ちょこっとソーシャルにお金とつきあう
先日は、京都ソーシャル・アントレ会の<ワンコイン座談会『KSEN的マネーライフ=ちょこっとソーシャルにお金とつきあう』でした。
以前私が毎日仕事していた町家が、カスタ君町家へ変身。でも畳の間の車座の熱気は、昔のままでなつかしかった。

写真や感想は、川本さん加藤さんのブログにも出ています。

それにしても川本さん、大津で仕事しだしたからといって急に「大津からも来てくれて」、と他人行儀な....

それはさておき

シアトルでは、大学の市民講座がたくさんあって、個人向けのファイナンシャル・プラニングの講座をふたつほど受けたことがあります。男性の個人投資家による講座は、投資好きの方の講座でしたが、女性向けの講座は、今から思えばSRI的なものだったようです。

今回のKSEN講座の講師は、高橋正道氏(元 神戸製鋼豪州現地法人社長、元 神鋼リサーチ社長)で、自称「マネーの達人」。シンクタンク社長時代の経験・知識を生かし、現在も金融・資産運用・マネーについて研究・実践しておられるお方で、株はキャッシュより価値は上がるという定説を聞くにつれ、アメリカでの講座が懐かしく感じられました。

PBSでも随分個人投資家用の番組があったっけ。

高橋さんのお話で面白かったのは、アメリカに社会的無責任ファンド(悪徳ファンド)なるもがあり、酒・たばこ・武器などを扱う企業に投資するということ。悪徳の栄ですね。

まっとな経営をしている個別企業への直接投資、郵便貯金など政府金融機関のながれにつながるものは見直すなど、表面的なSIRではない投資をなど、直球勝負のお話もうなづけました。

どんなに幸せな家庭生活を送っている女性でも伴侶の死後10年から15年一人生活を送る可能性があり、女性向けの金融NPO・社会起業的な動きも出てくると思います。と、いうより、小銭を残す女性達のマネーを社会に有効に活用するようにしなくては、と思う私です。
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by sdo-asanoya | 2006-10-25 22:47 | ソーシャル・アントレ
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