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ソーシャル・ギャザリング
つらつら書かねばはとメモ切れ端をまとめようと思いながら、とうとうならず。
SIJからはレポートがアップされています。やはり動画はパワフル。
年々広がりを見せるギャザリング。来年も楽しみです。
SIJで知り合った方々との接点は仕事をする上で大切なものとなっています。
みなさん星の数ほどの悩みがありながら、それぞれの難しい局面でポジティブに立ち回っておられることを知るのが、このギャザリングに参加する意味。

9月4日(金)、5日(土)、アカデミーヒルズ(六本木ヒルズ内)にて開催された、SIJ主催「第5回ソーシャル・アントレプレナー・ギャザリング“社会に変革と感動を!~ソーシャルビジネスが拓く可能性~”」の開催レポートをお届けします!
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by sdo-asanoya | 2009-10-31 22:00 | 新しい価値の創造
協働サロン 
先日は淡海ネットワークセンター企画の協働サロンNPOxNPOで栗東まで。

会場のあるビルには、びぃめーるさんのカフェがあります。
当日は、子ども連れのお母さん達の編み物の集まりのそばで、ランチ打ち合わせ。

今回は財団法人滋賀県社会就労事業振興センターのビジネスプレゼンテーション講座参加者の皆さんも参加してのサロンとなりました。話題提供をお願いしたNPO法人!ーstyleは、障がいのある人達の仕事力向上を目指して活動されており、デザインセンスや事業嗅覚のするどい団体で、淡海ネットワークセンターラインで来られる人達と事業振興センターマターで来られる人達との交流もでき、NPOxNPOも少し広い領域での交流サロンとなりました。

福祉施設は地域の社会的資源であり、社会の中で事業的な資源として地域に普通に溶け込めるという確信をもち、活動を展開されています。小ロット生産ができ、厨房施設もあり、そういう資源にプロのデザインセンスを注入することにより市場を開拓。一般市場で勝つのではなく、10年たっても使い続けてもらえる品質を確保し、「負けない」戦略が大切。

借り入れをおこし、建物を建て、室内は出作りでカラフルな開放感とクリエイティビティが溢れています。NPO法人と株式会社をうまく使い分け、ブランディング。まずは自分達で出資し、組織特性をうまく使い分けながらの経営。障がいを持った方々のエンパワメントには、社会福祉法人、NPO法人、財団、株式会社などを複合的に織りあわせ、自分達のミッションに合うカタチで運営するということは昔からありました。NPO法人格ができてからむしろこういう複合型より、NPO法人一本でなんとかしてみようという時代がここ10年。やはり社会的なミッションを遂行するには、複合型だと先祖返りの動きがでてきているように思います。

まずは打ち上げてみよう。
まだできていないことでも、大きく構えて数種類のプロジェクトを立ち上げ、事業展開の機会を多くしておられ、高いデザイン力は見極め力とプロデュースセンスをうまく組み合わせることによって実現。デザイナーがいなければと嘆くことなかれ。想像できることは、実現できる。そのプロセスは行く筋もあり、思い描いてる道がだめでも、自分がイメージした成功に近づくことができる。余り考えすぎず、どんどん営業。だめもとで投げ込んだ企画もうまく動くことがある。うまくいくかと最初から考えすぎない。(営業は1000社して、3つほど成功という千みつという言葉を尾も出しました。Just do itの精神)

マーケティングはその手法に目を向けるのではなく、あくまで市場を見、啓蒙すること。ニーズを見極め、市場に入るのではなく、創るというスタンスが大切。

しかし、マーケティングツールも大事と、マインドマップとSWOT分析の説明していただきました。i-styleのうらやましいところは、3人のコアがあり、機能しているところ。二人の支えあいでは、風が吹けば倒れてしまうけれど、3本の矢なら風がいろいろの方向から来ても倒れない。

