「ほっ」と。キャンペーン
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風の色 嵯峨野
嵯峨野に行く時には、もう何度も行っている船で千鳥が淵を通り、対岸の大悲閣へ行くルート。圧倒的な緑。
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保津川、高瀬川の開削をした角倉了以は今でいうPFIを実行した人。
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彼が住んでいたところが大悲閣として今も、絶景隠れスポットとしてあります。
ご住職の想いがあってか、ごちゃごちゃ感がかえってゆっくりとした気分にさせてくれるところです。

黄砂交じりに風は吹き、千鳥が淵で笛を吹いていた人魚。
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大悲閣から渡月橋までのup and downの道は静かで、吟行にはぴったり。

SHOUT
shouT SHOut
風に笛の音が混じり
千鳥が淵から龍が昇り立つ。
zaWA ZAWa

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大悲閣からの眺めは絶景。何度行ってもいつも新鮮。
もう何度ブログで載せたことでしょうか。
私の住む比叡の山が京都盆地を挟んで見えます。
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by sdo-asanoya | 2010-05-25 23:05 | ことば
かんさい元気人リレートーク特別編
今日は台風並みの風雨。
オフィスでは市民事業の相談も熱い議論。

かんさい元気人リレートーク特別編
「より公正な世界を目指して」
~オックスファムジャパンの事務局長が語ります~

【開催趣旨】
 オックスファムは第2次世界大戦中に英国で設立され、現在では世界100ヶ国以上で活動するNGOで、アドボカシー(政策提言)やキャンペーン活動を通して市民とともに公正な社会を目指します。
 今回のリレートークでは、オックスファム・ジャパンの事務局長である米良彰子さんをお迎えして、その理念や活動をお話しいただきます。
 関西では、オックスファムの活動を直接聞く機会はそう多くありません。是非みなさまのご参加をお待ちしています。 

【オックスファムとは(websiteより)】

・ビジョン
 オックスファムは世界100カ国以上で、そこに住む人びとと共に活動する民間の支援団体です。私たちは、貧困に生きる人びとがその貧困から抜け出そうとする努力をサポートし、また貧困そのものを根本的になくそうとする活動を行っています。
 公正なルールにもとづいて、一人一人が尊厳を持ち、基本的に必要とされる生活を営み、自分の生活を自分で決めることができる世界が、オックスファムの目指す世界です。

・ミッション
 貧困は、世界の共通課題です。現地だけではなく、貧困そのものを根本からなくすためには、先進国日本に住む私たちも貧困問題に対する認識を変える必要がある、とオックスファムは考えます。途上国にも、私たちの国内にも、豊かさの中に「貧困」があります。私たちの生活の中の習慣や、私たちの政府が取り決めた政策を、少しずつ改善していくだけで、その「貧困」をなくしていくことができます。そのために、オックスファムはキャンペーン活動を行い、先進国にいる人びと自身が変わることの大切さ、先進国の政策や国際社会の取り決めを変えていくことの大切さを伝えていきます。


【開催要領】

■日時:2010年6月2日(水)19時から21時
     
■場所:「カスタくんの町家」
京都市中京区小川通り六角下る元本能寺町386
http://www.casta-kun.com/modules/casta/index.php?content_id=4

■参加費: 1,000円(学生500円)

■参加定員: 会場設営の都合上20名程度とさせていただきます。定員超過の場合お申込を受け付けられないこともございます。どうぞご了承ください。

■申込み方法:
本ページ最下の申し込みフォームにご記入のうえ、送信ください。

■プログラム:
19時~20時 ゲストスピーカーによるお話
20時~21時 質疑応答・参加者フリートーク
21時終了        

■講師略歴:
米良彰子さん(特定非営利活動法人オックスファムジャパン事務局長 )
1991年 株式会社デサント入社
  海外営業部にて企画・営業に携わる。
1995年から神戸のFMわいわいでDJ・プロデューサーとして活動。
2002年 株式会社デサント退社
2003年~2004年 カンボジアにてセサミ・ストリート、公共広告の制作に携わる。
2005年 Brandeis University にてSustainable International Development(開発学)で修士号取得。後、コミュニケーション・オフィサーとしてオックスファム・ジャパンに入職。
2008年 事務局長に就任。

■お問い合わせ:下記ページのお問い合わせフォームをご利用ください
http://www.ksen.biz/modules/contact/

■【京都ソーシャル・アントレプレナー・ネットワーク】
連絡先:http://www.ksen.biz/modules/contact/
略称:KSEN(ケーセン)/京都ソーシャル・アントレ会]は、京都を中心とした社会起業家(ソーシャル・アントレ)のネットワークを構築し、いきいきとした活動をしている方々を応援する団体として、2004年10月22日に発足しました。
会長 : 川本 卓史(かわもと たかし)
株式会社カスタネット社会貢献室顧問

