『森の巣箱』
d0004627_19202314.jpg私のblogを見ていた方から
地域が元気になる収益構造を持つ仕掛けとして何点かアイデアをいただきました。

その中に、「産業(法人、学校などなど)を発展させ、法人税を獲得する」という項目がありました。私は田舎の情報化と若者の農業体験が同時できる情報専門学校等の誘致がいいと思っています。

その方からは、同時にBE-PALというアウトドア雑誌の廃校利用情報もいただきました。
感謝です!
『元気な田舎』

その中で複合農村施設『森の巣箱』の紹介があり、なるほどと思いました。




抜粋すると、
「導き出された結論は「観光への活用を考える前に、まず自分たちが何かを楽しめる場にしよう」ということでした。その考えのもと、旧・床鍋小学校は、複合農村施設『森の巣箱』に生まれ変わりました。
『森の巣箱』は、外部利用者向けの宿泊機能も持っていますが、ユニークなのは地域住民のためのコンビニエンスストアや居酒屋も併設されていることです。田舎だってコンビニや居酒屋のような便利で楽しい空間が欲しい。それなら、廃校を利用して自分たちで作ってしまおうという発想です。また、分室を高齢者の生き甲斐創出の場として開放、JA(農協)と提携して作業場として活用しています。」

以前「綾部温泉」の支配人さんにお聞きした話。綾部温泉のある上林地区では高齢化が進み、交通弱者のお年寄りは毎日の買い物が大変。そこで、週1,2回バスで温泉までお連れして、温泉に入ってもらう。綾部温泉の土産物コーナーには新鮮野菜も置いてあるので、お年寄り達は帰り際に食材が買えて大変よろこばれているそうです。

車社会の田舎の交通弱者問題は、高齢化が進むにつれ、真剣に取り組まないといけない対策のひとつ。『森の巣箱』にコンビニがあるのも、うなづけますね。

よそ者もそこにいけば地域でとれたものが買えて便利。田舎にはLOHASコンビニをと思っている私のイメージに近いものです。写真を見ると店内は明るくていろいろアイデア商品がありそうです。

「自分達が楽しめる場づくり」という発想は、本当に大切ですね。
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by sdo-asanoya | 2005-07-31 18:30 | LOHAS・ライフスタイル
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