「勝つのではなく、負けない。」
今回のサロンでの収穫です。

事業振興センター企画の昨年もあった「ビジネスアビリティ・プレゼンテーション」イベントは今年12月11日に開催されます。会就労事業振興センターも作業所や授産施設運営者向けの講座や専門家ネットワーク構築などの計画が現在進行形。ぜひこういうところとも共同企画をしていきたいと思っています。
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by sdo-asanoya | 2009-10-29 22:41 | 新しい価値の創造
世界 カメラ
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龍谷大学の瀬田キャンパスに移られた
滋賀咲くブログ代表の松崎さんに会いに行きました。
広いキャンパスは山を切り開いたところ。

松崎さんはおうみ未来塾の卒塾生。
用件のあとの意見交換で、市民メディアに関して意見交換。
デジタル技術はいつもアナログ派に、だけどさと言われるけれど、
ようは手法。使い分けができればそれでいいのではと。そうよね!
必ず聞こえるであろう異論には、そうなんだとつぶやく。
革新派と思っている人は、デジタル的に原理主義的に保守派である場合が多いような。

17文字、31文字の定型より多い140文字文学は、どうなっていくのかと楽しみ。

Twiterの効用を教えていただき、
有名人のつぶやきの追っかけができる面白さを実感できました。
そして、話はSekai Cameraへ。
iPnoneでSekai Camera。かざしたところに、そこでの誰かの呟きが見られる。
新しいものへの擬態が、始まりだしています。
だけどから、だからへ。
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by sdo-asanoya | 2009-10-28 23:04 | 新しい価値の創造
志を仕事にする矜持を持て
第8回かんさい元気人リレートークから
「社会企業の源流を探る ― 志を起業に」

10/19(月)は、かんさい元気人リレートーク第8回。
社会起業の源流を探る 
『ウィメンズブックストアものがたり 女の本屋の物語』の著者中西豊子さんと語ろう

一般の人にもお呼びかけしての久々の勉強会でした。人数限定で町家でお話を伺うのは、毎回ゲストのお人柄にも触れられていいものです。もっとも、大御所をお招きして少人数というのは申し訳ない側面もありますが。

志を仕事に!
第8回「かんさい元気人リレートーク」には、平等とはなんぞやという問いに何十年も取り組んでおられる中西豊子さんにおいでいただきました。

京都府の男女共同参画センターのHさんからのご紹介で、袖すりあうも多生の縁と、中西さんにお出会いしました。社会性と事業性をうまくブレンドさせて活動している中西さんにお話をして欲しいと願いし、今回おいでいただくことになりました。

リレートーク当日は、KSEN代表の川本から、1)ご自身と長年の活動、2)女性問題、3)これからの展望などに答えて欲しいと打ち合わせ。それを予感したようなレジメでした。
相手の欲するところを的確に読み込みながらの資料出しや話の組み立てなど、見習うこと多しです。

中西さんのレジメをもと「私流」の報告です。
(*や( )は私のコメント)

『ウィメンズブックストアと私(問題意識を仕事に)』

☆自己紹介編
主婦の私の中でざわめく自分。
いろいろな勉強会に顔を出し、ネットワークが広がっていく。
そうこうしていくうちに日本で最初の女性問題専門書書店設立。
学校やその頃建ちかけていた女性センター、女性問題研究家等への営業。
腱鞘炎になるくらいの自筆PR。
賛同者には会員よびかけで4,000人が集まり、その方々が買い手になった。予約販売も取り付けて、女性センターの図書や女性政策に関するアドバイス、企画運営などなど。フェミネット企画も立ち上げ、ブックストアーと企画会社の運営を行う。
(現在日本各地で子育て世代の女性たちが会社を起こしている原型がここに。)

ボランティアも精力的に。「おんなのフェスティバル」10年間。日本女性学研究会の事務局担当。1989年「高齢社会をよくする女性の会・京都」設立。介護保険に関する署名活動。2009年5月NPO法人Women's Action Network(WAN)設立。認証NPOも視野に入れ準備中。

☆問題意識
人口の2分の1の女性の能力が開発され活かされる社会を目指して。
女性を枠の中に閉じ込めないで。男性も同じ。
女性の人権問題は、男性にとっても大きな問題。
世界比較 日本の学歴は第3位。
日本の男女平等の度合いを指数化したジェンダーエンパワーメント指数は、年々下がっている。
(国会議員、管理職、専門職・技術職に占める女性の割合及び男女の推定所得格差を用いて算出)

