なつかしい未来という言葉は、「そのようなマインド」のある人達の間で使われて数年。
なつかしい公共という言葉は地方で「あったこと」を現代の感性で使うことだと思い、
使っていますが、これも少しづつ使われ始めています。
買い物が京都市内ということもあって、私の住むところでは京都新聞の京都版をとっています。京都新聞は滋賀県では滋賀ネタが多く、いつも京都版と滋賀版とを読み比べて情報収集。
境目、ハザマにあるとどっちもつかずと両方から思われがちですが、ハーフではなくダブルとは両方の価値観を内在している○○人とXX人の間に生まれた人達だとアメリカで見たドキュメンタリーフィルムにありました。
来春に向け「未来ファンドおうみ」の準備をしており、京都新聞でも取り上げていただき、滋賀版では第一面左上とトップニュース!京都版でも何面目かに取り上げていただきました。育てるメディアと感謝しています。
8月21日
京都新聞
「淡海ネット」(令子注:淡海ネットワークセンター)がNPO支援で新基金、来年4月設立