 
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by sdo-asanoya | 2010-05-23 22:55 | イベントお知らせ
かんさい元気人リレートーク第11回
明日はNPOの総会が天龍寺であるので、それに出席。久しぶりに四方にらみの龍様と再会。

KSENもここのところ企画ラッシュです。
KSENの最近の動向はメルマガで。

Webにはまだアップされていませんが、6月2日に特別企画としてOxafamJapan事務局長の米良さんをお招きして意見交換会。少人数でお話を聞くのはレアケースと思いますので、こちらの方も楽しみです。
「より公正な世界を目指して」
~オックスファムジャパンの事務局長が語ります~

直近5月26日のリレートークは、KSENリレートークの参加者として来られた谷口さんに今度はご自身の活動についてお話していただきます。

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かんさい元気人リレートーク第11回
「もっと笑顔を増やしたい」
~妊産婦を見守りつづけるケアの大切さ~
有限会社キュアリンクケア谷口知子さんに訊く

【開催趣旨】
「もっと笑顔を増やしたい」
~妊産婦を見守りつづけるケアの大切さ~

 キュアリンクケアは、妊産婦の笑顔が増えるよう妊娠中から看護職が「見守り続けるケア」を提供することを理念として、2005年に設立されました。

 今回のリレートークでは、設立者であり代表も務める谷口さんをゲストに迎え、妊産婦の笑顔が増えるよう、妊娠中から「見守り続けるケア」について、活動体験談をお話しいただきます。

【キュアリンクケアとは】
 妊産婦の見守り続けるケアを妊娠中から提供することにより、妊産婦だけでなくパートナーや家族も含めて、もっともっと笑顔が増えることを願って活動しています。
 具体的には、妊産婦のありのままの気持ちを聞いた上で知識と経験知を提供して、夫婦や家族の意思決定をサポートしています。
 夫婦の数だけ子育て方法があるとの考え方に基づき、あふれる育児情報の中から、妊娠中から産後1年間その夫婦に適したものを夫婦とともに考え、提案し、行動しています。
 夫婦で模索しながらオリジナルの妊娠・出産・子育てライフをしていくことで結果的に、自分たちの人生を、心豊かにすごしていただく。そのために必要なサポートを、共に考え提供しています。

【開催要領】

■日時: 2010年5月26日(水)19時から21時
     
■場所: 「カスタくんの町家」
京都市中京区小川通り六角下る元本能寺町386
http://www.casta-kun.com/modules/casta/index.php?content_id=4

■参加費: 1,000円(学生500円)

■参加定員: 会場設営の都合上20名程度とさせていただきます。会場設定の都合上、定員超過の場合お申込を受け付けられないこともございます。どうぞご了承ください。

■申込み方法:
本ページ最下の申し込みフォームにご記入のうえ、送信ください。

■プログラム:
19時~20時 ゲストスピーカーによるお話
20時~21時 質疑応答・参加者フリートーク
21時終了        

■講師略歴:
谷口知子さん(有限会社キュアリンクケア代表)
看護師(手術室・老健施設・在宅訪問看護・開業医等で勤務経験あり)
NPO日本子育てアドバイザー協会講師

京都市立看護短期大学卒業
立命館大学産業社会学部卒業
立命館大学大学院応用人間科学研究科修了
(社会行動・家族機能について研究)

2004年12月にビジネスプランコンテスト入賞をきっかけに
2005年4月に会社を設立し現在に至る。
地域で社会的課題を解決し、安定的・継続的な雇用も創出している先進事例として、2009年に経済産業省より「ソーシャルビジネス55選」を受賞。

■お問い合わせ:下記ページのお問い合わせフォームをご利用ください
http://www.ksen.biz/modules/contact/

■【京都ソーシャル・アントレプレナー・ネットワーク】
連絡先:http://www.ksen.biz/modules/contact/
略称:KSEN(ケーセン)/京都ソーシャル・アントレ会]は、京都を中心とした社会起業家(ソーシャル・アントレ)のネットワークを構築し、いきいきとした活動をしている方々を応援する団体として、2004年10月22日に発足しました。
会長 : 川本 卓史(かわもと たかし)
株式会社カスタネット社会貢献室顧問
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by sdo-asanoya | 2010-05-21 22:56 | イベントお知らせ
市民活動びわ湖フォーラムin大津
環境と情報メディア、硬軟混ぜた入口の多様さなどなど、何年もアイデアトスさせていただいていた企画が6月5日からいよいよ始まります。びわ湖の周りを取り囲む様々な取り組みが半年の間、順次開催されます。

