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今日の奈良はまるっこかった
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ひやっこい1月のブルーベリー。冷やっこいのは赤いはな。
ハナバナ、ざわり。

京都から奈良へJRに乗って行きました。
何年ぶりだろうか。
遷都記念イヤーとあって、暑さもなんのそのと観光客。
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by sdo-asanoya | 2010-08-28 22:53 | ことば
答えはいくつ
蝉の泣き声から、すっかり秋の虫のものに変わりました。
鹿の物悲しい鳴き声も、響いています。
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答えはいくつ?
アケビの実も葉の間からのぞいています。
見方を変えれば、間違いは正解となり、
素の目で見れば、解はいくつもの流れとなる。
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by sdo-asanoya | 2010-08-26 22:23 | ことば
新聞掲載 ハーフではなくダブル
なつかしい未来という言葉は、「そのようなマインド」のある人達の間で使われて数年。
なつかしい公共という言葉は地方で「あったこと」を現代の感性で使うことだと思い、
使っていますが、これも少しづつ使われ始めています。

買い物が京都市内ということもあって、私の住むところでは京都新聞の京都版をとっています。京都新聞は滋賀県では滋賀ネタが多く、いつも京都版と滋賀版とを読み比べて情報収集。

境目、ハザマにあるとどっちもつかずと両方から思われがちですが、ハーフではなくダブルとは両方の価値観を内在している○○人とXX人の間に生まれた人達だとアメリカで見たドキュメンタリーフィルムにありました。

来春に向け「未来ファンドおうみ」の準備をしており、京都新聞でも取り上げていただき、滋賀版では第一面左上とトップニュース!京都版でも何面目かに取り上げていただきました。育てるメディアと感謝しています。

8月21日京都新聞
「淡海ネット」(令子注:淡海ネットワークセンター)がNPO支援で新基金、来年4月設立
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by sdo-asanoya | 2010-08-25 22:56 | 新しい寄付文化の創造
私を閉じ込めないで
人間触媒

(株)日吉さんに取材で訪問した時お聞きした言葉。
人間触媒
1.気質 素の気持ち
2.温度 反応する温度
3.PH 酸い苦いものは飲まない
触媒は他のものを反応させ自らは変化しない。
気に入ったものとしか話さない。

Webでのコミュニケーションは人間界のそのものが反映されている。
だからネットを変に拒絶しないこと。

人間も触媒となりつながるところからつながると思えば良い。
それがつながり、いつか大きなうねるとなる。

長屋文化のツィッターをそろそろ始めるか。

私を閉じ込めないでと、火の傍のわたしが言います。
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そうかい。じゃあ、薔薇の実になるかい。
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それとも百日紅のピンクとなって空の青とのコントラストを楽しむのかい。
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ネットの中は安全だよ。
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心のブレイキは踏まないで。

詩心をもって、旅に出よう。

「詩とことば」荒川洋治
これを読んでいて、
「びわ湖のハスは大きくウテナに潜む物語」は、散文。ここから詩にすると知りました。
陶淵明 名前自体が散文となる。

「絶叫委員会」穂村弘
OLの時は太宰アディクト。今年の私は穂村年。

「通勤電車でよむ詩集」小池昌代(編著)
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by sdo-asanoya | 2010-08-20 22:21 | ことば
インターネットを使って情報発信力を高めよう!
夏は手のひらからすり抜けていきます。
もう気がつけば、8月の終盤。

協働サロン2010 第3回
インターネットを使って情報発信力を高めよう!
~信頼できる団体と言われるために~ 

第1回目には情報公開の大切さ、必要性についてお話しいただき、第2回目には団体情報を掲載するためのブログ講座をします。

 人は人から見られることにより一層魅力的になってきます。市民団体にも同じようなことがいえます。情報公開というと硬いイメージですが、団体の存在意義や活動に関して共感を得るためには、とても重要なことです。市民活動団体も地域課題に対して自発的な活動を行い、その活動プロセスや事業成果、財務状況を広く知らせすることによって、誰にでもわかりやすく安心して参加してもらえるようになります。
 そこで、第1回目は情報公開を積極的に推進している方々からお話を聞くサロンと、第2回目は実際にブログを作成する講座形式のサロンを開催するとこにより、情報公開の意義を確認しあい、透明性や信頼性を高める機運をさらに加速させたいと考えています。

★第1回マネージメントセミナー
日時:2010年8月21日(土)13:30~16:00

○スケジュール
13:30 あいさつ
13:35 参加者自己紹介
13:45 講義
      講師:野池雅人さん(きょうとNPOセンター)
15:00 事例発表
      NPO法人SOL
      NPO法人やまんばの会
15:30 名刺交換・情報交換
15:50 次回までの課題提案
16:00 閉会

★第2回ブログ講座
日時:2010年8月28日(土)13:30~16:30
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by sdo-asanoya | 2010-08-17 22:33 | イベントお知らせ
花火 びわ湖 2010
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今年のテーマはお江(おごう)の生涯

今年は冥土のみやげにと母と浜大津港の有料観覧席で、びわ湖ホール側と浜大津港での花火を浜風に揺られながら観覧できました。来年もまた来ようねと病気の巣窟のような母と元気満開に楽しみました。
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今まで自分の席取りを気にすることもなく楽しむ機会を持たなかったので、大満足でした。びわ湖は広い。30度の角度で扇状に打ち上げられる花火は空を飾る大きな花火とともに、なんてステキ。ストーリー展開をナレーションで説明してもらいながら、鑑賞するのは格別でした。