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行政施策トピックス/国の施策紹介
日本のジェンダー・エンパワーメント指数 内閣府男女共同参画局総務課
2008年は、108カ国中58位。
他方、同時に発表された、「長寿」「教育」「所得」により人間開発の達成度を示す人間開発指数(HDI)では179か国中8位でした。これらの指数からは、人間開発の達成度では実績を上げていますが、女性が政治経済活動や意思決定に参画する機会が不十分であることが分かります。
*『経済社会の潮流の中で生活困難を抱える男女について』内閣府
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☆社会は日々変わっている―経済のグローバル化
IT 社会のスピーと世界的高齢化 
社会の動きを見つめ、飲み込まれないように。でも、社会に追いつけ。

個人の起業が難しい日本。
銀行の意識改革は進まず、何度も苦々しい思いをした。志を担保にできなのか。
起業に対しての回りの無理解も相当なもの。
*各地のNPOバンク、市民ファンドなどの動きは、まさにこういう状況を打破するべく、うねりとなっていますね。

◎だからこそ、人のネットワーク
起業や経営感覚は、京都の室町近くの白生地問屋の家に生まれたという幼い時に吸った空気があったからかと思いますが、中西さんによると、
事業に向いている人 は、「前向きな性格」X「楽天的という思想・哲学」X「努力」。
学び続ける好奇心を持ち隣人を愛せよ(隣のだんなさんを変えられずに、世界の男性を変えられない)、節度ある言動。

京都の良さは、街をきれいにするマナーがまだ残っている。京都で起業したからこそ、観光や学会など何かの機会に来てもらえる。

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リレートークでの質問:女性専用列車って必要。
答え:ちかんの実態を知れば、こういう列車も必然。
つぶやき:そういう質問がなくなる社会を創くろうよ。

夫婦別姓の議論も同じように思う。夫婦別姓が必要なのかとの意見がいつもある。選択肢を広げる。それでいいのでは。家という概念のべき論では捉えきれない人々の営みのチョイスが増えるということだと思うですが。

(自問自答)
リレートークでの質問:フェミニズムって何。
「個人を尊重する社会」をつくることが大事。
「世帯」→「個人」への発想転換ができないのか。

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中西さんのレジメの中で紹介された本。
現在の社会の様子を知るのに新書は便利な案内人。

『少子社会日本―もうひとつの格差のゆくえ』山田昌弘、岩波書店、2007年
『財政のしくみがわかる本』神野直彦、岩波ジュニア新書、2007年
『反貧困』―「すべり台社会」からの脱出、湯浅誠、岩波新書、2008年
『金融権力―グローバル経済とリスク・ビジネス』本山美彦、岩波新書
『ルポ雇用劣化不況』竹信美恵子、岩波新書、2009年
『ウエブ時代を行く』梅田望夫、ちくま新書、2007年
『ポスト消費社会の行方』 辻井 喬、上野千鶴子、文春新書、2008年
『怒りの方法』辛淑玉、岩波新書、2004年
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志を仕事にする矜持を持て。
勉強せよ。人間力向上には本を読め。
いろいろな要素が相乗効果を生み出してこそ、チャーミングになれる。
裏切らない。有言実行。苦楽しいの連続。

稲穂も重くなればなるほど、頭を下げる。
人間、いくつになっても学び、実践し、可愛いいと思われないと。
今もICTやハングル語の習得と日々進行系でチャーミングな中西さんの後を少しづつでも追っていきたいと思います。

川本さんのブログも参照してください。
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by sdo-asanoya | 2009-10-26 10:50 | 新しい価値の創造
10月22日企画
楽しみながらの出会いの場。

