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サクラ 山のこっち、そっち
そうそう今日も時間があり、カメラ族の合間を縫って、昼のサクラをしばし鑑賞。

お弁当を広げている人のすぐそばに。
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d0004627_22381361.jpg植物園の紅しだれ満開まで後2,3日っていうところでしょうか。











鴨川より川端どおりの方が、サクラが多く、濃密。そして疎水べりも満開。銀閣寺は、今宵多くの人がそぞろ歩くすることでしょう。明日あさっては、銀閣寺の疎水は、桜川。

左大文字の山の向こうは、私の住むところ。
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d0004627_22425793.jpgそこからの琵琶湖は、薄くかすみながらも、淡海(おうみ)の春風情。











比叡山の山桜も1週間か10日くらいで、見ごろでしょう。
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by sdo-asanoya | 2007-04-09 22:39 | ことば
サクラ 京都府庁旧本館
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今日は時間待ちで時間があったので、大急ぎで
春の一般公開・観桜会が開催されている京都府庁旧本館へ。


















地下鉄烏丸線「丸太町」を北へ少し行くと菅原院天満宮。
今日は手作り市がありました。そんなに大きくなく、普段はひっそりしているので、今回初めて中まで入りました。
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また少しいくと聖アグネス教会と平安女学院。今日は、中学の入学式だったのか、着物姿のお母さんと娘さんたちが、サクラの下で記念撮影。小雨と教会。平女のクリスマスライトアップは、見ものです。

京都府庁旧本館は創建時の姿をとどめる現役の官公庁建物としては、日本最古のものだそうです。
各種会議や円卓会議などに使われており、NPO協働推進室もあり、私も時々出入りするところです。今後の利活用に関しては、重要文化財「京都府庁旧本館 今後の利活用のあり方」報告書に詳しく出ています。

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旧本館2階からは、欅(けやき)並木が美しい釜座(かまんざ)通りをまっすぐに見ることができます。一度連れて行ってもらった1階にある府政情報センターは、以前議場だったところ。アーチ型の柱や吹き抜けの天井を眺めていると明治時代にタイムスリップしたようで、今の時間と昔時間が交差しているように感じられます。

中庭には、三条大橋に使われていた石柱もあります。(説明通りだっただろうか?)
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カメラ小僧でにぎやかな中庭から2階に上がり、休憩室になっているお部屋から、静かにサクラを眺めました。



川端通りもサクラ満開。雨が降りだして、お花見の人たちも大変だったことでしょう。
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by sdo-asanoya | 2007-04-07 20:09 | LOHAS・ライフスタイル
生きているっていいな
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サクラの季節に思い出す言葉は、これです。
清水へ祇園をよぎる桜月夜こよひ逢ふひとみなうつくしき

海恋し潮の遠鳴りかぞへては少女となりし父母の家

与謝野晶子のテレビドラマが、あったのですが、
NHKで、もう何十年も前に放映された
『けったいな人々』に、なぜか重なります。

父母の家
赤い壁紙の私の部屋。
その子二十歳櫛にながるる黒髪の奢りの春の美しきかな

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大学の頃は、6月生まれの友人もいて、自宅で誕生日パーティーをしていました。
6月は、私の誕生月。
父親から、何十本もの薔薇をもらいました。
薔薇は、私が一番好きな花。
(意地悪だけど、打たれ弱く、世話がかかります。)
私ですね、これは。

Samuel Ullman (1840-1924)
Youth is not a time of life?it is a state of mind. It is not a matter of red cheeks, red lips and supple knees.

