楽座活動発表会
今年は4月に入ってからもいつまでも寒く、そのお陰で桜が1ヵ月くらい楽しめています。

彦根の散り際の桜日和の日に滋賀県立大学の近江楽座の活動報告に参加してきました。
各プロジェクトの報告は、楽座新聞としてまとめてあります。

分科会のはしごをしてみて、学生さんが共通して課題と持っていたことは、
1)地域への入り方
どのくらい深く、どのくらい広く「地域」へ入るか
2)広報
活動の意義の伝え方に関して学内でのリクルートや学外でのサポータ獲得はいかに。
3)運体体制
多いチームは100人くらい、小さいグループで4,5人。
参加の度合いや意識も違う中、どう活動をしていくか。

活動に参加された学生の皆さんが課題と思っていることは、コミュニケーションをどうとるかという、どんな活動をする上でも乗り越える壁。
そういう意味で、壁が見えたのは現実的に取り組まれたからこそ。それが分かった活動報告会でした。

パート2は、梅原真さん講演会とパネルディスカッション。

コミュニケーションデザインとよく言いますが、卓越したデザイン性でないもの探しからあるもの探しをして成功した好事例の数々をそれをプロデュースした方から聞くと、そのすごさが伝わりました。

4kmの砂浜を「美術館」とした砂浜美術館
「ぽん酢しょうゆ ゆずの村」というネーミングと馬路村フォント。
風呂場の芳香剤「四万十ひのき風呂」、「四万十栗の渋皮煮」
「かおり米 十和錦」、「しまんと緑茶」、「四万十の地紅茶」
島じゃ常識さざえカレー、かつお一本釣り漁師「一本釣り・藁焼きたたき」
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by sdo-asanoya | 2010-04-20 23:14 | 新しい価値の創造
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