第7回協働サロンNPO×NPO:モノやサービスで伝える自分たちのミッション~「買いたい!」商品サービス そこにある仕組みとは

協働サロンとは・・・新たな事業展開を創造する出会いの場

 商品やサービスの提供を通して地域の課題解決にとりくんでいるNPOがたくさんあります。コミュニティカフェ、フェアトレードショップ、知的障がい者授産施設の商品販売など・・・。けれども、独自の手作り商品を軌道に乗せる大変さなど、感じておられませんか?
 今回は、そのような団体が集まり、日頃の課題や考えを交換しあえるサロンを開催したいと思います。
 ゲストには、「デザインで変える福祉」をキーワードに活動を展開する「NPO法人 !-style(エクスクラメーション・スタイル)」の吉野さんをお招きします。「広報などのマーケティング手法」、「また来たいと思うショップづくり」、「公益性を持つ(例えば「琵琶湖にやさしい」等)商品であることの効果的PR方法」、など日頃の疑問を持ち寄り、みなさんの知恵とネットワークで解決しに集合しませんか!? 

○開催日時
2009年10月22日(木)13:30~16:30(13:00 受付開始)

○開催場所
ウイングプラザ4階 研修室C
(JR栗東駅 東口 徒歩1分 地図はこちら)
○参加費
500円(お茶・お菓子付き)

★プログラム
【第1部】話題提供 13:30~14:30
吉野智和さん 特定非営利活動法人 !- style (京都府八幡市)
【第2部】各団体・参加者活動紹介 14:30~15:30
【第3部】 意見交換会 15:30~16:30

○定員
15名

○対象
商品やサービスを提供する活動をしているNPOや市民活動団体、また、関心をお持ちの方ならどなたでも。

○その他
参加者同士の交流を考えていますので、名刺やちらしなどをお持ちください。

【ゲストのご紹介】
●吉野 智和 さん
NPO法人!-style 統括マネージャー (京都府八幡市)
 
「NPO法人!-style」
 私たちは、障がいのある人が作った製品を通じて、社会一般に広く障がいのある人たちの仕事力を知って頂きたいと考えています。障がいのある人たちの働く、一般的に「作業所」と呼ばれる施設は、京都府内だけでも大小合わせて200を超え、その多くでは"モノづくり"に取り組んでいます。それらの中にはすぐれた手仕事の技術や機械設備等の、資源を持つ作業所が数多くあります。しかしながら、それぞれの活動は個々に行われる場合が殆どであり、その活動を社会資源と捉え、つなぎ合わせ、社会に送り出していく思想や仕組が、構築されてきませんでした。つまりは、資源をネットワーク化できず、効果を十分に発揮出来ていなかったのです。これらの背景を踏まえて、「作業所」を社会的資源として捉え、有効に利用できるよう再構築し、社会に発信する仕組みを作る事が、私たちの事業の使命だと考えています。

「!-factory」
 障がいのある人が働く施設です。私たちは、「働く」という事には障がいの有無は関係がないと考え、一般的な流通により「商品」を販売する事こそが、その人の仕事を尊重し、大切にしている事だと考えています。ですので、「!-factory~エクスクラメーション・ファクトリー」で作られる商品はバザー販売ではなく、全国の雑貨店や、飲食店、大手通販会社「FELISSIMO~フェリシモ~」で販売をして頂いております。障がいがある人が作ったからお買い求め頂けるのではなく、商品が良かったからお買い求め頂ける。そんな商品を生産したいと考えております。

【お問い合わせ】
淡海ネットワークセンター
((財)淡海文化振興財団)
 〒520-0801 大津市におの浜 1-1-20 (ピアザ淡海2F)
 TEL.077-524-8440 / FAX.077-524-8442
 E-mail office@ohmi-net.com
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by sdo-asanoya | 2009-10-18 21:47 | イベントお知らせ
秋はさやかに
5周年を迎える京都ソーシャル・アントレ会では、いままでの活動記録を報告書にまとめるべく、動きだし、来年3月には完成予定。思えば、いろいろな企画をしたものです。新しい出会いや脱皮を繰り返し、6月には完成記念パーティーか。

悲報の中に、結婚式の招待状など届き、うれしからずや。
月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。