人間、心の持ち様、有り様ですね。

京阪電車石坂線の「電車と青春・21文字メッセージ」

最優秀賞
好きもさよならも同じ駅

優秀作
初恋賞 二千回も乗ったのに、一回も話ができなかった

さわやか賞
うろこ雲 電車の窓にレース編む

はつらつ賞
電車間もなく発車します 告白の方 お急ぎください

入選作20点中 滋賀県内からは
友と一緒に歌う声 電車が奏でる青春メロディ

電車が揺れるたび触れる肩。京阪で良かった
(徒歩通学だった私には、うらやましい)

歩き出そう仲間と あのドアが開いたら
(青春のにおい)

初登校半信半疑で乗る電車 やっぱり逆に進んだ
(会社をやめるときには、お別れの挨拶を考えていて、
降りる駅を間違った経験あります。)

いつもの電車から見る毎日が違う空がすきでした
(今日の気分で、左、右の列座り気分を変えますね。)

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「君の顔が肩に乗った
僕らの時間は動き出した」
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サクラ満開。

府庁旧本館のサクラも、さぞやきれいなことでしょう。
なにやら、仕掛けもあるご様子。

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日 時 : 4月7日(土)  11:30~16:30
会 場 : 府庁旧本館 正庁(2F)
内 容 : 「NPO・春の音楽会」
 企 画  NPO法人 京都コミュニティ放送 高嶋加代子
 出演者 京都木管五重奏団
        ・アイルランド民謡 ロンドンデリーの歌 ほか
      NPO法人 オペラプラザ京都
       ・シューマンの詩人の恋 ほか
      NPO法人 音の風(エンゼルチャイマー&松井忍)
       ・トーンチャイムと声楽アンサンブル ほか
      Music Works(グランシャリオ&西村明浩)
       ・ベッリーニの 優雅な月よ ほか
    
日 時 :4月8日(日) 14:30~16:30
会 場 : 府庁旧本館 正庁(2F)
内 容 :春を語るもの ~映像&万華鏡ワークショップ~
      街中に咲く花の映像や、万華鏡の世界を見ながら  
      身近な自然についての思いを馳せます。
 企 画 NPO法人 京都コミュニティ放送 高嶋加代子
 出演者 広瀬之宏(NPO法人 ネットワーキングハーブと福祉・理事)
      伊藤知子(NPO法人 京都万華鏡こう房代表理事)

参加申込み: 当日受付 (事前申込み不要)
ppa-kyoto.vis.ne.jp/
by sdo-asanoya | 2007-04-06 23:04 | ことば
なんだか
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新年度です。
サクラも咲いていますが、2,3日の冷え込みは、格別。
薪ストーブを今夜も使っています。

新任のご挨拶などなど。
「私の新年度は、始まりました。」
by sdo-asanoya | 2007-04-05 22:53 | 新しい価値の創造
さくら
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さくらの下には、ぬめぬめしたものがうごめいている
疎水になまめかしく咲いているサクラ
桜川

疎水といっても各所あり
ぬずぬずとそれぞれの場の秘め事の思い出
夜のサクラは私の端々。
by sdo-asanoya | 2007-04-03 22:49 | ことば
風の人
3月18日、19日開催された日本NPO学会のメモを書かなければと思っているうちに、4月へ突入。

どういうわけか、公開シンポジュームの司会を頼まれ、とちりながらの司会。
運営委員長の初谷さんに美しく書いていただいたシナリオをうまくいわなければと、あせればあせるほど、つまってしまいました。町街(まちがい-「街が良い」というイントネーションで)、酒造場(しゅぞうじょう-なんとか言えましたと思わず言ってしまい)、「小泉内閣」をどういう訳か「小沢内閣」といい間違えるし、トホホのできでした。

パネリストには、ぜひセーラ・カミングさんをと希望していたところ、これも初谷さんの粘り腰で実現。川口さんと山岡さんに実例報告をうまく咀嚼していただいたのは、よかったでした。

第1部 基調講演
 「地域の力とは」(仮題)
 塩川正十郎 (東洋大学総長)
第2部 パネルディスカッション
 「地域力とNPO」
パネリスト (50音順)
 川口 清史(学校法人立命館総長・立命館大学学長) 
 セーラ・マリ・カミングス((株) 枡一市村酒造場取締役、(株)小布施堂取締役、
  ㈱文化事業部  代表取締役、(株)修景事業取締役)
 土居 年樹(天神橋筋商店連合会会長、NPO法人天神天満町街トラスト代表理事)       山岡 義典 (法政大学教授、市民社会創造ファンド運営委員長、NPO法人
   日本NPOセンター 副代表理事)

