「ほっ」と。キャンペーン
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かごめ、かごめ、かごのなかの......
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もう秋なんだ。

1週間ほど前は半袖、今は綿タートル。
何があっても時は過ぎ行く。

「普通」を普通として生きること。

 お江が生きた戦国時代は桃山ルネサンスが花開いた時期でもあり、同時に西欧のルネサンス音楽が日本に来た時期でもありました。豪華絢爛な西洋文化が東洋文化と出会い、融合していく。これを音楽的に表現した企画がふたつ。

音源の中にやさしく響く人間の営みの色々を感じました。

〇10月10日月曜日
「アントネッロ 古楽(こがく)アンサンブル ~西洋音楽との出会い~」
西洋文化が日本文化と出会い、融合していく様が今回の公演で実感できます。国内外で高い評価を受けている古楽アンサンブル アントネッロが、当時の演奏スタイルをナレーションも交えながら分かりやすく再現します。

〇10月16日日曜日「ガブリエリの響きから天正少年使節が聴いた音楽~」
天正少年使節が渡った16世紀末ヴェチアはは音楽文化が花開き、黄金や宝石で輝くサン・マルコ大聖堂で少年使節はオルガン奏者のジョバンニ・ガブリエリの演奏を聴いたとされています。トークコーナーも、大津歴史博物館の樋爪館長に「大津と京極家」の関係についてお話いただき、特別ゲストとして、京極龍子役でドラマにご出演の鈴木砂羽さんと、千利休役の石坂浩二さんに茶道の指導をされている小澤宗誠さんに撮影現場での秘話などをお話いただきます。この日の朝には、樋爪館長に大津の歴史を知る絶好のまちあるきツアーを組んでいただきました。

盛りだくさんの企画で、今から楽しみです。
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by sdo-asanoya | 2011-09-30 21:54 | イベントお知らせ
創造都市 CCA
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私の事務分掌(やることリスト)の中に中心市街地活性化や地域の様々な団体との連携があります。また地域と共生する劇場として観光に繋げることやコンベンション誘致もあります。要するに市民活動支援や事業組織と連携し、地域で楽しく生きるの盛り上すべてといえばいいのでしょうか。今までやってきたことを地域で具体性を持たせるということ。あれやこれはと思う中、大きな視点も必要と先日大阪に行ってきました。

クリエイティブセンター阿波座(CCA) / 大阪市立大学 都市研究プラザ(大阪市西区阿波座1-9-21 ACDCビル 6階)

ヒントを得るため、京都のまちづくりでお知り合いになった佐々木雅幸先生に9月16日会いに行きました。折りしもこの日は「都市とデザインの創造性」というテーマで研究会があり、それにも参加。阿波座のあるACDCビルにはリノベーションされたSOHO的にデザイン関係の会社が入居しており、このビル周辺もクリエーターの方々の工房もある。各国の料理が楽しめる店もたくさんあり、都市の創造性を語るにはうってつけの地域。

創造都市にとって、デザインの創造性は欠かせない条件。では、都市の創造性の根源とは何か?創造的なデザインを生み出す都市とは何か?大好きな街、バルセロナ、ボローニャ、パリなどを例に挙げながら考えるというのが研究会に向けての先生からのメッセージ。学生、研究者、NPO実務家、大手デベロッパーなど多彩な方々10数人のインフォーマルな集まりで新たなネットワーク作りができました。

以下備忘録メモです。

文化的価値と経済的価値のバランスで社会・都市が成り立っている。

ボローニャなどの都市では文化財を修復し、その技術力でもって世界から文化財修復の依頼があり、生業がたっている。

労働ではなく創造的仕事(オペラ)を職人がしているからこそ、創造性が育つ。
innovation, fantasy, imaginationが相乗効果をおこし、創造都市ができる。その大切な部分がデザインであり、文化資本としてのデザインが文化と経済をつないでいく。

個人の文化資本が高いと創造的仕事の価値が分かる。値段の安さだけで判断するのではなく、質の違いがわかる消費者の文化享受能力を高めることが必要。都市の文化資本が人を育て、街がデザイナーを育てる。イタリア製品の高いデザイン性はそういう背景がある。
ボローニャはユネスコによって音楽都市と指定されており、神戸でもデザイン都市を目指し2012年にデザインクリエイティブセンターを建設する予定。

調べてみると
”楽器のまちから音楽のまちへ”を合言葉に、浜松市ではユネスコ創造都市ネットワーク加入を目指している。

ユネスコ創造都市ネットワークとは・・・
ユネスコは2004年、文化・産業により活性化を目指す都市同士の交流や連携を促すため、文学や音楽、デザインなど7分野で構成する「創造都市ネットワーク」を創設しました。
【音楽分野の加盟都市】ボローニャ、セビリア、グラスゴー、ゲント

とすると大津も案外と「音楽」x「産業」として集積できれば、いいのではと。

びわ湖大津秋の音楽祭は、大津での芸術文化の催しをカレンダー仕立てにしたものですが、その発展系も考えられますね。京街道ジャズラインとして大阪と大津もつながりつつあります。
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by sdo-asanoya | 2011-09-24 22:26 | 新しい価値の創造
日常どたばた