ブルーベリーやアケビも秋の芳醇にほろ酔い気分の赤ら顔。
山の上では、青から赤へと季節は動いています。


煙突の修復作業や薪買いなどなど、
山の日常では、忘れたい里のうごめき。
潮は満ち、引き、繰り返し、繰り返し。
そして時は進んでいく。
ならばと明日はまた来る。
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by sdo-asanoya | 2009-10-17 23:16 | ことば
もう秋
オフィスから見える景色は、もう秋。
台風の過ぎ去った空気が、びわ湖南湖に漂う。
今日は、とある大学の方が来られて、環境人材育成コースに関して意見交換。
インターン制度の入れ方、水の営みにある女性目線の大切さ、卒業した時にどういうスキルを身につけていて欲しいか等など、お話しました。ギトギトする必要はないのですが、ストリートワイズな人を世に送り出して欲しい。12月にはフォーラムがあるそうです。


だいたいの切り筋がその方向に向かいかけているような。
きっちりと思い通りには行かないのは人の道。
度数のきついめがねをいくつもかけながら、歩く。
そんなもんでしょうと、歩いていくうちに道が見えてくる。
念ずれば、通じる。

私の今年の漢字は「念」。

薔薇の実がなっているのに、また花が咲きました。
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あけびは今年一個に、春と夏を凝縮させています。もう秋なんだ。
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by sdo-asanoya | 2009-10-15 21:57 | ことば
べきの壁
今日はJIAM(財団法人 全国市町村研修財団 全国市町村国際文化研修所)で
NPOと行政等との協働に関してお話しする機会がありました。
ファシリテーター役は大阪市立大学大学院創造都市研究科教授の柏木宏先生。

これからの公共のあり方~アメリカのNPOに学ぶ~(国内)
アメリカでの研修は、私が出たシアトル大学での円卓授業やサンフランシスコでの研修。
今度は私をその回し役にして!と申し出たいほどの研修内容

シアトル大学で学んだことは観念的なお作法でなく、
その頃は、実に実践的なものでした。実践している者に必要な「見開き感」がある理論。
淡海ネットワークセンターの人材育成事業にも次年度から取り組みに入れられるように、現在調整中。

さてさて、JIAMでの講義。多様な価値観をどれだけ自分の中に取り組めるか。
私の当初与えられていたテーマは行政とNPOとの協働。
それをNPOと行政等との協働に変えていただきました。
等という意味は広く深いものです。
地域で小金が回るようにいかにするか。
事業性を商業主義ととらえない、アジア的な寛容で見るまちづくりが必要と思います。その中で女性はしたたかに生き、地域を創っていたのです。

話は飛躍しずぎといわれそうですが、遠藤周作の「沈黙」の中で、キチジローが踏んではいけない踏み絵を踏みながら、それでも否定しきれない信仰を持ち、生き続ける姿に感銘を受けました。「汚辱」の中に真実の言葉がある。踏むべき絵は「べきという抽象的な壁」。べき論を超えたmind soul bodyの中に私たちが存在しています。

JIAMの講義は実に色々な濃い研修がありますね。
女性リーダーのためのマネジメント研修
うらやましいんなどといわず、いつか行政、企業、NPOなどと分けずこういう研修を企画したいと思います。

べき論を超えるしなやか革命が今必要なのではないでしょうか。
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by sdo-asanoya | 2009-10-14 22:15 | 新しい価値の創造
それぞれの想い
10月19日には、KSEN企画があり、会場となる「カスタ君の町家」の亭主である植木力さんの『事業の神様に好かれる法17ヵ条』を再読しました。アイデアをカタチにする方法と人への配慮に関して、学ぶこと多し。

人の一生は、その人が思い描いたとおりになるというのは真理だ。
(ボールをどのくらい投げるか、思い描くことが大切。)

起業する年齢に早いも遅いもなく、人それぞれに絶妙な潮時がある。
(起業の起は、己が走ると書く。企業を起業するに限らず、
これが私のしたいことと心の中にコトンと何かが聞こえる瞬間がある。)

京都ソーシャル・アントレ会で戦後の時間軸を語れる人川本卓史さん
『折々の人間学』西田書店、2009年
軽妙なエッセイの中では余り語られていない、戦後の価値観の大きな変遷とそれに対する持論や人生観などなど、19日の中西さんとの対談では大いに語ってもらいましょう。

