文化祭シーズンです。
体育祭・文化祭は青春ドキドキ、胸キュンの頃。
高校では女子が赤いつなぎホットパンツのユニフォームを作った。学年が上がると「年下の男の子」が可愛かったな。
大学の文化祭も近づいています。
京都でNPをしていたときは、京大の地塩寮(ちおんりょう)というのがいつも看板であり、バスでいつもそれを見ていました。意味わからずでも、いつも見ていると分かる。江戸時代の寺子屋の論語講読と同じ。地の塩は、聖書の言葉です。京都橘大学のフォーラムでI教授が地の塩のことをおっしゃていて、私の「論語百回」の理解と同じとうれしかった。やっぱり言葉はかみ締めなければ。市民の自発的な活動はアミニズムと思います。