市民活動びわ湖フォーラムin大津

大津・滋賀の市民活動は「こんなに元気だ」というメッセージを大津市内外、滋賀県内外に発信し、NPO・ボランティア活動が盛んな滋賀の地で、市民活動の更なる成長を目指してフォーラムを開催します。

6月5日は、キックオフフォーラム
映画『男はつらいよ』シリーズが有名で、最近では『母べえ』『おとうと』を手掛けた山田洋次監督が滋賀県に来県し、市民活動びわ湖フォーラムin大津の全体テーマ『水・里・いのち』を題材に講演して頂きます。講演後は、監督と、今テーマに造詣の深い嘉田由紀子滋賀県知事を交えて対談を行います。その他にも、監督原作の創作落語『目玉』を画家鈴木靖将氏と志滋海社中による口演もございますので、このフォーラムのメインイベントに是非ともご参加下さい。

☆日時☆
平成22年6月5日(土)13:30~16:30 (13:00受付開始)
☆会場☆
滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール(中ホール) 大津市打出浜15-1 京阪電車石場駅下車徒歩3分

誰でも気軽に情報発信をすることから市民の当事者性のあるメディアが積みあがっていきます。
■市民活動びわ湖フォーラムin大津 交流会企画
   民活カフェ「市民メディアの活用のしかた入門」
   ~「市民活動びわ湖フォーラムin大津」 交流会企画 (1) ~
       ◇ 滋賀民活(ミンカツ)プロジェクト ◇
   【滋賀の市民活動に、市民メディアをもっと活用しよう!!】
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▼情報発信・情報共有・広報・仲間探し…でお悩みの方!
▼ツイッターやSNSなど、気になるけどイマイチよく分からんという方!
       お・ま・た・せ・し・ま・し・た!!
┌─────────────────────────────────────┐
 #1.《民活カフェ》
    ~あなたにもできる!市民メディアの活用のしかた入門~
└─────────────────────────────────────┘
  <日 時> 5月29日(土)13:00~16:30
  <場 所> マルチメディアセンター(近江八幡市出町645-4)
  <内 容>【Part1】13:00~ 
       ゲストトーク~県内の先進事例を聞く~
        ▼松崎和弘(ネットメディア潮流と滋賀咲くブログ)
        ▼土田滋男(市民活動と地域SNS「やすまる」)
        ▼藤田知丈(映像メディア活用と地域映画)
      【Part2】14:00頃~
        座談会『市民活動に市民メディアを活用しよう!!』
      【Part3】15:00頃~
        上映会 農村再生ドキュメンタリー映画『ほんがら』
  <参加費> 500円(映画鑑賞・ドリンクサービス込み)
  <定 員> 30人(申込先着順)

┌─────────────────────────────────────┐
 #2.《身近な地域の映像づくり入門》
    ~あなたにもできる!動画の撮影・編集・発信 全3回~
└─────────────────────────────────────┘
  <日 時> 6月19日(土)、6月26日(土)、7月3日(土)
       いずれも13:00~16:30
  <場 所> マルチメディアセンター(近江八幡市出町645-4)
  <内 容> 1日目:機器の基本操作/撮影の基本/撮影実習
       2日目:動画編集/BGM・アフレコ/DVD書き出し
       3日目:インターネットによる動画発信
  <講 師> 藤田知丈
      (マルチメディアセンター長、立命館大学非常勤講師 他)
  <受講料> 5,000円(3回通しの料金・資料代込み)
  <定 員> 20人(申込先着順)
  <持参品> デジタルビデオカメラまたはデジカメ

  ※本講座を受講後、「市民活動びわ湖フォーラム」の各交流会場
   に出向いて実際のイベントを撮影し、その成果をまとめた動画
   をインターネットやDVDで配信・配布するフィールド演習に
   参加できます!!(自由参加)
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by sdo-asanoya | 2010-05-19 22:34 | イベントお知らせ
ヒノコ オープン!
おうみ未来塾の卒塾生で、NPOと株式会社の両性類的活動をしておられるということもあって講演などをお願いしているHIBANAの松田さんのオフィスが御所南エリアへお引越し。
(京都市役所を少し北に行った、寺町二条を下がったところ)