オペラ入門講座、ボローニャオペラ、魔笛稽古見学会、ギターコンサート、歌舞伎、ロビーコンサート、明日はまたオペラ、そして魔笛、各種入門講座、高級車展示場での声楽アンサンブルのコンサート、その合間を縫って、企業周り。おとといは、滋賀県内の公共施設のネットワークで広報のWS。それ以外にも仕事がらみでイベント参加等々、風邪を振り切らなければ。

私は来年の蓮のウテナにたまる水滴になりたい。
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by sdo-asanoya | 2011-09-22 22:38 | 女性とお仕事
食と灯りの祭り 2011
食灯点灯祭
d0004627_22433652.jpg浜大津周辺でも秋の催し目白押しですが、明かりイベントの交流会「あかりサミットin大津」-全国から23地域参加というイベントがあります。
全国の明かりイベントの主催者や行政関係者などが事例発表や意見交換などを行う「第5回あかりサミットin大津」が9月24日、旧大津公会堂(大津市浜大津1)で開催されます。

また大津駅から旧大津公会堂の間に手づくり灯りを展示する「灯りウォーク」もあります。

この灯りウォークの一環として9月23日~25日に丸屋町の大津百町館で「灯りと華in町家」という展示があり、大津の町家を考える会の協力も得て地元の 商店街「花宗さん」の協力も得て「花を楽しむ方と灯り」のコラボ展示と楽しい企画があります。「寺町通りを「灯りウォーク」で歩いてくださる方が丸屋町にも 足を運んでもらえるように商店街も協力して「灯り」を飾ってくださいます。」ということですので、ぶらっと大津にお越しください。

びわ湖大津音楽祭の地図を見ていただくと、だいたいのエリアが分かってもらえると思います。
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by sdo-asanoya | 2011-09-20 22:46 | イベントお知らせ
ヒラ・ペリラ応援隊
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比良里山クラブのヒラ・ペリラ。
各地の友人に送りました。

そんなお一人の宮崎の大プロデューサーの満元さんのブログにもヒラ・ペリラ登場です。
里山を元気にする ヒラ・ペリラ
昨年300本は2週間で完売。
今年1000本も8月の発売から、そろそろ完売に近づいているらしいけれど、買いたい方は諦めずに比良里山クラブさんにコンタクトする価値ありです。
何年もの地道な活動で人を巻き込み、ファンができ、その人たちが顧客となり、更に友人を連れてくる。来年1万本製造でき、完売すれば、人を雇用し、更に事業拡大と充実が図れ、市場を活用した里山保全ができてくる。これからを一歩一歩確実に、同時に飛ぶのも恐れず、活動を展開していってもらいたいですね。
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by sdo-asanoya | 2011-09-13 19:12 | 新しい価値の創造
松本から僅か30分ほどで安曇野へ。
私の住む比叡の山にはない、信州の気を感じるところ。
70歳になったらニューメキシコのOldTTaoRoadに6ヵ月か安曇野かと言われると現段階ここでもいいかと思うなにかが宿るところです。
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3時間ほどの時間ながら、山に囲まれた安曇野を満喫できました。

大王わさび農場ここに来たらわざびソフトとたくさんのお土産を買いたくなります。

広い田園、わさび畑を抜け、駅前の碌山美術館へ。
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「日本近代彫刻の扉を開いた荻原守衛(碌山)(1879‐1910)の作品と資料を 永久に保存し、一般に公開するために、当館は、昭和33年4月、29万9100余人の力によって、碌山の生地・北アルプスの麓・安曇野に誕生しました。碌山と関係の深い優れた芸術家たちの作品をあわせて蒐集保存し日本近代彫刻の流れと展開を明らかにしようと努めております。」
    
特別企画展
『近代日本彫刻の究極-荻原守衛の絶作《女》の全貌』展

情念は、小磯良平の「T嬢の像」をあわせて私の一部分と思う。
そんな女性が多いのではないでしょうか。
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by sdo-asanoya | 2011-09-07 22:39 | 新しい価値の創造
8月下旬に雨の松本へ
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サイトウ・キネン・フェスティバル松本に行ってきました。

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この日は体調を崩したマエストロ小澤さんのタクトは見られませんでしたが、Noizmバレエが重奏の音と魂の音、舞台、照明、衣装を繋ぎ、独特の空間を過ごしました。

劇場がいかの地域の溶け込み、そして飛び出しているかを体感すべく、早朝から出発。

まずは街歩き。
横道横丁を松本城まで。

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つらつら歩いていると源池の井戸(げんちのいど)(長野県松本市中央にある井戸)があり、すぐそばのお蕎麦屋さんで早めの昼食。オーナーと少しお話しました。いいなこの感じ。また行ってみたいお店です。

コンパクトシティ松本については、「新まつもと物語」
『松本市と協働で公式観光情報ホームページを制作運営している市民団体「新まつもと物語プロジェクト」(所在地:松本市大手3-8-13 会長:林 勇次 市民記者:96名)は、観光情報の充実と活動活性化のために市民記者の新規募集を行っております。』
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バスもまつもと市民芸術館の座席も松本は草間カラー。










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翌日は晴天。松本から30分の安曇野へ。
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by sdo-asanoya | 2011-09-06 23:10 | 新しい価値の創造