偶然見られる所から、または少し見る気で見る花火とは違って、見る覚悟で見る花火は格別。三姉妹物語とあって、簪やいろいろな花、可愛い魚、ツツミ、信長の血しろと思えるようにゆっくりと大空を流れ落ちる赤い雫。

来年はぜひグループで行きたいと思います。それにしても花火をカメラで撮るのは難しい。d0004627_22434477.jpg

終了後浜風に吹かれてミシガンを見るのもまた一興。石坂線以外から来る人は一泊がいいな。
今日は何も無かったような穏やかなシーサイド風景。そろそろ夏の暑さも後半に差しかかりだしました。
カナカナと蝉の声が夕方は秋。
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by sdo-asanoya | 2010-08-07 22:41 | ことば
比良のお天気分水嶺
この辺から見るびわ湖は格別。国道から上がること400m。
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おうみ市民事業化プロジェクトやNPO活動基金でも応援している比良里山クラブの現場に行ってきました。
どんなに暑いのかと着替えを用意して行きましたが、ここから見えるびわ湖は爽快。風もパステル色のハーモニーでボランティアの方々が額に汗して、少しでも「なにかを良くしようと」自分の価値感や時間軸で参加しておられました。d0004627_236484.jpg





夏休暇を利用してネットワークセンタースのかつでのスタッフで「高島屋台村」を成功させた林さんもお子さん連れで参加していました。大きくなった息子さんとの楽しい時間で満面の笑顔。すてきですね。
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里山ならではの獣害外対策シシ垣の歴史の残るところです。
d0004627_2343365.jpgヒラペリラ(しそジュウス)の収益金でシシ垣修復という路線で動き始め、L-farmという貸し農園という手法もあれど、シソの収穫を終えての関心を高める企画として、垣修復定例会でのリピータ獲得などなど、短い時間でしたが、代表の三浦さんとアイデアトスをさせていただきました。
d0004627_2352297.jpg暑さに負けずがんばっているなあ。蒼いびわ湖さんでの共同購入も始まりました。
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by sdo-asanoya | 2010-08-05 23:09 | 新しい価値の創造
会社経営の経験からまちをみる
おうみ未来塾リニューアルに伴い、公開講座を一部導入し、塾生以外の人にも参加していただけるようにました。

第一弾の6月の入塾記念講座の木村先生のお話に続き、
第二弾の7月19日は、コウノトリの飛ぶまち豊岡市の副市長真野毅さんからご講演いただきました。

会社経営の経験からまちをみる
おうみ未来塾公開講座
「地域を協治する意味」
第一部 「企業人から”社会人”へ」

今年2月に豊岡市に真野さんに会いに行きました。
にっこりとごく普通人として素のままのお人柄。
昼食を交えて、ゲラ刷りのパンフレットを元に未来塾の説明をしました。
以前からいい機会あれば滋賀県においでいただきたいと思っていたので、未来塾リニューアルにあわせ、7月19日高島市で開催した公開講座においでいただくことができました。

52歳で企業セクターでの華々しい経歴をベースにして、どうしてトラバーユ(すっかりこの言葉は聞かなくなりました)したのか。経済的、身体的、精神的に自立した個としてのsuccessuful agingに向かって、広い社会に飛び込むべく大学で勉強中、豊岡市の副市長の公募を知り、みごと1,371人の中から選ばれた。

ピーター・センゲの『持続可能な未来へ―組織と個人による変革―』にあるとおり環境が円の外円としてベースにあり、社会が成り立ち、円の中心の経済が良くなる。

豊岡市では1971年に絶滅したコウノトリを人工孵化させ、水田の自然再生を行い、2007年やっとその努力が実り、野生で繁殖するまでになった。

中央集権から地方主権の時代へ
今までの行政は予算獲得が中心。
同じ削減でもそれを協働で歳出削減と社会福祉の両輪で循環するべく、
・コスト削減
・効率化(資源の有効活用)
・生産性 (事業性)
この3つを重視し、行政の協働意識、企業のCSR、社会的企業の中心に新しい公共がある。

21世紀は資産の有効活用
成果思考のパラダイムが必須。

予算の中で考えるのではなく、
最終目標は何のか。
減らす発想ではなく、予算を増やしてでも求める成果とは何のか見極めること。
それにはネットワーク。それを増やすのは自分。
危機感と当事者意識で、変革という神輿を担ぐ。

私的には一番の決め言葉は、真野さんがおっしゃった「できるところから始める」。
どうしても行政のようにフレームをつくる事から始めざる得ない組織の限界を超えるアメーバ的な動きを民間がどんどん作っていくことなのだろうと思います。

第一部に続く、パネルディスカッションにご登壇いただいたみなさんの共通項は、
1)原風景を大切に(今の子どもは環境を学習したいといけない...)
2)昔を知る(環境をつくる人の営みに学ぶ)
3)長い時間軸で考える
4)市民・マス・メディアの有効活用

持続可能な未来は、環境、経済、社会倫理のトリプルボトムで形づくられる社会の絆。

教条的なべき論ではなく、体からでてきた言葉が重なり合って、共通の言語として共有された時間を過ごすことができました。
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by sdo-asanoya | 2010-08-01 22:10 | 新しい価値の創造