織ということばが、いままで使われてきたNPOということばを飲み込みながら、日本的にフィットするかが問われる時代に入ってきました。

こういう動きと共に、創造的資本主義の潮流も双子の兄弟。
明日あさっては、ソーシャル・ギャザリングです。六本木ヒルズの薔薇や蜘蛛と再会できる。

大きなうねりは、地域での女性による気付きが「事」として認知されていく動きを誘発し、また地域から見せていくことで福祉や、経済、環境などのいろいろな要素がつながっていきます。
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by sdo-asanoya | 2009-09-03 22:11 | 新しい価値の創造
深読み詩
夏は、終わり、私のブルーベリー物語も終わり。
あなたはどの実? じっとじっとじっと見つめてください。
深読み詩の季節は終わろうとしています。
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シャイな取りよけブルーベールをはずし、しぼみながらの夏を庭先のベリーをついばむ鳥と分け合います。

玄関には、ベリーの色や形があるものの、その存在は形而上学的に秋へと。
月桂樹が煮込みスープディッツシュにお似合い。
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アケビは夏に刈り込んだので「蒼い青春」ひとつつぶで今年は終わり。そのツタを皆さんにお裾分け。
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そうして、また季節は移っていきます。
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by sdo-asanoya | 2009-09-02 22:32 | ことば