明日5月17日が正式オープン
京都ペレット町家ヒノコオープン記念セミナーが開催されるようです。
・ペレットストーブについて   講師 浜北 純 ㈱Hibana 
・京都ペレットが出来るまで  講師 久保和則 森の力京都㈱ 代表取締役社長
・カーボンオフセットについて 講師 木曽 正 GWC合同会社 Director
・男の隠れ家           講師 小関康嗣 美山ストーブ

かんさい元気人リレートークでもおいでいただき
「両生類になってみる 非営利組織と営利組織の世界を行き来する」という題で
お話いただきました。

その報告は『京都ソーシャル・アントレプレナーネットワーク5年の歩み 京都から社会起業家の波を』にも載せています。
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by sdo-asanoya | 2010-05-17 00:07 | 新しい価値の創造
近江八幡 安土
庭には、スズラン、エビネ、ブルーベリーなどなどが花を咲かせかけています。
しかし、寒いというか冷たい春ですね。

昨日は安土の女性グループがしているモノ・コト起こしをどうすれば地域おこしにつなげるかという知恵出しに近江八幡と安土に行ってきました。これは時間をかけて追っていきます。

何回も行っているのですが、やはりその土地で様々な思惑の風の中で自分達起こしの達人に案内されるのは、格別です。地方では行政の方の想いの強さに本当に感動します。
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安土に行く前に、かわらミュージアムにも案内していただきました。いつもは案内に追われ、自分時間で楽しめないのですが、寒い春のミュージアムの2階や庭は静謐ということばがお似合いの日でした。結婚式やコンサートにぴったりのところ。d0004627_2251235.jpg
窓のアングルが美しい建物。日本の文化である「かわら」の美しさは、とても寒い5月中旬の空の中でひたすら輝いていました。

いつもその土地に案内していただいて思うのですが、地方には豊かな地域資源があります。それだけに如何に自分達が決断をするかが、「少し」難しい。地域の「少し」の豊かさをどう続けるか、表現するかが「自分達力」の本領発揮。どん底からの這い上がりではない、当たり前の自分達の存在意義をどう表現するのかが問われていると思います。

地域づくりのアドバイスに、お声かけいただき、感謝です。


ワークショップの後どうなったか聞かなくてはと思っていた湖北から、テレパシーのように、ご連絡いただきました。また湖北にもお伺いしたいと思います。
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by sdo-asanoya | 2010-05-13 22:43 | 新しい価値の創造
おうみ未来塾入塾式 6月13日
昨年一年間は淡海ネットワークセンターの人材育成事業の柱である未来塾に関して、卒塾生アンケートやステークホルダーへのヒヤリング、塾のフレームワークやカリキュラム、運営体制の見直しなどして、2010年から再スタートのおうみ未来塾。受講料もアップしたので応募者がどれほどあるかと思っていましたが、応募状況も良く、入塾生も選考され、6月13日が入塾式となります。今年は面談を取り入れ、応募された方々の動機や熱意が生に伝わってきました。地域づくりの経験を積むなら未来塾と卒塾生からの勧めがあった、卒塾生の活動を見て応募したなど、うれしい発言があり、続けてきて本当に良かったと思います。

初代塾長の日高先生の理念を受け継ぎ、社会性x事業性x地域の三位一体となった未来塾。塾長には長年本当に熱い思いで塾を引っ張っていただいてきた滋賀大学副学長の北村先生が新塾長としてスタートです。今回から公開講座も入れながら、また滋賀県内の地域での取り組み視察と講義の組み合わせ。そして、濃厚なグループ活動と続きます。

入塾式記念講演は、しが文化ネットでご一緒させていただいている木村先生にお願いしました。つねづね湖国のまちづくりの歴史的背景を理解することも地域プロデューサー道には大切だと思っていたので、木村先生のお話が楽しみです。山や川、湖は何のためにそこにあるのか、人の営みにとっては重要な意味がある。そういうお話になるかと思います。

おうみ未来塾 第11期開講記念講義(一般公開)
「湖国のまちづくりを考える」
山、川、湖、歴史、豊かな資源がたくさん存在する滋賀では、どのようなまちづくりがされてきたのでしょうか。地域プロデューサーを目指して「おうみ未来塾」に入塾してきた塾生と一緒に、今の湖国を創った地域プロデューサー、そして、未来の湖国のまちづくりについて考えます。みなさんのご参加をお待ちしております。

【日 時】2010年6月13日(日)14時30分~15時45分

【会 場】県民交流センター305会議室
(大津市におの浜1-1-20ピアザ淡海2階)