フェミニズムとは出会いである。私の知らないネットワークへのいざない。
10月19日のゲストとしてお呼びする中西豊子さん
『ウィメンズブックストア ものがたり 女の本屋の物語』ドメス出版、2006年
NPOという言葉もなかった頃から、社会性と事業性を兼ね備えた活動をしてこられた原動力やバランス感覚など、聞いてみたいと思います。

以下、10月19日のご案内です。

人生の大先輩から学び、大いに話す機会を10月19日に設けます。
町家のほっこり空間での少人数交流企画ですので、気楽にご参加ください。
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かんさい元気人リレートーク第8回社会起業の源流を探る
『ウィメンズブックストアものがたり 女の本屋の物語』の
著者中西豊子さんと語ろう
2009年10月19日(月)19時から21時
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【開催趣旨】
 京都ソーシャル・アントレ会(KSEN)では、関西でご活躍の方を囲んでの学習・交流の場として「かんさい元気人リレートーク」を開催しています。
 第8回は、社会起業の源流を探るトークとして女性問題の社会化に30年以上も取り組んでおられる中西豊子さんにお話をうかがいます。
 社会起業・企業、コミュニティ・ビジネス/ソーシャルビジネスという言葉が、メディアで取り上げられるようになりました。その中には、20年、30年と活動に取り組まれている例が少なくありません。
 めんめんと流れる社会への問題提起を市場の中に溶け込ませながら活動を続けている人達がいます。今回は、『ウィメンズブックストアものがたり 女の本屋の物語』の著者である中西豊子さんに活動をはじめたきっかけから、事業性が社会性を裏づけする運動の大切さや私たちのワークライフバランスのあり方、活動の現状や今後
の抱負など、ざっくばらんにお話いただきます。
 ICTにも果敢にチャレンジし続ける中西さんとKSEN代表の川本卓史(2009年度宇治市の紫式部市民文化賞受賞者)との対談も楽しみ。町家の空間で日本人の心やことばを味わえる企画です。

【開催要領】
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■日時: 2009年10月19日(月)19時から21時
      受付開始 18時45分      
■場所: 「カスタくんの町家」
京都市中京区小川通り六角下る元本能寺町386
■参加費: 1,000円(学生500円)
■参加定員: 会場設営の都合上20名程度とさせていただきます。
      どうぞお早めにお申し込みください。
■申込み方法:
本ページ最下の申し込みフォームにご記入のうえ、送信ください。
http://www.ksen.biz/modules/eguide/event.php?eid=30

■タイムテーブル(予定)
19:00-19:10 企画趣旨と進行説明
19:10-19:40 中西さんのお話
19:40-19:50 自己紹介
19:50-20:20 対談
20:20-20:40 質問&意見交換
20:40-21:00 名刺交換

■ゲスト:中西豊子さん
1933年京都市生まれ。
1982年ウィメンズブックストア松香堂書店設立。
1990年有限会社フェミネット企画設立。
市民活動、女性運動、高齢者運動などで活躍。
1995年仏教大学社会学部福祉学科卒業。
『かんたんカンタン編集講座』松香堂書店、『ウィメンズブックストアものがたり 女の本屋の物語』(有)ウィメンズブックストアゆう、共著『女性とメディア』世界思想社、『出版・書店これからどうする』パル出版

■高齢社会をよくする女性の会・京都
■NPO法人ウィメンズ アクション ネットワーク(WAN)

■【京都ソーシャル・アントレプレナー・ネットワーク】
連絡先:http://www.ksen.biz/modules/contact/
会長 : 川本 卓史(かわもと たかし)
京都文教大学 人間学部 現代社会学科 教授
 
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by sdo-asanoya | 2009-10-12 23:12 | 新しい価値の創造
non session
風雨が高まっています。

アメリカでフォーラムなどがあると分科会の中で、non sessionというセッションがあったのを思い出しました。

ある情況の中で対応-non session。
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by sdo-asanoya | 2009-10-07 21:55 | ことば