中でも、山岡さんの地域づくりに大切な人のたとえが私の中にすっと入ってきました。
「土の人」(地元でその地域を愛する人)
「風の人」(よそから来て、新しい風を吹かせる人)
「水の人」(表面にはでないけれど、うまくいろいろなつなぎができる人)
そして「火の人」(火付け役。ジャーナリストもこの役目を果す)

浩浩さんのブログにも詳しくでています。

私がモデレータをした『映像とまちづくり』パネルは、NPO研究者には必見のNPOの可能性と課題を浮き彫りにしたものでした。参加者が少なかったので、この路線はまた場所をかえて、してみたいものです。

さてさて、4月21日は、龍谷大学 地域人材・公共政策開発システム オープン・リサーチ・センター主催で、「マルチパートナーシップによる地域ガバナンスの実現」が開催されます。東京から谷本さんも来られるので、ブックマーク。
   
『マルチパートナーシップによる地域ガバナンスの実現
 - 地域ガバナンスを持続可能性とどう結びつけるのか』
○ 日 時: 2007年4月21日(土) 10:00-15:30(会議終了後、PEGASUSのデモを体験する時間を設けます)
○ 会 場: キャンパスプラザ京都2F 第1会議室   ※アクセスはこちら
○ パネリストおよび講演者(順不同、予定):
   植田和弘氏(京都大学経済学部教授)
   谷本寛治氏(一橋大学商学部教授)
   堀尾正靭氏(東京農工大学共生科学技術研究員教授)
   千賀裕太郎氏(東京農工大学共生科学技術研究員教授)
   福井隆氏(東京農工大学産官学連携・知的財産センター客員教授)
   関西経済界から1名
   白石克孝氏(龍谷大学法学部教授)
by sdo-asanoya | 2007-04-02 22:18 | 新しい価値の創造
風 うつむいたらあかん
今日は、暖かいような、寒いような小雨まじり。
サクラの季節は、雨が定番。

鴨川「いづもじ橋」周辺で、少々の時間待ち。
花見の宴が、そこここで。

10年一昔というけれど、きっといろいろなことがあったんでしょうね。
なんて、他人事ではありません。1996年末に日本に帰ってきたので、今年は私の10年を
創る時間でもあります。振り返るより、先を見つめたい私です。

今のところに着任する前にいわれていたことは、新しい風を吹かすこと。
1)私の持っている外部ネットワークをもってくるこt。
2)県外に「いまのところ」の存在を知ってもらうこと、
3)civic businessの振興
4)企業とのネットワーク構築
5)後ろを(けして)見ないこと (無視ではなく、過去の未来形活用)
風を吹かして欲しいということは、だいたい逆風よろしくという、おみあげ。
おみくじともいう。

活かす過去と創る未来
「感謝のデザイン」の配合は、2:8。

自分を自分らしく

何度かお仕事した京都のプリンスといえば、この人。
笹岡隆甫著 『美的生活のヒント』 マガジンハウス 
『21世紀の華道界を担うプリンス。いけばなの美学と精神を通して語る、女性のための「美的生活のヒント」。なにげない一日の、なにげない一瞬が、花のように輝きだす102の美的ヒント集』

本書概要より抜粋

「うつむいたらあかん! うつむいた花は、いけたらあかん」。
家元である祖父は、幼い私にそう声をかけました。
 私がいけたヒマワリは、だらりと頭を垂れていたのです。私は、祖父の言葉通り、下を向いていたヒマワリの顔を反転させ、太陽の方に向けて、剣山にさしなおします。すると、そのヒマワリは、驚くほど力強くいきいきと輝き出したのです。
 「うつむいたらあかん」。
 それまでは遊び半分で花をいけていた私が、祖父からはじめて教わったいけばなの技です。

いかようにでも示唆深く読めますね。
by sdo-asanoya | 2007-04-01 22:20 | ことば