【講 師】木村至宏氏
(成安造形大学 近江学研究所所長)

【資料代】500円

【木村至宏氏 プロフィール】
滋賀県生まれ。大津市歴史博物館初代館長を経て、1996年から成安造形大学教授、2000年、同大学長就任。2008年4月、成安造形大学付属近江学研究所初代所長就任。滋賀県を研究のフィールドとし、道のもつ文化(交通史)、人々のくらしと文化(民俗学)、近江の歴史と文化(地域史)を軸に日本文化史全般が専門。

【申込・お問い合わせ先】
淡海ネットワークセンター((財)淡海文化振興財団)
TEL:077-524-8440
FAX:077-524-8442
E-mail:office@ohmi-net.com 
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by sdo-asanoya | 2010-05-11 22:23 | イベントお知らせ
紫の道
びわ湖ホールのある打出の浜は紫式部が父藤原為時に伴われて越前へと旅たったとされる浜。源氏物語には167種類の動植物が登場しており、自然描写の美しさは、物語に繊細な季節感と登場人物の心の揺れを織り込んでいます。

2008年源氏物語千年紀をきっかけにして、「源氏物語ゆかりの花々を市民の手で植え、紫式部の思いを未来につなげようと、紫の道の会(会長:福井美知子氏)が中心になって、「式部の庭」、「さざなみの庭」、「源氏の庭」を完成させました。通勤路にあるそれぞれの式部小宇宙を毎日楽しんでいます。
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「ラ・フォル・ジュルネ」に参加されていた福井さんにびわ湖ホールのホワイエからよく見える源氏香の植え込みやプロジェクトのことなどを説明していただきました。紫の道のデザインコンセプトやこれからの夢など植え込みを見ながら福井さんご自身からお聞きするとなるほど!よく分かります。

福井さんとびわ湖ホールにブース出展していた比叡ゆばの八木社長(今風にいうとソーシャル・ビジネス?)
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このお二人のパワーをカプセルにして元気薬として多くの人に分けてあげたいと思うほどなんにでも前向き。以前雑誌の読むクスリというコラムがありましたが、お二人は私の「会う薬」です。
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by sdo-asanoya | 2010-05-05 22:34 | 新しい価値の創造
熱情の日 びわ湖ホール
シアトル郊外から車まで2時間半くらい行くと島々でクラシックやジャズの野外コンサートがあり、のんびりと休日に音楽が楽しめます。

Santa fe Chember Music Festival Seattleのポスターはジョージア・オキーフの百合と羊の骸骨。私がシアトルに住んでいたときは、ポスターといえばこれだと圧倒的な存在感でした。茶室の静謐と私の美意識のなかで繋がっていました。生と死のゲートウェイ。

ピュージェットサウンドからフェリーに乗って2時間程で島の中にあるサイロの中でのコンサートを室内でじっくり聞くのもよし、野外の芝生でワインを飲みながらほろよいで聞くのもよし。肩肘張らずに誰でも気軽に楽しめました。
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びわ湖のほとりでも赤ちゃんから家族で楽しめるクラシックの祭典「ラ・フォル・ジュルネ」を母と楽しんできました。寒い春からびわ湖が目覚めるような活気に満ちた時間を過ごせました。

クラシックをとにかく楽しもうよという一大イベントです。ホールでの無料企画も充実と井上館長の熱弁の後押しもあり、母の日のプレゼントとして最近体調の良い母親と参加しました。すぐそばで一流の音楽家の息遣いが感じられるのは良いですね。何人か参加するよといっていた方々には熱気に満ちた会場では出会えず、きっと楽しい時間を過ごしているはずと、敢えて携帯電話で探すこともせず、プライベートな時間を過ごしました。

フランス北西部の港町ナントで、1995年に誕生したクラシック音楽祭。
2000年からポルトガル・リスボン、2002年からはスペイン・ビルバオでも開催され、その熱情は日本にも2005年から上陸。2005年から東京国際フォーラム、2008年から金沢で、新潟での開催もあり、びわ湖ホールでのイベントは今年(から?)開催。
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5月1日は仕事があり参加できなかった書道と音楽のコラボ
アーティスティック・ディレクター、ルネ・マルタン氏の「一流の演奏を低料金で提供することによって、明日のクラシック音楽を支える新しい聴衆を開拓したい」という考えに基づき企画され、その熱情は急速に伝播しています。
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詳しくは『クラシックの音楽祭がなぜ100万人を集めたのか』をご参照ください。
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by sdo-asanoya | 2010-05-03 22:08 | ラ・フォル・ジュルネ