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住むところ
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最近、人と待ち合わせるのに京大時計台記念館を使うことがよくあります。

今日は京大正門横のカフェでお茶。
コーヒー一杯210円と「カフェでお茶」のお値段としては格安。ランチもリーズナブルな価格設定。



街の雑踏に疲れたら時計台記念館の資料室で、ビデオを見ながら
しばし休憩(ブースでぐっすり寝られる)、サロンでゆったりお茶もでき、
京都の大学めぐり観光には京大は良いですね。

日本でも中高年対象の講座が実験的に大学で行われているようですが、
アメリカはもっと大々的。
夏ともなると中高年のエルダーホステル企画があちこちの大学で
開催され、エルダーホステル新聞は分厚く、旅行と教養の2点セットで
結構な人気でした。

米国elderhostel
日本にもエルダーホステル協会があります。

観光、週3日田舎移住、中期滞在、ロングステイ、終の棲家
人間、安心、安全で快適な住環境と人の絆は歳を取るほど大切だけど、
なんとなくの不安を抱えている人は多い。

次の50年の日本社会の潜在的不安を洗い出し、
市民的に改善したいと長年思っていて、
今日は、札幌でシニアの共同住宅プロジェクトに取り掛かっている
NPO法人シーズネットの京都オフィスに行きました。

代表の岩見さんとは数年ぶりの再会で、
いろいろ意見交換。同じ思いで活動をしている方とお話しするのは
実に楽しく、勇気付けられました。

このシーズネットのシニア共同の住まい案が札幌で始動。
札幌ではマンションとともに住民が高齢化し、マンション管理は
業者が、住民サービスはシーズネット等のNPOが担当するような
ことが考えられているようです。

運営サポートの仕組みを見せてもらいましたが、
私の思っているサービス・フローと同じで、
京都でもプロジェクトをはじめようと、大いに盛り上がりました。

来週は、日本賃貸住宅管理協会の「シニアステージ」に加盟している
不動産会社の社長さんと会い、具体的なプロジェクトができないか
意見交換する予定です。

伝統
絆・縛り
家制度
こういうものが大きく変わる時代の転換期

市民的公共性を作り出す仕組みや協働が求められるように
なってきましたね。
by sdo-asanoya | 2005-06-17 09:03 | LOHAS・ライフスタイル
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